ブログ記事417件
昼頃ブログ上げたけどメンテナンスと被ったらしく内容おおかた消えててイラリンコ以下書き直してUPしましたいやいや誰も待ってねーよよく眠れましたいつもお手洗いに2回起きていたんだけど全く行かずひたすら寝ました寝返りうつのが痛かったり怖かったりで熟睡とまではいかないけれど今日はすっきりんこ6:20問診、検温1分もかからず終わる発疹が治まったこともあり扱い雑やで〜楽で良いけどさ7:00〜11:00合間を見て自主トレ昨日のレジェンドPTさんからかなりやる気をもら
昨夜に引き続きあまり眠れなかった深夜静岡でも震度1の地震があってドーンという音と揺れを感じた入院中に被災すると大変よね手術して一週間が経ちます経過良いみたいで先生からは週末に向けて歩く練習等頑張ってくださいと言われています月曜日午前中退院はほぼ確実かなと今後のスケジュールを知りたいけど(仕事復帰、運転復帰、スポーツ復帰等)今日は一日中先生手術だし明日明後日は土日でもしかしたら診察無しで退院なのかな寂しいよぉぉ別の意味でも6:00問診、検温今朝も傷周りの発疹を
受付のお姉さんをさんざん煩わせてしまい自分はとんでもないことをしてしまったのかなと申し訳なさに心が縮こまったこの後先生にどうやって話そうか懸命に考えようとしたがなんだかうまく頭が働かなかったそれから程なく診察室に通してもらうことができた会いたかった先生を目の前にして一気に緊張が高まった先生は私のMRI画像をじっと見ていた難しい顔をして少し憂鬱そうにも見えた私は自分の気持ちや考えをぶつけないよう先生に聞かれた質問のみ答える事に気を付けたただ、どうし
13:00お母さんがお見舞いに来てくれた毎日来てくれて申し訳なく思う右足が元気になれば両親の介護が必要になった時頑張れると思うのだから恩返ししようと思うの14:00リハビリ2回目一ヶ月に一回だけ来るというレジェンドPTさんに見てもらえた模型を使ってきめ細かく私の状況を教えていただいた私の膝の中では半月板と軟骨がずっと喧嘩していたこと喧嘩すれば軟骨が負けること軟骨はバウムクーヘンみたいに層が剥がれていってしまうこと内側の軟骨はシェービングして均したこと外側の軟骨損
6:40問診、検温、血圧測定、採血よっしゃ採血結果次第で今夜風呂に入れるかもしれん昨晩はほとんど眠れなかったちょっとうつらうつらしたとき何故かバサロキック打ってしまい膝の激痛で飛び起きる(普段も結構な頻度でこれやっちゃう)今までは体調が悪くて熱でうなされるように眠っていたけど足以外は元気になったせいかなんか眠れなかった7:30朝食やっぱりごはん食べ切れない一日一回乳酸菌の入った食品が必ず出るね9時からリハビリなので朝からご機嫌がたいそう悪くってよ髪の毛を清拭
15:00リハビリ2回目午前中と同じ内容に加えて手で支えながら膝を曲げる自主トレ膝の皿を膝上の筋肉で引き上げた後つま先をやや外側に向けて足を上げる自主トレを習いましたこれからは病室で自主トレやりますヒマだしね体重をかけて歩けていないらしく(体重かけて歩いて良いことに驚愕した)平行棒を使って歩き方の徹底指導も受けましたPTさんの言う内容をなかなか実行できなくて進歩が少なく申し訳なく思う16:00夫がお見舞いに来てくれた勤務日勤務時間帯が不規則な人なので久しぶりに会いま
高校一年のとき交通事故に遭った塾からの帰り道だったと思う私は自転車で、相手はバイクだったぶつかった直後、身体が宙に浮いて地面にたたきつけられたその時ブチっという音がしたのを今でもはっきり覚えている警察も救急車も呼んでもらえず私は真ん中で90度に曲がった自転車を近くのコンビニに置かせてもらって傷めた足をひきずりながら自宅まで数キロの道を徒歩で帰ったとてもつらい思い出なのでこれ以上の詳細は書きにくい翌日近くの整形外科に行った血と水を抜いてもらった
昼ごろ自宅でシャワー浴びてたんですが製品を入れるダンボールがサイズ違いで入荷したけどどうしようという心臓に悪すぎる電話が会社から入って浴室で発狂LINEとメールをひっきりなしにチェックせざるを得ない最悪の幕開けでした上司の尽力のおかげで何とか事なきを得ましたありがたや~ワンたちを実家に預け夫に付き添ってもらい病院に向かう看護師さんから「すごい荷物ですね」とびっくりされて恥ずかし〜14:00入院手続き問診手術までの流れを夫と聴く検温、血圧測定、血中酸素濃度測定
13:30お母さんが自転車に乗ってひとりでお見舞いに来てくれた毎日洗濯物交換してくれるおかげですごく快適に過ごせていますいまブログ書いててちょっと泣きそうになった15:00リハビリ2回目今日は違うPTさんでしたついこの前まで通っていたスポーツ整形外科のPTさんと知り合いらしくポツポツと前の話をしました前のPTさんとは何もなかったんだけどね知識経験豊富で良い方でしたたぶん業界狭いだろうからあんま悪口言わないようにしています私は口がめちゃくちゃ悪いから言い出したら
昨日の夜のことです。オペ後麻酔が効いていて全然左脚は痛くなく過ごしていました。背中に硬膜外麻酔のカテーテルが入っていて、自動注入されています。ただ、麻酔のキレが良くないのか下半身は全体にまだ無感覚で、フットポンプの収縮もわからない状態です。23時未だ両脚感覚なし。動かない。もちろん痛みの感覚もないので、自動注入の硬膜外麻酔が5ml→3mlに減量にりました。2時半左脚のフットポンプが収縮する感覚がやっとわかりました。左膝に若干重みを感じるようになり、指先も少し動かせました。4時右脚の
娑婆は良い天気みたいねわりと日差しが入るのでUVカット乳液つけたいとこですが今日は乳液もNGみたいなのでやめとく結局あまり夜ふかしせずうつらうつらと浅い眠りでしたが結構休めたと思います動かないし泳がないしPMSでもあり背中と肩がめちゃくちゃ凝るバキバキ鳴ります左膝もバキバキいうから音がやたら鳴る身体だわ6:30問診、検温、血圧測定、血中酸素濃度測定先生は今日4件手術をするそうで私はラストの4件目13:30〜16:00だそうです(午前中の3件はどういう時間配分
13:00お母さんがお見舞いに来てくれたまた例の自販機でコーヒーを買ってソファーでだべる一階でお父さんがタバコふかしているので降りて手を振ったりした両親が帰るのを見届けたあとリハまで時間があるので余裕かまして一階をプラプラしていた14:00近くに病室戻ったら「あー、いまさっき先生来たんですよ〜」「リハの時間じゃないのにどこにいたの?」「抜糸したかったって」「明日来れたら来て抜糸するけど、来れなかったら次の外来で抜糸だそうです」もう切腹したいくらい申し訳ないつー
16:30問診、検温、血圧測定痛み止めの内服執刀医の先生からはまだ直接聞いてないけど夫や担当PTさんは先生から術中に撮影した膝内の画像を見せられ詳細を聞いたらしい半月板も軟骨もかなりやられていて骨もだいぶ傷んでいたとのこと前の病院のときから聞いていたのであまりショックは受けなかったそれでも前十字靭帯を再建してもらえたのだからやはり手術をやる意味はあったのだろう鬼リハビリ後から身体が軽くなりぐちゃぐちゃだったベッド周りを片付けたりずっと替えられなかった下着を交換した
手術当日の出来事続き13:30麻酔について再説明と同意書へのサイン名前と手術する箇所について再確認ドラマとかで見る手術室そのものだったただ物いっぱいで散らかってる感じ点滴連れて手術台に横たわる手術着取られて真っ裸にタオル掛けてもらいましたがなんかいろんなものを身体にペタペタくっつけられました点滴もいっぱいあった大変なことになっちゃったなあと不安な気持ちになりました横向けになって丸まり、腰の骨?あたりに何回か注射されるめちゃくちゃ痛いオペ室の看護師さんが丸まった私
一連の経緯を書き連ねたブログがとうとう8記事まで達してしまいました今までのたまりにたまった怨念が爆発したんすかね書き出したら止まらなかった執念深く粘着質な気質の自分にドン引きしています最近極端にアクセスが増えていてこんな怨念記事を読んでくださった読者様に心から感謝申し上げますおかげさまで長年の怨念は浄化されていまは明鏡止水の心境ですごめんそれはウソ煩悩の深い私は相変わらずあーだこーだ逡巡しつつ毎日を過ごしていますでも、手術を受けることに迷いはあ
手術する足の膝蓋靭帯を採取して前十字靭帯をつなぐそうです腿から採取する方法もあるみたいですねたった今、執刀してくださる先生が様子を見にきてくださいました洗顔して眉毛無くて麻呂状態おまけにノーブラでトップスに全く合わないリラコ履いてて最低最悪な状況での再会でしたおかしいなしゅんpによると整形外科医はチャラいはずなのに先生は全然チャラくないよ麻酔のガイドブックを読んでいたらちょっと気分が悪くなってしまう大手術に思えてきたんだが・・・
今日は午前中お休みをいただきまして、朝イチから病院へこの日は、抜釘手術の際の縫合を取る抜鉤(ばっこう)です糸で縫った場合は抜糸ですが、医療用のステープラー(要はホチキス)で縫合しているのでこういうようです前回の創の確認、ドレッシング材の交換の時と同様、主治医ではなく若いドクターにやってもらいました再建術の時も同じ縫合だったんですが、まあ簡単なもんです専用の器具でひょいひょいと抜かれて終了ステープルが刺さっていた箇所からはわずかに出血ありましたが、ドレッシング材貼っ
6:15問診、検温昨晩、痛み止めを配りに看護師さんが来てくれたそうなのだが私が寝ていたので起こさなかったとの事申し訳なかった静かにしていれば痛みはあまりもう感じない37.6度の微熱水分たくさん摂るように言われる7:00水のいらないシャンプーにチャレンジした3日間風呂に入れていないセミロングは7プッシュらしいが物足りなくてその5倍くらいぶっかける指の腹でマッサージして持ってきたキッチンタオルで水気を拭ったあんますっきりしないけどメントール系の香りが髪についたので
6:00問診、検温、血圧測定血圧が80くらいなのを看護師さんたちが超心配していて申し訳ない気持ちにいろいろねぎらいの言葉をかけていただく7:45朝食あんまり食べたくないですと言ったけど「今日はパンだよ〜」と看護師さんに励まされ食べ始めたらパンもシチューも熱々でめちゃくちゃ美味しくて完食食べたはいいけど、うあー胃が重いなあ戻さないかなと不安になった血圧が低すぎるので術後から直ぐ腰の麻酔は外されたけど麻酔を流し込む針が腰に刺さったままでこれがくそ痛いこいつのせいで
15:00リハビリ2回目リハビリ直前まで自主トレしたせいか膝がかなり痛くて昨日より伸びが悪いPTさんとあれこれ雑談したりいつもの訓練を繰り返し行っていたら少しずつ良くなってきた最後のほうは片松葉杖や松葉杖無しで歩いたりちょっとスクワットもやらせてもらえてなんだか気持ちが明るくなりましたスクワットやりたかったのに膝が痛くて長年取り組めなかったからこれからやれるならすごくうれしい16:00装具メーカーさんに装具がフィットしているかチェックしてもらうだいぶ腫れてるね〜
12:45お母さんがお見舞いに来てくれる面会スタート13:00にもかかわず15分フライングで大迷惑かけてるのに受付で私の旧姓をわぁわぁ言ってスタッフさんをさらに困らせている母超の付くマイペースですあちゃーと思いながらも身動きとれないのでベッドで息を潜めて待つ病室では松葉杖を2回引っ倒したりしながらワンたちの話を一生懸命してくれた毎日洗濯してくれてありがたいほんとは4日に一度で良いんだけど・・・問診、体温測定に看護師さんがよく来てくださるんだけど何時に来たか記録するの
平泳ぎを最近容赦なく泳いでいるせいか連日たまらなく膝が痛い、右も左もつーか左のほうが痛い気がする右膝を手術して左足がそれを支えられるのか心配だわ・・・一度に両膝やったほうがよかったのかしら大学の友人から入院の体験談と持ち物のアドバイスをいただいたよ本当にありがとう耳栓とペットボトル用ストロー、乾燥対策でリップクリーム、あと病院食飽きるからお菓子の用意をおすすめしてもらいましたあと、メイクとかあんま気にしないほうがよいと確かに身体不自由なのにメイクしたら
手術着に着替えて点滴始まった針刺すのめっちゃ痛かった血管細くて看護師さんを毎回困らせてしまうなんかそれっぽくなってきたよ今までお見舞いでしか見ていなかった光景次いつ更新できるかわからないけどまたブログ書きますいつも見てくださって本当にありがとうございます
一連の記事もこれで最終回です5月8日に病院に行ってきたよ「で、どうします?」「最短で」1分で日程決まった5月23日入院5月24日手術6月3日退院予定先生はとても上手に膝の絵を書きながら手術の流れをよどみなくスラスラと説明してくれたあちこち骨に穴を開けてけっこう大掛かりな手術なんだとわかりまた血の気が引きそうになったけどあまりに絵が上手なので絵心皆無な私はまたうっかり先生に惚れてしまいそうになったあと、生意気なようで申し訳なかった
あまり眠れなかった今日ちょっと調子悪い入院してちょうど一週間です6:40問診、検温傷の周り広範囲にできた発疹を気にかけてもらったなかなかグロいでもほっときゃ治りそう薬嫌いだから「様子見で」と言っといた7:30朝食熱々で美味しくいただいた8:50問診、検温、血圧測定9:00リハビリ1回目①PTさんによる患部のマッサージ②機械を使ってくの字に曲げる訓練③低周波流して膝上の筋肉を意識させ皿を上に引き上げながら膝裏タオル潰しPTさん忙しそうで飛び回ってた
限度額適用認定証が自宅に郵送されてきたー申請書をポストに投函して12日後に来ました(ちゃんと日数数えたら一週間じゃなかった・・・)ギリギリセーフありがたや~なお、マイナ保険証があるならこの認定証無くても限度額だけの請求しか来ないようです私もマイナ保険証登録してありますがなんとなく不安で申請してしまった・・・今日は荷物を準備する気力が無くて何もしなかった明日がんばらないと
6:00目が覚める6:30問診、検温、血圧測定、血中酸素濃度測定8:15二度寝から目が覚める二度寝で熟睡できたみたいですっきりした気分に気になって眉毛を書いたがメイク禁止だからやっぱり落とした9:00水分摂取一旦終了しばらくカロリー入ってこないからOS-1を〆に飲みました飲むたび毎回思うけどなんか海水飲んでるような気がする9:30手術着に着替えた点滴始まる針刺す時めっちゃ痛くて涙目に10:00問診、検温、血圧測定、血中酸素濃度測定執刀医の先生は手術めち
5月1日だったもうすぐ連休になってしまうこの鬱屈とした気持ちを抱えて連休を過ごすのはつらいなあと思った次の予約日まで待つことはできない気がした定時で仕事を切り上げて急いでスポーツ整形外科へ向かったありがたいことに夜遅くまでやっているので・・・たくさんの若いアスリートが診察を待つ待合室で私は先生にどうやってこの気持ちを伝えようか頭を絞っていた長い待ち時間の後、やっと診察室に入れた待合室でさんざん考えていたのに口から出た言葉は単純なものだったいろい
今日は、オプサイトが剥がされました2〜3日前から痒かったので、剥がしてもらってスッキリしましたアザがオプサイトのハニカムのところはアザになっていないのにビックリ
昔話は(2)で終えて現在に戻ることにします昨年5月から水泳を始めてハマるという言い方では足りない完全に沼っている状況は今までこのブログに書いた通りですもうほぼ私の生きがいなわけです水泳のためなら無理なく努力できる水泳大好きだったから本当はずっと続けたかったけれどいろいろと不幸なことが重なって小学5年で泣く泣くやめたという過去の思い出も影響しているのかもしれないあのまま水泳を続けていれば塾の帰りに事故に遭うこともなかったのかななんて思ったりもしたん