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Heretic(2024アメリカ、カナダ)監督/脚本:スコット・ベック、ブライアン・ウッズ製作:ステイシー・シェア、スコット・ベック、ブライアン・ウッズ、ジュリア・グラウシ、ジャネット・ボルトゥルノ撮影:チョン・ジョンフン美術:フィリップ・メッシーナ編集:ジャスティン・リー音楽:クリス・ベーコン出演:ヒュー・グラント、ソフィー・サッチャー、クロエ・イースト①自信に満ちたイケオジのパワハラ・ホラーモルモン教徒のシスター・バーンズ(ソフィー・サッチャー)とシスター・パクストン
映画『マキシーン』の衣装のミア・ゴス。ハリウッドスター肉体改造,ミア・ゴス編Part.3(マキシーン編)同じくマキシーンの1シーン。MiaGothミア・ゴス1993年10月25日生まれ。U.K.ロンドン・サザーク出身。(父親はカナダ人、母親はブラジル人)国籍=英国女優・モデル・脚本家・プロデューサー。身長=177cm※ミア・ゴスのPart.3では、彼女の人気シリーズ第3弾で最終章の作品を紹介する。"MaXXXine"『マキシーン』
今年もあともう少し。映画鑑賞はあと数本見れるかな12月最初の映画鑑賞はこちら。昨日公開の…『エディントンへようこそ』エディントンへようこそ|FILMS|A24×HappinetPhantomStudiosコロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件に――暴力、陰謀論、SNSの暴走がすべてを焼き尽くす“炎上スリラー”a24jp.comこれ、期待してた作品とかじゃなかったけど、出演者豪華だし、とりあえず
GWの中、映画『異端者の家』を観てきました。ちょっと不気味で謎めいた映画で、すごく気になるところがあったので、今回はその感想を以下に・・・。B+『異端者の家』純朴なシスター・パクストンと冷静なシスター・バーンズは、モルモン教の若い宣教師。道行く人に布教するも無視され、悪戯されながらも、ふたりは励まし合って歩みを進める。雨の中、ふたりは森の中の一軒家を訪れる。現れたのはリードという気さくな男。最初は警戒するが、「妻もいる」という言葉に安心し、家に入る。リードは宗教に詳しく、
4月25日の日本公開。公開終了した作品です。5月に鑑賞した作品になりますが、その月は筆者は体調が優れずにアメブロをお休みしておりました。実は当月に5000文字近く文章を書いておいて放置していた書きかけ途中の保存記事。このままいつものようにお蔵入りさせるのも勿体無いお化けが発生すると思える作品のクオリティだったので、書き足して記事を仕上げます。ちなみに体調の方は、問題なく回復し現在は元気100倍、貧乏暇なしで動き回っております!アメブロの映画評論も1〜
こんにちは!私は先日、『エディントンへようこそ』を観に劇場へ足を運びました。アリ・アスター監督による"炎上スリラー"と銘打たれた最新作です。前作『ボーはおそれている』に引き続き、ホアキン・フェニックスが主演を務め、エマ・ストーンやペドロ・パスカルといった名優たちが脇を固めます。物語は、未曾有のパンデミックの真っ只中であった2020年の5月を舞台に幕を開けます。ホアキン・フェニックス演じる保安官ジョーは、市民の安全と街の平和を守るために奮闘します。マスク着用の義務化、不要不急の外出禁止
若いシスターのパクストンとバーンズは、布教のため森の中の一軒家を訪れる。ドアベルに応じて出てきた優しげな男性リードは妻が在宅中だと話し、2人を家に招き入れる。シスターたちが布教を始めると、リードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開。不穏な空気を察した2人は密かに帰ろうとするが、玄関の鍵は閉ざされており、携帯の電波もつながらない。教会から呼び戻されたと嘘をつく2人に、帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないとリードは言う。実はその家には、数々の恐ろしい仕掛けが張り
【Amazon.co.jp限定】愛はステロイド(L判ブロマイド4枚セット+メーカー特典:オリジナルステッカー+オリジナルコースター付)[DVD]Amazon(アマゾン)その想い、過剰摂取につき。物語は制御不能なクライマックスへ――観る者の心に焼き付いて離れないジャンルレスな映画を数々手掛けてきたスタジオA24が新たに放つ、規格外のクィア・ロマンス・スリラー官能的なロマンスに退廃的なフィルム・ノワール、デヴィッド・クローネンバーグを想起させるボディ・ホラーまで、あらゆるジャンル