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NIkon「Z9』は「CFexpressTypeB」タイプのカードスロットを2つ装備しています。以前は、記録容量の大きなタイプを使用してカードが破損した場合、失うデータも膨大になるためその被害を最小限に抑える意味合いから、165GBのカードを6枚で運用していました。ただ、「とある撮影」の場合では1日に30,000枚近くシャッターを切ることが増えて、こまめに交換のタイミングを気にしながらの運用は取扱上不慮の事故を招きかねない事が懸念材料になっていました。自分は「CFexpre
今年お初の杷奈さんです。しかし足長い!背高い!裏山鹿!囲みのカメラマンも多くてなかなか大変でした。(掲載許可確認済)いよいよ本格的に屋外での大撮でのZ9の運用です。本当は70-200が欲しいところですが、24-120をクロップして使えば2000万画素の180mm相当で運用出来ますので、よっぽど遠くなければ(例えばプールの中に入ってとか)これでかなり戦えそうです。。。K-1にA001持って行くのも荷物増えますしね。使用機材Z9NIKKORZ24-120mmf/4S
ニコンZ9とD6を並べて外観写真を撮影してみました。Fマウントの内径44ミリからZマウントは内径55ミリへと大幅にサイズアップを果たしていますが、こうして並べるとマウント径の大きさがかなり異なって見えます。1959年に誕生したFマウント、当時としては大口径であったと聞き及びますが、オートフォーカス搭載、デジタル化と大きな波が何度も押し寄せる中、光学設計に無理が生じているとの話がずいぶん前から出ていました。Zマウントが大口径化したことで光学設計の自由度が大幅に増し、設計される方々が存分に
とは言っても、純正品と既製品の組み合わせです。しかも、この改造は至る所で紹介されているもので、決してオリジナルではありませんので悪しからず。なんで自作しようと思ったのかというと、ある日気がついたら純正の接眼目当て「DK-33」からゴム部分がいつの間にか外れてなくなっていたことがきっかけです。純正の「DK-33」を取り寄せようとネットを検索していたらこの改造記事が出ていたので、どうせ捨てちゃうならやってみようとチャレンジしてみました。右が正常で左がゴム部分がなくなった接眼目当
離婚してから約5年・・・( ̄ー ̄;まったく放置していたブログではありますが、メールはちょくちょくいただいておりまして、生きているのかなどのお問い合わせを多数(嘘)受けておりましたので、ここらで5年ぶりの更新をいたしまする・・・( ̄ー ̄;現在さきは東京に住んでおりまして、平穏に過ごしておりますぅ・・・あれだけの手術を繰り返した体ではありましたが、今は健康そのものですぅ・・・ただ2020年にコロナにかかり、またまた翌年の2021年にもかかるという珍プレーをかましましたが・・・
こんにちは😄最近、僕のスナップ撮影に大活躍のNikonZf。体の一部のような持ち歩き方をしてます😁Zfを使うようになるまでは、全てをフラッグシップZ9でこなしてきたからスナップ撮りしたい時は、よいしょと弁当箱のようなボディをぶら下げてウロウロしてたんだけど、まぁデカい。見た目も赤くカスタムしてることもあり、とにかくやたらどこでも目立つ。👇小脇に抱えるとこう👇全てがとにかく派手👇やたらゴツいのが◎👇ワオキツネザルとZ9&Z24-120mmf/4Sお猿も「なんだ
今までグッズ系の紹介はあまりしてこなかったですが、今回初めてストラップの記事を掲載してみようと思います。ニコンプロフェッショナルサービス(NPS)の会員となり新規にカメラボディを購入すると、元々付いているストラップと交換で、NPSストラップを頂くことが出来ます。なおNPSとはプロの写真家や新聞社向けのサービスで業務撮影に関する様々なサポートをしてくださるニコン社内の部署になります。駆け出しの頃のNPSストラップは画面真ん中、Nikonのロゴが黄色いタイプ。これをF5やF100に装着