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ACGBeretta92F地元の初売りで手に入れました!!地元のリサイクルショップに出ているのを発見、即買いです。地元でまともなモデルガンがリサイクルショップに出てくることは殆どありませんが、今回は大当たり!ACGBeretta92Fで思い出すのが、92Fが米軍でM9として正式採用されたときはモデルガンとしては存在しませんでした。唯一あったのがSUZUKIの92FSBそれでも高くて清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのを思い出します。続いて登場したのがこのACG
smith&wessonmodel15ZEKEPre-M10が発売されてそろそろ1ヶ月。私はM15がほしいんですよね。シリンダーボルトはもう予約しちゃいました。グリップは在庫あり。上の写真は実銃のメッキ仕様を金色にしてみました。コクサイのM19を所有していますが、このスタンダードな姿、テーパーのかかったバレルカッコいいですね。この3Dイラストが出たときはドキドキしましたね。妄想はつきません。発売されたらこんな感じでしょうか。……。
「Z7」の面白い所発見。Z6とZ7、「動物認識」はあっても「犬・猫」です。「鳥認識」はありません。従って「シングルAF」で鳥の瞳にできるだけピントを合わせて撮るしかありません。しかし、小さな鳥の「瞳」・・・動きますので到底無理です・・・しかも前後に枝葉があればさらに難しいです。鳥と思ったら頭だろうと胴体だろうとお尻だろうと、まずピントを合わせてシャッターを押します。「目にピントを・・・」なんてハトやカラスを撮っているのではないですから、そんな余裕はありません。邪魔をするのが
4台のNikonZ機が揃ったのでそれぞれに「ホットシューカバー」をつけておしゃれにしてみました。各メタルシューカバーで作りはいい。なかなかおしゃれです。左からZ50.Z6.Z7.Z8用Z8Z7下からZ8.Z7.Z6.Z50こういうおしゃれアイテムはいいですね。
2020年も早11月。今日は午後にボクサー井上尚弥の防衛戦がある日。昨年のノニト・ドネアとのWBSS決勝戦以来のリング。メインイベントなので、NZ時間の16時(日本時間の12時)頃にずれ込むと思いますが、その時間帯は寝ている。起きてから拝見しようかなと思うてます。そんな中、来年2021年の海外旅行も取りやめにしようと思っており、反面早急にでも手に入れたい次期天体改造カメラが遠のくばかりで落胆しております。これだけは日本に行って改造依頼などをせねば話にならず、いつになったら往復で28日間
ついに買ってしまったZ8。ということで撮ってきました。今回はNIKKORZ24-70mmf/2.8Sとの組み合わせ。D700にAF-SNIKKOR24-70mmf/2.8GED、D800にAF-SNIKKOR24-70mmf/2.8EEDVRを組み合わせて使っていた頃と比べるとめちゃめちゃ軽量です。以下全部撮って出し。そう、撮って出しです…。美肌効果は切っています。確かに効果あるのでしょう。皺とか消してくれます。でも老いっ
WESTERNARMSSTURMRUGERSUPERBLACKHAWKGUN誌画像加工で、ブルーイングしてみました。マカロニウウェスタン真鍮フレーム風です。ここから下は以前の記事です--------------------------------------------------。WESTERNARMSSTURMRUGERSUPERBLACKHAWK7.5inchミラーな感じで撮影してみました。
PYTHON357木製グリップ再生レストア完成しました。今までは本体にオイルステンで着色、ウレタンニスで仕上げていましたが今回は「カシュー」を使って仕上げました。形状を修正、サンドペーパーの400番で仕上げて「カシュー」の52番と53番を色を調整しながらエアーブラシで塗装。2日乾燥させて2000番の耐水ペーパーで研磨、塗装ムラと木目を消します。カシューを同じ要領で二度塗り、もう一度耐水ペーパーで研磨、2日乾燥させてウレタン塗装で仕上げました。ウレタン塗装で仕上げ
タナカS&WM10M&Pスクエアバットダイヤモンドチェッカーグリップニスを剥離してメダルを加工、ツールオイルで仕上げました。装着したのはコクサイのM10シリーズ。タナカの木製グリップそのままだとキレイすぎるので少し粗めのサンドペーパー#120番ぐらいで全体を研磨してやりました。これが参考にしたKフレーム用ダイヤモンドチェッカーグリップ、チェッカーの端っこが削りきれていないところまでは再現できませんでした、荒々しい仕上がりです。手作りなんでしょうね。
西はりま天文台の観測デーに行ったので、彗星を再度撮影しました。1997年ヘールボップに出会って以降、どんな彗星を見ても興味はわかず、三度も同一彗星の写真を撮ったのは今回が初めてでした。(ヘールボップは覚えていないが7~8回は行ったと思う)昨日の12Pの姿は徐々にしょぼくなっていて(双眼鏡でも確認できず)、さすがにこれで打ち止めとします。写真もひどいカブリで背景処理不可能です。次の紫金山-アトラス彗星(C/2023A3)に期待しましょう。もし最大予想0等になれば夕刻に明るく輝くでしょう!
ブラックホーク357マグナム実銃用木製グリップです。コクサイのブラックホークに付けてやろうと思ってポチりましたが……。コクサイ純正は真っ黒のプラスチック製メダリオンも白黒のプラスチック製。なぜか斜めに取り付けられています。はめてみると……。グリップが小さい!コレではどうにもなりません大きければ削る事もできますが小さくてはどうにもなりません。たぶん、コクサイは、ハドソンとグリップフレームの大きさは同じなのではないかと思います。WAのスーパーブラックホー
正月早々、Amazonでポチっグッズネタの投稿です。Nikon一眼レフ〔丸窓〕では、ファインダーを見やすくするため接眼目当てDK-19を使用。ところが、ミラーレスのZ6(Z7)はアイセンサー付の角窓なので適当なモノが無いと思っていたら、こんなモノを発見アイカップ延長型NikonZ6Z7対応DK-29互換シリコンファインダー保護純正〔DK-29〕に対して、遮光壁が12mm長くなる。サイズはこ
Nikonダイレクトより「Z7」マップカメラより「Z6」が本日同じ日に届いた。Nikonもマップカメラも「ヤマト運輸」指定。よくわかります。「Z7」はニコンダイレクトでレンズキットを購入。新品で「3年保証」は助かる。左「Z7」右「Z6」軍艦部のプリズム、ニョキっと鼻が伸びているようでどうもこれが僕はカッコ悪いといつも思う。グリップは最上級でこんなに良かったのか!と、再確認しました。「Z6」は良品中古のためグリップなどに使用感がないか気になるところテカリはあり
こんにちは。全国旅行支援がスタートしたと思ったら、既に完売なんて言うツアーも多くて・・・・。そんな声をよく聞きます。これって国民の希望者がみんな使えるようにしてくれないと不公平ですよね。早い者勝ちなんかじゃ・・。だってそのうち増税で回収する訳だろうし・・ね。そんなこと愚痴ってもしょうがないのですけどね。さて、VLOG用に使えるカメラがNIKONから出ないかなと思っていたら8月に発売になりましたね。小型軽量の「Z30」と言うカメラがそれです。先行するSONYに遅れを取ること数年で
>ホビフィの亜鉛崩壊は初耳です。こんな感じです、パーツ取り用に理解していて購入した個体のパーツなのでいいんですが。オークションを眺めてると、この様な崩壊をした個体を見ることがあります。作動させたら一発で砕けそうです。内部から崩壊が始まって、角の部分にひび割れが発生しています、典型的な亜鉛合金崩壊です。小さい写真だとわかりづらいので注意が必要ですね。
こんにちは😄いつだろういつだろう?と首を長くして待ってる方の多いZ6IIの後継機「Z6III」※これは現行モデルのZ6II僕はZ9とZfを使ってますが、その前はZ6IIユーザーでした👍個人的には瞳認識や動物認識などのAF-C以外は凄く満足のいくカメラだったので、めっちゃ使って色んなことを学ばせてもらったカメラです😄出てくる像の色味とか、キレイさも申し分無くて本当にオートフォーカス性能だけが他社よりも劣っているのが悔やまれるモデルだと思います。被写体が静的であればもちろん素