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こんにちは。全国旅行支援がスタートしたと思ったら、既に完売なんて言うツアーも多くて・・・・。そんな声をよく聞きます。これって国民の希望者がみんな使えるようにしてくれないと不公平ですよね。早い者勝ちなんかじゃ・・。だってそのうち増税で回収する訳だろうし・・ね。そんなこと愚痴ってもしょうがないのですけどね。さて、VLOG用に使えるカメラがNIKONから出ないかなと思っていたら8月に発売になりましたね。小型軽量の「Z30」と言うカメラがそれです。先行するSONYに遅れを取ること数年で
こんにちは😄いつだろういつだろう?と首を長くして待ってる方の多いZ6IIの後継機「Z6III」※これは現行モデルのZ6II僕はZ9とZfを使ってますが、その前はZ6IIユーザーでした👍個人的には瞳認識や動物認識などのAF-C以外は凄く満足のいくカメラだったので、めっちゃ使って色んなことを学ばせてもらったカメラです😄出てくる像の色味とか、キレイさも申し分無くて本当にオートフォーカス性能だけが他社よりも劣っているのが悔やまれるモデルだと思います。被写体が静的であればもちろん素
ホビーフィックスM1911A1メガウェイト私のM1911A1です。私の中でガバメントはA1なんですよね、あの膨らんだメインスプリングハウジングとトリガーガードの切り欠きが無いとだめなんです。ガバメントの始まりが、MGCのガバメント2、ガバメント5ぐらいからなのでその影響かもしれません。トリガーだけはショートよりロングが好きですが。トリガーはロングのほうがトリガーの引きごこちがいいと思います。刻印は薄いです。銃口は長いままです、削
BrowningHi-Powerマルシンブローニングハイパワーマルシンのキットです。タナカのエアーガンはカスタムしましたがモデルガンはまだ、ノバックサイトを載せて、細かい部分を修正していこうと思います。写真はタナカのセイフティを載せてみました。マルシンのセイフティをカスタムしてこの形にしていきたいと思います。マルシンのグリップ、この部分はマイナス点です。一体化して行きます。リングハンマーにします。ここは削り落とします。ここも。
桜も散り始めて、次のお休みまでは持たないね。きっと。また来年かなーなんて思ってます。先日の日曜日のお昼すぎ、時間が空いたからいつもの新井田公園へ。桜が満開でしたでも満車すごい人。満開だからそりゃーみんな見たいよね。抜けるような青空だし天気もいいしね茶々丸、こっち見てよ、、、。桜の街道を抜けて早めに退散。短い時間でも楽しんでくれたみたいで、なつめも楽しそう。茶々丸は、、、走り回ってくれました1/1250。この日もz6+24-120mm。やっと慣れてきた。基
1日しか休みがないと疲れが取れないなー。まあ昨日ちょいちょい遊び歩いてたからって話もある。でもね、久しぶりに「撮りたい」って気持ちが高まったのよね朝はなつめと茶々丸に起こされることを想定して、早めに桜を撮りに行こうと計画。YZF-R3で行ったのは十和田の官庁街。十和田現代美術館の前の通りです。これも花筏だよね?それにしてもよく晴れてて、でもものすごく寒くてさ。6度だったんだけど、メッシュグローブで出ちゃって手が冷たくて。トコトコ歩いて体を温めたよ。現代美術館のところなの
西はりま天文台の観測デーに行ったので、彗星を再度撮影しました。1997年ヘールボップに出会って以降、どんな彗星を見ても興味はわかず、三度も同一彗星の写真を撮ったのは今回が初めてでした。(ヘールボップは覚えていないが7~8回は行ったと思う)昨日の12Pの姿は徐々にしょぼくなっていて(双眼鏡でも確認できず)、さすがにこれで打ち止めとします。写真もひどいカブリで背景処理不可能です。次の紫金山-アトラス彗星(C/2023A3)に期待しましょう。もし最大予想0等になれば夕刻に明るく輝くでしょう!
PYTHON357木製グリップ再生レストア完成しました。今までは本体にオイルステンで着色、ウレタンニスで仕上げていましたが今回は「カシュー」を使って仕上げました。形状を修正、サンドペーパーの400番で仕上げて「カシュー」の52番と53番を色を調整しながらエアーブラシで塗装。2日乾燥させて2000番の耐水ペーパーで研磨、塗装ムラと木目を消します。カシューを同じ要領で二度塗り、もう一度耐水ペーパーで研磨、2日乾燥させてウレタン塗装で仕上げました。ウレタン塗装で仕上げ
以前に投稿したブログ記事です。ついつい衝動買いしてしまいました。東京からの帰り、諏訪のサービスエリアで販売してました!!なんでこんなところで???そう、諏訪は光学機器の工場が有るんです。OEMで海外ブランド製品も数多く製造しているようです。展示販売していて、スコープ覗いた瞬間「欲しい病」が収まらなくなってしまいました。販売価格も安かったし・・・・・。追記・このとき特売で3万円ぐらいだったと思います。実銃用この金額じゃ買えないですからお得でした。
【まず前提として】これはニコンのZシリーズだけの話ではありませんが、日本の主要メーカーが販売しているカメラの仕様表に記載してある電池寿命(撮影可能枚数)はCIPA規格というニコンを含む主要カメラメーカーの人が集まって作った共通ルールに則って測定された物です。【共通の規格ではあるが必ずしも実使用に即している訳ではない】この測定方法には色々な決まりごとがあるので一応、フローチャートを貼っておきます。ほとんどは今回の話と関係ない内容なので割愛して要点となる「3