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ウチの近所の河原冬眠から目覚めた大量のカメ達が甲羅干しに専念しています。(;´∀`)<微笑ましい)))~~本題~~*本内容は依頼者のオーナーさんへ「作業報告」的な内容に成って居ます。前回作業途中で曲がってるのに気が付いたフロントフォークの続きどうやら純正品番検索するとNSR50/80のインナーチューブは「廃盤」らしいんだけど...??リプレイス品が売られて居ました。2本セットで1万円程。信用して良いのか?判りませ
RCエンジニアリングヘッドやシリンダーはどこもベースは同じモリブデンピストンカムを詳しく知りたいですねこのカムでは圧縮16となるのでピストンはミドルY2カムは遅いので交換しますレガスピード上のマフラーは速いですJRPやっと見つけたこのマークはJRPじゃない説があるけどホイールもこのマークがあるヘッドカバーはこの裏板が無いとオイル吹きますミクニリフト低めで丸いカムスーパーモンキーとかキジマとかどこで見分けるのか?他とは帯の幅と高さが違う41文字のハイカムは見つから
久しぶりの見学会レポ!クラシックバイクの祭典???大和オートバイミーティング見学会でーす!アニマルさんのデモ車鉄スクーターへんたいBMWモリワキDTエルシノアSL175xl230パリダカラCT200CL450-?これもSL?マッハ!!タンクえぐれBSABSドカCBSS50GRゴリラ風!Z50ZQAタンク晴天でだいぶ盛況の様でした。お話させて頂いた方がたありがとうございます😊
Nikonのミラーレスカメラを2台使用しています。①NikonZ5(フルサイズ、ボディー内手振れ補正あり)②NikonZ50(APS-C、ボディー内手振れ補正なし)以前からZ50にはボディー内手振れ補正がないので、カメラ側に手振れ補正機能(VR)なしのレンズは使用していません。Z50+ZMC105mmf/2.8VRSの組み合わせではたまに使用しますが、レンズ側のVRがばっちり効いて、マクロレンズにも関わらず全く手振れした写真の経験がありません。VR機能のない
兵庫県姫路市の姫路市自然観察の森で探鳥しました。ヤマドリ(山鳥、P20)、アオジ(青鵐、P714)、ヤマガラ(山雀、P506)、メジロ(目白、P558)、センダイムシクイ(仙台虫喰、P554)、コゲラ(小啄木鳥、P442)、コサメビタキ(小鮫鶲、P638)、ヒヨドリ(鵯、P534)を撮影しました。ヤマドリ(山鳥、P20)アオジ(青鵐、P714)ヤマガラ(山雀、P506)メジロ(目白、P558)センダイムシクイ(仙台虫喰、P554)コゲラ(小啄木鳥
姫路市網干区でセイタカシギ(背高鷸、P236)親子の様子を見てきました。巣立ちが近いらしく気になりますが、今週末は周辺の田んぼの田植えがあるため、観察に来るのは遠慮して下さいと管理されてる方が仰ってました。前回観察した時と同じく4羽のヒナは無事成長していました🐤午後4時00分終了です。torihime(NIKONZ50×TAMRON100-400mmF4.5-6.3DiVCUSD)
今までは室内撮りでISO感度固定でしたが、初の野鳥撮影なのでISOAutoにしました。ところがやたらISOがあがるのです。9月上旬の晴天、レンズはF4.5の明るい望遠レンズなのにISOが3200や12800などとんでもなく上がります。そして常にISOAutoが点滅します。Z50を「isoAuto」で使うと常にファンデー内の表示が点滅してとても目障り。どの数値になっても点滅が止まらない。点滅は注意喚起のはず、その注意喚起の意味がわかりません。ネット検索していると、「NikonZ
エンジンGPXエンジン124ccキャブレターVM26メイン90パイロットジェット17.5キタコ製マフラーPHOENIXダウンマフラー本体レーシングマフラーステンレスオーバルツヤ無し輪切りバッフル付モンキーゴリラなど汎用Amazon(アマゾン)こいつにバッフルを付けて使用しています。バッフルないとバク音なので注意(;´Д`)デイトナ(Daytona)レーシングアウターローターキットモンキー/ゴリラ12V
DigitalCameraWorldで、ニコンのハイエンドAPS-C機「Z90」に関する噂が紹介されています。IstheNikonZ90anactualthing,orjustwishfulthinking?TheNikonZ90isoneofthemosttalked-aboutcamerasontheinternet–butisitactuallyinNikon'splans?www.digitalcameraworld.co
4年前の「Z50」の写りの良さにやられっぱなしの僕ですが、5年前の高画素機「Z7」はどうなんだろう?と考えます。Nikon「Z7」2018年9月28日発売この後、11月23日に「Z6」と続く。発売からもう5年過ぎたフルサイズ機、「z7」はNikonのミラーレス一眼1号機。「切り込み隊長」である。ユーチューブを見ていると「Z7」の中古が20万を切った、高画素機としては安いとのこと。初値から中古で半額以下となり高画素機としては確かに買い頃の値段である。マップカメラで「
東京オリンピック開会式前に、空を見ると満月が。NikonZ50のキットレンズで撮ってみました。NikonZ50+NIKKORZDX50-250(手持ち撮影)何とか撮れました。トリミングしていますけどね。おまけ画像ですが。昼に、ブルーインパルスが近所を飛ぶようなので、上記のZ50と50-250の組み合わせで撮りました。残念ながら、スモークは出してくれませんでした。これもトリミングしてますが、何とか写っているようです。(笑)2枚とも望
NikonZfcBlackの予約を完了したところですが、Zfcを手にできるのは発売日の3月3日。このZfcのメインレンズを、フォクトレンダーに絞って考えてみました。そしてメインレンズに選んだのは、「NOKTOND35mmF1.2Aspherical」。MapCameraで「フォクトレンダーNOKTOND35mmf1.2Aspherical」を購入しました。その際、買取に出したのは、「SONYDSCRX100m3」です。RX100m3は銘機だと思い
私はこれを見てミラーレスは要らないと確信したまずはこの動画をご覧くださいw笑えますニコンZ50を買い戻した件について。【SONYとも比較】少しでもいいなと思っていただければ高評価&チャンネル登録お願いします!華音です。今回は、ニコンZ50を去年購入しましたがある問題があり、返品しました。お店の方もなんじゃその仕様は?!と呆れていました。代わりにSONYa6600を購入したけど気に入らず、結果的にはNikonZ50を買い戻しました。今回はその顛末...youtu.be
手前「Z50」奥「Z7」「Z8」があるのに何故「Z50」なのか?Z663が来る前はこの組み合わせ(Z50+445)が楽しくてよく持ち出しました。2019年発売、4年前の「Z50」です。しかもAPSC機、手ぶれ補正機能がありません。もちろん「鳥認識AF」もありません。しかし、写りが美しいのです。写りがいいから「鳥認識AF」や「手ぶれ補正」が無くても楽しい、換算600mmもベスト!光学性能の高いZ400mmF4.5レンズの性能をこの小さな「Z50」が引き出
2023年6月28日のニュースです。今日の午前10時、NUBIA(ヌビア)の最初のARスマートグラスNeovisionGlassが正式に発売されます。価格は約60,000円で、初回販売期間中は6回の無利息分割払いが利用可能です。NeovisionGlassはフレームレスのスリムなデザインを採用し、多彩な光の流れるレンズを提供しています。マグネット式の着脱が便利で、わずか79gの軽量設計なので、外出時もストレスを感じることなく持ち運べます。主な仕様として、NeovisionGlas
138タワーパークのネモフィラ♪高倍率ズームで寄ってみる白いネモフィラってのも、いいね♪黄色いのはネモフィラじゃないよね?ネモフィラ畑に紅一点!高倍率ズームで一気に寄る♪18-140mm(換算27-210mm)って便利!基本的には、これ1本で何でも撮れる望遠側の最小F値はF6.3だが、望遠の力でけっこうボケる40mm単焦点なら、もちろん
フルサイズとAPS-C機なので普通は比較にすらならないのですが、私は正直迷いました。埒が明かないので私は比較表を作って検討しましたのでご参考までに。※有利な点に色をつけました。【追記】現在はニコンダイレクト限定の10%クーポンとなり価格が違うようです。人の価値観など様々ですが、これを見ると私は一長一短に感じました。色々比較して自分なりに特徴をまとめてみました。Z50の特徴・とにかくコンパクトで軽い※機動力は正義だと思います。・連写と動画が強い・必要な焦点距離が全て揃う※
5月は幼鳥に出会う事が多くなってきました😊この子は黄色いから巣立ったばかりなのかな?シジュウカラの幼鳥と思われますが違ってたら教えてください可愛いですね🥰シジュウカラさん産毛が着いたままの幼鳥😍可愛すぎる🥰西陽を浴びる幼鳥さんでした✨
NikonZシリーズは現在9機種ですが、Nikonドイツのサイトに11機種と表示されているらしい。Nikonドイツのミスなのでしょうかそれとも故意なのでしょうか。そして新Zが2機種登場するのではないかとの噂が広がっています。新2機種、まず考えられるのは「Z6Ⅲ」でしょう。中身は「ZF」でクリップの付いた「Z6」がⅢになるのでしょう。同じ画素数が考えられる「ZF」が売れに売れていますが、方向性が異なりますので大きな影響はないはずです。しかし、「ZF」の売れ行きに水をさない
GW直前に出かけたフラワーパーク江南ちょっとした森のようなところがあったので、鳥さんを探してみよう!でも、鳴き声はするんだけど鳥さんの姿が見えないので、こんなお花を撮ってみたGoogle先生によると「クリストフィ」だそうクリストフィを副題にして、ちっちゃい花にピントを合わせてみたが、先端の緑のとこにしかピントが合ってない・・・さすがに40mm単焦点のF2.0じゃダメか(笑)と、こんなことをやっていたら、遠
カメラとレンズZ50+Z50-250愛犬ジャックとのいつもの散歩道持ち出したカメラはZ50、レンズはZ50-250このカメラを使うと不思議と『いい写り』に感じます。有効画素数2088万の手振れ補正もない5年前のAPSC機395g。レンズはキットレンズのDXレンズ、405g。価格コムで44000円ほどの値段です。超軽量で超低価格のカメラとレンズの組み合わせがこの「いい写り」なのですから。イソヒヨドリのメスは初めて見ましたが、けっこう存在感がありますね。