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ホンダモンキーHONDAZ50J4(実車)治してる続き*本内容はオーナーへの「作業内容説明」の意味で書かれて居ます*キャブレターを掃除したけどシトシトとガソリンが漏れる件。--補足--キャブからガソリンが漏れる件「オーバーフロー」と称する事が有りますがオーバーフローとは書いて字の如くフロート室に入って来るガソリンが止まらずあふれ出る事を言います。今回はパッキンが劣化し隙間からガソリンが噴き出てる為単なる「ガソリン漏れ」京浜
京都府京丹後市久美浜町の箱石浜海水浴場で探鳥しました。オオハム(大波武、P105)、ミサゴ(魚鷹、P376)、キアシシギ(黄足鷸、P267)を撮影しました。オオハム(大波武、P105)ミサゴ(魚鷹、P376)キアシシギ(黄足鷸、P267)午後3時00分終了です。torikichi(NIKONZ50×NikonAF-SNIKKOR500mmF4EFLEDVR×NikonAF-STELECONVERTERTC-14EⅢ1.4X)
Z6・NIKKORZDX16-50mmf/3.5-6.3VRZ6はフルサイズですが、新発売のDXレンズ装着してみました。Sラインのレンズがみんな大きくて「パンケーキ」的な小さなレンズがほしかったんですよね。撮影画素数は小さくなりますが、スナップ撮影だったら全然問題なしです。カタログデーターはそこそこですが良い写りをします。レンズが小さくなってお散歩にも持ち出すのが楽しくなりそうです!!グリップより少し大きいだけです、ボディーもプラスチックな
4台のNikonZ機が揃ったのでそれぞれに「ホットシューカバー」をつけておしゃれにしてみました。各メタルシューカバーで作りはいい。なかなかおしゃれです。左からZ50.Z6.Z7.Z8用Z8Z7下からZ8.Z7.Z6.Z50こういうおしゃれアイテムはいいですね。
兵庫県豊岡市来日で探鳥しました。オオルリ(大瑠璃、P646)、エナガ(柄長、P540)、カワセミ(翡翠、P436)、ミソサザイ(鷦鷯、P579)を撮影しました。オオルリ(大瑠璃、P646)エナガ(柄長、P540)カワセミ(翡翠、P436)ミソサザイ(鷦鷯、P579)午後4時30分終了です。torikichi(NIKONZ50×NikonAF-SNIKKOR500mmF4EFLEDVR)
NIKONZ50の発売日は11月22日(金)に決定。Z50のダブルズームキットを予約完了しました。現在、私は「NIKOND750」と「SONYRX100M3」で写真を楽しんでおります。この2機があるので、Z50は絶対的に必要というわけではありません。では何故Z50を購入するのか?それでは2機のこれまで使用してきた印象をまとめると、【NIKOND750の印象】フルサイズ一眼レフとしてこの大きさと重さは大満足です。上位機種のD850の画質には憧れますが、あの
手前「Z50」奥「Z7」「Z8」があるのに何故「Z50」なのか?Z663が来る前はこの組み合わせ(Z50+445)が楽しくてよく持ち出しました。2019年発売、4年前の「Z50」です。しかもAPSC機、手ぶれ補正機能がありません。もちろん「鳥認識AF」もありません。しかし、写りが美しいのです。写りがいいから「鳥認識AF」や「手ぶれ補正」が無くても楽しい、換算600mmもベスト!光学性能の高いZ400mmF4.5レンズの性能をこの小さな「Z50」が引き出
四条通を西へ西へ四条河原町が近づいてきたこの辺りに来るのは何年ぶりだろう四条河原町高島屋は健在だったけど、阪急百貨店はエディオンになっていたちょっと入ってみたけど、やっぱりヨドバシカメラの方が楽しい河原町通りは人が多いので、高瀬川沿いの木屋町通りを北上することにした木屋町の桜を眺めながら地下鉄の駅(市役所前)を目指そう鳥さん発見!大きな鳥さんって、あまり警戒心がないので、けっこう
DigitalCameraWorldで、ニコンのハイエンドAPS-C機「Z90」に関する噂が紹介されています。IstheNikonZ90anactualthing,orjustwishfulthinking?TheNikonZ90isoneofthemosttalked-aboutcamerasontheinternet–butisitactuallyinNikon'splans?www.digitalcameraworld.co
西国分寺駅にて『ミラーレスカメラ購入の件』ニコンZ50テスト中(東京駅)ちょっと古い話ではございますが、年末のクリスマスにミラーレスカメラを購入しました。現在、メインでニコンD7500を使用し、バ…ameblo.jp前回ブログの通り、Z50購入したのですが年末年始からいろいろ触ってみましたが、鉄道写真を撮りに行ったのは1月中旬が初めてでした。その時の様子とレビューなんかを。なお、当方あくまで写真は素人ですのでそこを勘案して頂ければと思います。逆にあまり写真が得意でな
Z50で撮る「サギとカワウ」の飛翔!①カメラNikonZ50レンズZ400/4.5AFエリアダイナミックAFフォーカスモードAF-C高速連写撮影H10枚連続最初の1枚はボケています2枚目ここから9枚目まで追従することができています。Z50で「鳥認識」機能もないカメラなのに2枚目でピントが合っていることに驚き。このカメラで飛翔するシーンを撮るのは初めてです。3枚目4枚目AF-Cで追従し続けています5枚目6枚目まだピントが合っています
NikonZシリーズは現在9機種ですが、Nikonドイツのサイトに11機種と表示されているらしい。Nikonドイツのミスなのでしょうかそれとも故意なのでしょうか。そして新Zが2機種登場するのではないかとの噂が広がっています。新2機種、まず考えられるのは「Z6Ⅲ」でしょう。中身は「ZF」でクリップの付いた「Z6」がⅢになるのでしょう。同じ画素数が考えられる「ZF」が売れに売れていますが、方向性が異なりますので大きな影響はないはずです。しかし、「ZF」の売れ行きに水をさない
Nikonのミラーレスカメラを2台使用しています。①NikonZ5(フルサイズ、ボディー内手振れ補正あり)②NikonZ50(APS-C、ボディー内手振れ補正なし)以前からZ50にはボディー内手振れ補正がないので、カメラ側に手振れ補正機能(VR)なしのレンズは使用していません。Z50+ZMC105mmf/2.8VRSの組み合わせではたまに使用しますが、レンズ側のVRがばっちり効いて、マクロレンズにも関わらず全く手振れした写真の経験がありません。VR機能のない
江南藤まつりのメイン会場となる曼荼羅寺公園ちょっと見にくいけど、会場はこんな感じかなり広いそこにひたすら藤棚が広がる昨年行った天王川公園もすごい藤棚だったけど、こちらの方がさらに広いかも藤と言えば「藤原氏」なんだけど、調べてみると西山浄土宗の寺院である曼荼羅寺の開山天真乗運上人は藤原師継の八男!やっぱり藤原氏だった藤原氏の氏神を祀る奈良の春日大社、藤原頼通の別荘「平等院」も藤の名所として名高い藤の
フルサイズとAPS-C機なので普通は比較にすらならないのですが、私は正直迷いました。埒が明かないので私は比較表を作って検討しましたのでご参考までに。※有利な点に色をつけました。【追記】現在はニコンダイレクト限定の10%クーポンとなり価格が違うようです。人の価値観など様々ですが、これを見ると私は一長一短に感じました。色々比較して自分なりに特徴をまとめてみました。Z50の特徴・とにかくコンパクトで軽い※機動力は正義だと思います。・連写と動画が強い・必要な焦点距離が全て揃う※
昨年は、4月27日に天王川公園へ藤を撮りに行っている昨年の天王川公園は満開が20日ごろだったので、かなり散っていた今年も出遅れたなあ・・・と思ったが、ずっとお天気が悪かったので仕方ない『でっかい藤を撮ってきた♪(天王川公園1)』GW前の平日に、Z50を持って出かけたのは、津島の天王川公園!前に行った木曽三川公園の近くだけど、岐阜県?愛知県?三重県?よく分からないけど、とりあえず…ameblo.jpGWに突入する直前の4月26日(金)に藤を求