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/📣ワンマン詳細発表Arlequin最速FC先行受付本日よりエントリー開始\‧⁺┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⁺‧PIERROTENDOFTHEWORLDLINEARIAKEARENA‧⁺┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⁺‧2025年2月8日(土)|2月9日(日)有明アリーナhttps://t.co/CQOUa58Ot7#PIERROThttps://t.co/dBEeG5MKjp—PIERROTOFFICIALNEO(@PIERROT_jp_neo)
長かったなぁ。週末だけ入ってたパートさんが、明日から復帰するから、土日の朝から出勤の日が減る😆(3日連続の、朝から夜までって、本当にしんどいんだよ😓他で、足したり引いたりされるけど💧)スピード復帰してくれて、助かりました🥺今宵も、綺麗な三日月が出てましたね🌙今日も、朝から良い天気で、風は冷たかったけど、日中は暖かくて、秋晴れだったね☀️ギルさん、絶好のバイク日和だったのでは?😊バイク🏍️が絶好調で何よりでしたね✨✨✨朝晩は冷えるね。ごま豆乳スープで身体
ぼくの音楽リスニング時間の大半はYoutubeMusic。YoutubeMusicが提供するプレイリストのバリエーションは豊富だけど、その中でも「DiscoverMix(おすすめのミックス)」が優秀すぎる。DiscoverMixは、視聴傾向を分析してこれまで聴いたことがない曲を分野に限らず50曲おすすめしてくれるプレイリスト。いいねをつけたアーティストの他の曲だけでなく、知らないアーティストもたくさん紹介してくれる。お気に入りリストが溜まってきた(現在1000曲を少し超えたあた
昨夜、突然YouTubeMusicから通知が来たと思ったら、トップリスナー「9月のリスナー上位0.09%に入りました」というバッジ獲得のお知らせしかも、JO1じゃなくてBABYMONSTER🤣(ごめーん💦)よく分からないけど、めちゃくちゃ聴いたってことよね?(←自覚はある)ベビモン、音楽はもちろん好きだし、7人全員の声、ビジュアル、キャラクターが好き。よくこんなにトップレベルのメンバーを集められたよねって感じ。恐るべしYG。もうすぐアルバムも出るから、楽しみにしてる❤ASAち
ぼくの音楽リスニングのメインソースはYoutubeMusicであることは先のブログに書いた。YoutubeMusicをリスニングのメインで利用しているのはぼくが聴きたい曲を効率よく提供してくれるからなんだけど、オーディオの音源として耐えられる音質であるからでもある。音質を決めるファクタに偏りはあれど、オーディオの音質をよくするには音の入り口から出口まで、システムやリスニング環境のトータルのレベルを合せる必要があることは経験として学んだ。音源ももちろんその1つ。YoutubeMusic
「YouTubeに音楽をアップする」記事でご紹介したように、あなたのPCにある楽曲データを「YouTubeMusic」の「ライブラリ」にアップロードすれば、PCやスマホでいつでも聴くことができます。ネット接続が難しい環境で聴くのであれば、事前に「オフラインに一時保存」して聴くこともできます。この「オフラインに一時保存」は、楽曲単位、アルバム単位でもできます。ただし、一時保存したコンテンツを維持するには、ネット接続を切ってから30日以内に再接続する必要があります。それでは、アップロー
YoutubeMusicが、前回再生していたプレイリストとその曲を記憶してプレイリストの途中曲から再生できるようになった。PC(Windows)からの利用ではこれまでは前回記憶が残ってないので毎回、再生したいプレイリストを選んでリストの最初から再生するか、自分で再生したい曲を選ぶしかなかった。この機能、欲しかったんですよね~いいねボタンを押してできるお気に入りプレイリストが1000曲越えてて、日を跨いでプレイリスト再生するときにリセットされてしまっていたので嬉しい。実は1,2か月前だっ
みなさん、YouTubeMusic使ってますか?(※あふれでる回し者感)ところで、YouTubeMusicを使っていると、「あれ?これどうやって終了させるの?」ってなるときありませんか?具体的にスクリーンショットを見てみましょう。まずは、YouTubeです。YouTubePremiumを契約するとバックグラウンド再生が出来るようになるので、それにあわえてプルダウンから再生/一時停止などができます。その画面は、こんな風になっています。○を付けた部分に「☓」が表記されていて、ここ
ぼくの音楽リスニングのメインソースはYoutubeMusic。これなしでは今のぼくにとってオーディオライフが成り立たない。YoutubeMusicの何がそんなに嬉しいかって。それはもう圧倒的なほどまだ知らぬ好みの曲との出会いを提供してくれるから。それも効率的に。特に洋楽は洋楽が事実上、米英ヒットチャートだった頃とは広がっている世界が違う。曲の母数が膨大にある訳だけど、好みの音楽はキーワードで検索するようには見つけられない。YoutubeMusicにはお薦めしてくれる仕組みが備わってい