YouTubemusic

『方向性は変わっても、根の部分は変わらない』あの言葉を頭の中に残しながら昔の、と言っても、4～5年前くらいまでだけど取り上げられた記事とか、インタビュー、対談など自分が持ってる雑誌系をめくってみた（リアタイじゃない時代のものは、熱狂時代に収集したもの、、、）懐かしの『Zepp』ツアーの記事を見ると初めてご本人を観た感動や『紅』を弾いている姿を観て自然に涙が出たあの日を思い出す、、、熱狂してたあの頃ww自分の中でイメージモリモリだった頃でも、楽しかったなぁ2020年ショパ

ぼくの音楽リスニングのメインソースはYoutubeMusicであることは先のブログに書いた。YoutubeMusicをリスニングのメインで利用しているのはぼくが聴きたい曲を効率よく提供してくれるからなんだけど、オーディオの音源として耐えられる音質であるからでもある。音質を決めるファクタに偏りはあれど、オーディオの音質をよくするには音の入り口から出口まで、システムやリスニング環境のトータルのレベルを合せる必要があることは経験として学んだ。音源ももちろんその１つ。YoutubeMusic

YouTubeMusicがスタートして約10日ほどたちました。GooglePlayMusicの時になんどかプレイリストを公開していたのですが、YouTubeMusicのプレイリストは非公開にしていました。#YouTubeMusic#YouTube#プレイリストGooglePlayMusicのプレイリストをそっくりコピーしていたのですが、自分でアップロードした曲を入れていたので、それをYouTubeMusicから検索して追加すると著作権上微妙だなぁと思ったのが、非公開の理由で

みなさん、YouTubeMusic使ってますか?(※あふれでる回し者感)ところで、YouTubeMusicを使っていると、「あれ?これどうやって終了させるの?」ってなるときありませんか?具体的にスクリーンショットを見てみましょう。まずは、YouTubeです。YouTubePremiumを契約するとバックグラウンド再生が出来るようになるので、それにあわえてプルダウンから再生/一時停止などができます。その画面は、こんな風になっています。○を付けた部分に「☓」が表記されていて、ここ

ぼくの音楽リスニング時間の大半はYoutubeMusic。YoutubeMusicが提供するプレイリストのバリエーションは豊富だけど、その中でも「DiscoverMix（おすすめのミックス）」が優秀すぎる。DiscoverMixは、視聴傾向を分析してこれまで聴いたことがない曲を分野に限らず50曲おすすめしてくれるプレイリスト。いいねをつけたアーティストの他の曲だけでなく、知らないアーティストもたくさん紹介してくれる。お気に入りリストが溜まってきた（現在1000曲を少し超えたあた