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歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。機能的美脚チェックはここを確認して下さい。内くるぶし‥脛骨踝(けいこつか)と外くるぶし‥腓骨踝(ひこつか)の位置床に座り両足を前に投げ出した時内くるぶしと外くるぶしの位置は以下のようになっていますか?外くるぶしが遠くにありませんか?こんな感じ足首を曲げ外くるぶしの位置を変えようとすると膝が動いてしまいませんか?その状態だと立ち上がった時に脚は歪み筋肉は緊張してしまいます。足裏
しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。過去ブログ『美脚作りを加速させたい方へ』の続編足首のねじれについて書きます。過去ブログにおいて美脚作りの重要ポイントとして足首(足関節)の状態を確認して下さいとお話ししました『美脚作りを加速させたい方へ!』しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。今日は、美脚講座のご感想をご紹介させて頂きます。ですが、その前に脚についてのお話を…ameblo.jpそれがどういうことか骨
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッドYURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。今日のオンライン・パーソナルレッスンに歩いていると外反母趾のあたりがジンジンするとお悩みの方がおられました。その方Kさんは11月生で今回4回目のレッスン。このパーソナルレッスンを受けられた理由は片側の首の痛みを取りたいからでした。とても悩んでおられたのですが原因は頭部を歪ませるクセにあり最初の頃のレッスンで解消させることができました✨今度は足!🦶私が今、非常にこだわっている足!
歩くことは生きることYURUKU®考案者Norikoです。YURUKU®の美脚の評価はつま先を開かず揃えて立ち真っ直ぐな脚です。つま先を開いて立ち真っ直ぐであってもそれを美脚とは評価しません。なぜならそこで甘んじているのは非常にもったいないことだからです。YURUKU®に来て「自分がO脚だなんて思っていませんでした」とおっしゃる方たくさんおられます。つま先を開かず揃えて立ちまっすぐな脚だと歩くときそのまま脚を前に出せば綺麗に歩けますがつま先を開いて立
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。1月30日に毎日放送の番組「教えてもらう前と後」で「足を見れば健康リスクがよくわかる!」というテーマでお医者さまが解説されていました。■足指でジャンケンのグーをして指の付け根の骨が出ない人は将来「下半身太りになる」グーをして足の指の付け根の骨が出ない原因は足指の筋肉が衰えてるから。■かかとの側面がガサガサの人は将来「尿漏れの恐れがある」とのこと。ガサガサになるのは外側に体重がかかっている
根本的な改善で楽で綺麗な体を作るメソッドYURUKUウォーク考案者Norikoです。巻き肩の原因が肩や腕にあると思っていませんか?それだけではありませんよ!下の写真は呼吸力アップ(姿勢改善)講座と美脚(骨盤調整)講座を連続ご受講下さったNさんの講座前後のもの。まずは、ご受講前の写真と呼吸力アップ講座と美脚講座の両方を受講された後の写真。Nさんは、右肩がひどく巻いていましたが講座後は肩がスッキリ開き上がっていた顎も自然に引けています。次に後ろ向きの写真。頭の大きさ
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢・歩き方コンサルタントYURUKUウォーク考案者ノリコです。幼少の頃から足の内側の骨が出っ張っていて生まれつきだから治らないと諦めておられた受講生Jさん。足の内側の骨とは舟状骨(シュウジョウコツ)のことです。ですが、姿勢と歩き方を見直し足裏アーチの復活とともに舟状骨の出っ張りだけでなく外反母趾の出っ張りも引っ込みました!向かって左は、1回目のパーソナルレッスンを始める前の写真で向かって右は8回目のレッスン後に撮影した写真です。
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッドYURUKU®ウォーク考案者ノリコです。ライフ・オンラインサロンの練習会で話題になったこと。それは、足の小指が三角だったけれど普通の小指になった!です^^足の小指が三角とは、こんな感じです。🔺の印をつけますね。三角でなくなったというメンバーさんは横向きに寝ていた小指が起きてきて以前は無いに等しかった爪が伸びてきたとおっしゃっていました。そのお話を聞かれて「私も三角だったけれど、今は違います❣️」とおっしゃった方も
おはようございます愛媛県松山市発!肩こり・腰痛・O脚をあきらめない!YURUKU®ウォーク公認インストラクターの犬飼奈穂です。O脚がひどかった頃、脚を真っ直ぐにしたくてピンと力をいれて立ってみたり、歩くときにもモデルさんのように無理に脚を伸ばして歩いてみたり、内ももを鍛えないといけない、と聞けば膝の間に本を挟むトレーニングをしてみたり足の指にテープを巻いたらいい!という情報をテレビで見てやってみたり。いろいろやってみたけ
しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。ローリング歩行って聞かれたことありますか?踵から着地し小指球(小指の付け根)~拇指球(親指の付け根)を通り親指で地面を蹴り出す歩き方のこと。これを一生懸命意識して歩いておられる方がおられますが意識すればするほど体はどんどん固まっていきます。その動きが、悪いというのではないのです。その動きを意識すること‥要するに足の先のことを考えて、体を動かすことはとてもとても悪い動きなんです❗️意外に思
根本的な改善で楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッドYURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。足が痛くて履けなかったコンバース。今はもう履いて歩いても痛くない!そうおっしゃったのは2020年5月に開設した美脚オンラインサロンにスタート時からご参加くださっているメンバーさんです^^もう、3年近く継続して下さっています✨そのメンバーさんは2年前の誕生日に、ご主人にコンバースを2足プレゼントして頂いたそうです。ですが、そのコンバースを履くと足が痛すぎて外出するなんてとんでも
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク(前Noriko式ウォーキング)考案者Norikoです。足裏アーチは脚の筋肉のねじれが解消すれば復活します。私の脚でわざとO脚などの歪みのある方の脚のねじれを再現し撮影してみました。いかがですか?向かって左の足横アーチがつぶれてぺったんこでしょ?脚の筋肉ねじっただけですよ。下の写真は長座で撮影してみました。向かって左は同じく脚のねじれを再現し写真を撮りました。以下、ネジネジ脚と言います。向かって右はいつ
しんどい体を楽チン綺麗な体に変えるYURUKU®︎代表Norikoです。YURUKU®︎ライフ講座で頭部のねじれをチェックし改善法をお伝えしているのですがそのレッスンを受講されたインストラクター養成講座修了生のUさんから、レッスン後にご感想をいただきました。Uさんは、驚く変化があったそうですが一時的に良くなっただけなのかそうではないのかを確認されてからご連絡くださいました。なんでも最近、右の股関節に痛みがありセルフケアをやってもやっても取れなかったそうです。とこ
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク(前Noriko式ウォーキング)考案者Norikoです。朝起きて立ち上がった瞬間に土踏まずに針を刺したような痛みが走るでも何歩か歩くと痛みは取れるそんな方おられませんか?結論から言うと膝下の筋肉がねじれてます。足の歪みがそうさせているのです。膝下が内旋して(内側にねじれて)いることにより内反(足の裏が内側を向く)させる筋肉が引っ張られてしまっています。内反させる筋肉とは土踏まずについています。まさしく痛いの
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。美脚トレーニング多くの女性がやったことがあって多くの女性がやらないほうがよいことVol.2🌟このシリーズは「NGトレーニング」にまとめています。https://ameblo.jp/bjwalking/theme-10111225038.html前回のVol.1投稿後「やってました〜💦」とメッセージを下さった方がおられました^^Vol.1はこちらVol.2はつま先立ちで立ち歩くことで
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。私は脚のねじれを解消させ片足立ちになってもブレない姿勢を地味〜に研究して身につけてきました。そうして脚を変えることで体で理解したことがあります。それはまっすぐな脚でないと立てないバランスがあるということ。その位置はここ。床から脚がまっすぐ伸びている位置。脚を、わざとO脚になるようにねじるとこうなります。つま先が浮きます!このバランスのままつま先を床に下ろすためには膝を曲げるか脚の筋肉を緊
zoomで椅子ゆるく体操(無料)毎週、やっています(^^)↓4月の予定もアップしました🆙____________________🆕3月23日(火)12:00〜12:20🆕3月27日(土)12:00〜12:20LESSON»レッスン一覧|YURUKUいくつになってものびのび動ける体作りと日常の姿勢と歩き方教室。肩足腰の緊張を解き体も心も軽くなる講座を東京大阪他全国各地で開講www.yuruku.co.jp※お申込みには会員登録(無料)が必要です※ビデオオフ・ミュート参加
YURUKU®︎公認インストラクター大西真由美ですYURUKU®︎の姿勢を初めて学んだ時今までの自分の常識とあまりに違いたくさんの驚きがありましたYURUKU®︎の基本としてバランスと同じぐらいわたしが大切にしていること(もちろんどれも大切なのですけどね)立った時の姿勢『つま先を正面に向けて立つこと』あれ?当たり前じゃない、と思いました?気をつけ!の姿勢を長年してきたわたしたちはつま先開くのが当たり前になっていませんか?ご自身で立って確認してみて下さい意外とつま先の方
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。【姿勢】という漢字の【姿】と【勢】それぞれの漢字の成り立ちについて調べてみました。【姿】の漢字は【次】と【女】という漢字で成り立っていますね。【次】は吐息をつく人の象形。【女】は両手をしなやかに重ねひざまずく女性の象形。そのため【姿】とはリラックスした時の女性のさまざまな姿を意味するそうです。【勢】の漢字は【埶】と【力】という漢字で成り立っていますね。【埶】の漢字は人
YURUKU®︎で『軽やかに楽しく生きる心と身体づくり』YURUKU®︎公認インストラクターウォーカーリーダーの大西真由美です以前、認定フォロー講座中に受講生さんが興味深い話を教えてくれました復習のために座り姿勢を作って呼吸や舌の位置など確認していた時のこといつもの姿勢で座る↓その状態で舌の位置を確認します↓舌の先はどこにありますか?舌の先が・下の歯に当たっている・上下の歯の間くらいにある・上顎の凹
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。反り腰改善のためにYURUKU®︎にいらっしゃる方はたくさんおられます。改善中の方によくある間違いについてお話しします。それはお尻に力を入れることです!反らないように反らないように反らないようにと無意識または意識的にお尻に力を入れて骨盤が前傾するのを防ごうとしてしまうこと。この間違いに陥る方がとても多いのです。骨盤が前傾した反り腰とはこのような状態です。(体の正面を前とします)このよ
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎考案者Norikoです。足の爪を切る体勢の膝を胸に引き寄せる姿勢が苦しくなっていませんか?膝を胸に引き寄せられず胡座の体勢にならないと切れない方も少なくないのではないでしょうか?膝を真っ直ぐに胸に引き寄せる体勢を取りにくい理由は脚がねじれているからです。股関節で骨盤と大腿骨(太腿の骨)の方向にズレがあると股関節の屈曲(曲げる動作)が難しくなります。また、膝関節で大腿骨と下腿骨(膝下の骨)の方向にズレがあると膝
歩くことは生きることYURUKU®ウォーク考案者Norikoです。女性の方で椅子に座ると足を閉じていたいのにパカーンと開いてきてしまうという方はおられないでしょうか?これ内腿の筋肉(内転筋)が弱いのでも気合が足りないのでも決してありませんので両膝で電話帳挟んで内腿の筋肉(内転筋)を鍛えるなど努力しても解消されません。開いてしまう原因の多くは太ももの骨が内側に回旋していて座った時に股関節につまりができ足を開いていないと疲れてしまうからです。そもそも