ブログ記事355件
○ボルボXC90令和2年9000km前後タイプのドライブレコーダー取付け案件です。機種はお任せ頂いておりますので、当方でチョイス出来ます。使用機種ユピテルWDT510c肝はリヤゲートの配線蛇腹チューブに線が通るかに成ります。チューブ内にウオッシャーホースが無い方を選択。ピンジャックタイプは通りやすいです。ACC電源をヒューズボードから取る事例が多いですが、ボルボの良い所は、センターコンソールの側面パネルが歴代簡単に外せる事です。助手席側のパネルを外すと、中が
ばぉぉぉん!2022yボルボXC90、スピーカー交換でサウンド向上のご依頼現行のボルボは純正オーディオにSpotifyが組み込まれており、プレイヤー&アンプの音質も中々イイと評判で↓やや画面は小さいものの、近代化されたディスプレイオーディオですねで、そのサウンドを更にギュギューン!と向上させちゃおうとの事で3WAYのフロントドアスピーカーを交換する手法をご提案しましたこちらがドア内部で低音担当のミッドバススピーカー
ひゅぉぉぉーっ(風の音)店という店が片っ端からシャッターを下ろしゴーストタウンと化した昨夜の上板橋駅前火曜日恒例の中本に行くも20時で閉店しており断念仕方なく上板橋から常盤台へと自転車を走らせ飲食店を探し結局選んだ晩飯は、、、すきやの持ち帰り牛丼コロナの糞野郎に楽しみを奪われた夜でしたブォォォン!SさんのボルボXC90(2017y)、スピーカー交換で超音質向上完了
皆さま、ごきげんよぉ〜!!(*'3`)ノ愛車XC90ついにトラブル発生っす!!(˃⌑˂ഃ)写メのとおり、エアサスの右リアだけエアーが入ってない?(((o(*゚▽゚*)o)))フロントは問題ないし、右リアはこんな感じ。ん〜やや下がり気味。4日前に、深夜ファミレスで食事して、帰宅時に、なんか、乗り心地悪いなぁと、路面のせい?また、メーターにも、表示が出て「サスペンション、一時的動作不良」っと。多少乗り心地悪いですが、問題ない範囲なので、そのまま車庫まで走りました。んで、翌朝になっても
新ボルボはタッチスクリーンで各機能の設定や操作を行います。これはSENSUSというシステムです。このシステムで音楽を聴くわけですがCDを使えるタイプなら問題無いのですがT8はCDプレーヤーがありませんUSBを使うか、他プレーヤーを繋いで聴くしかありません必然的にUSBを使う事になるわけですしかしUSBを使って聴く方法がわかりにくいディーラーさんから「お客様からの問い合わせで、CDをUSBに入れて聴きたいんですけど、うまくいかないそうです」
またまたボルボ、今度は現行のXC90です。フェンダーカバーと言うかアーチモールと言うかとにかくフェンダーに付いてるヤツ。こうゆうのは吊り下げるのが大変、うまく吊らないとグラグラしちゃって塗装しづらいし。こっちは暗くてわかりづらいけど素地で交換の方かな。これは左リヤドアのプロテクターモール。これも吊りづらい。タイトルにもあるようにやっちまったのはこれ!基本ドアの時はアウターハンドル外すようにしてます。しかし今回はドア内のスクリュー回すとこまではよかった、でも何やっても外れない、時間もな
T'sAtelierファクトリーにボルボXC90が入庫しました。こちらのボルボにはかわいいお子様のためのリアモニターシステムを設置させて頂きました。カロッツェリアのTVM-W910を運転席、助手席ヘッドレストに設置しました。このモニターをいかに美しく設置できるかが腕の見せ所(笑)であり、お客様がこだわられた所でもあります。オリジナルのステーを作成してスマートに固定が出来ました。サイドから出ているケーブルは携帯ミラーリング用のHDMIケーブルです。
大阪のカーオーディオWEBショップ、T'sAtlier(ティーズアトリエ)です。ボルボXC90に地デジとリアモニターを取付させていただきました。大きな縦長のモニターが特徴的なボルボですが、映像入力インターフェイスも対応していますので、アルパインの地デジチューナーを取付しました。映像入力インターフェイスのオプション部品を追加することで入力が3系統まで増やすことが出来ますので、地デジと、DVD、アマゾンFireTVを楽しめるようにしました。アマゾンFireTVはHDMI接続
ボルボ、という車について皆さんも一度は街中で見たことがあるかと思います。スウェーデンの自動車会社なのですが、車のデザインがどことなくマツダの車と似ているんです。↑CX-8↑ボルボXC90↑CX-8↑ボルボV90↑ボルボV60B5Rデザインボルボは、むかしアメリカのフォードの傘下にいました(1999年〜2010年)。その後フォードから離脱し中国の会社の傘下に入るものの、完全自車開発に切り替えて安全性の追求とスカンジナビアデザインで俄然盛り返