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ぶぉぉーん!最近お気に入りのワゴンRに代わりソリオで会社へ結構ガンバってワゴンRのオーディオに手を加えているのですがコッチを聴いてしまうとまだまだだなぁ~という感じもーすこーにワゴンRの音を良くするべく、明日はパワーアンプをロックフォードからモスコニにグレードアップさせようと思いますドゥンドゥン♪んで本日は最近どハマり中の空間オーディオJAZZではなくショーンポール様でガツンとレゲエ昨夜愛犬ヒカルが嘔吐と下痢を繰り返しあまり寝れず
皆様こんにちはボルボ・カー幕張カーライフアドバイザーの伊藤です本日は新型XC90をお選びいただいたN様ご夫婦のご紹介ですなんと幕張店の記念すべき第一号車となりますこの度は誠におめでとうございます!!XC60からのお乗り換えとなりますが、ご主人様がゴルフの際はさらにお荷物が積みやすく、普段後部座席にお乗りの奥様もゆったりとくつろいでいただけるかと思います。ボディーカラーはブライトダスクメタリック内装は新色のカルダモンとなります。夜間はアンビエントライトが綺麗にインテ
CX-8のライバルになるSUVの輸入車。まだあります。今回は「ボルボXC90」です。スクエアな形ながら、どことなくCX-8のようなスタイルを感じました。シートはこのような感じです。3列目シートのスペースについては試乗された際の感想がまとめられているブログを見つけましたので、リンクを貼らせていただきます。VOLVOXC903列目を重点的に見てきた!!カツキと楽天と車とアップルとCX-8を購入してからSUV、特に3列SUVに興味を持つようになりました。3列SUVの多くは3
ばぉぉぉん!2022yボルボXC90、スピーカー交換でサウンド向上のご依頼現行のボルボは純正オーディオにSpotifyが組み込まれており、プレイヤー&アンプの音質も中々イイと評判で↓やや画面は小さいものの、近代化されたディスプレイオーディオですねで、そのサウンドを更にギュギューン!と向上させちゃおうとの事で3WAYのフロントドアスピーカーを交換する手法をご提案しましたこちらがドア内部で低音担当のミッドバススピーカー
○ボルボXC90令和2年9000km前後タイプのドライブレコーダー取付け案件です。機種はお任せ頂いておりますので、当方でチョイス出来ます。使用機種ユピテルWDT510c肝はリヤゲートの配線蛇腹チューブに線が通るかに成ります。チューブ内にウオッシャーホースが無い方を選択。ピンジャックタイプは通りやすいです。ACC電源をヒューズボードから取る事例が多いですが、ボルボの良い所は、センターコンソールの側面パネルが歴代簡単に外せる事です。助手席側のパネルを外すと、中が
さて、以前書いた通り、XC90T8についての情報があまり無いので情報を出す側になろうという事で、今後、カタログには無い事や、説明書ではわかりにくい事などを書いていきたいと思います。T8の購入を考えてらっしゃる方の参考になればと思います。まず最初は、プラグインハイブリッドで気になる事は?・電気だけでどれくらい走れるのか?・充電時間は?・どれくらいの燃費なの?この3つが大きいと思います。プラグインハイブリッド車の特徴に関しては次回書きます。では、順
またまたボルボ、今度は現行のXC90です。フェンダーカバーと言うかアーチモールと言うかとにかくフェンダーに付いてるヤツ。こうゆうのは吊り下げるのが大変、うまく吊らないとグラグラしちゃって塗装しづらいし。こっちは暗くてわかりづらいけど素地で交換の方かな。これは左リヤドアのプロテクターモール。これも吊りづらい。タイトルにもあるようにやっちまったのはこれ!基本ドアの時はアウターハンドル外すようにしてます。しかし今回はドア内のスクリュー回すとこまではよかった、でも何やっても外れない、時間もな
けっこうクセのあるボルボのメディアプレーヤー中でも音楽ファイルは、使える形式や認識情報が複雑で扱い難いです思い通りに音楽を選んだり再生したり、うまくいかない方の参考になればと思います。(201703/22一部加筆修正)今回は基礎編として、メディアプレーヤーの特性を中心に次回は、トラブル対処編を書きたいと思っています。まず前提としてメディアプレーヤー上で曲を選ぶ項目は・アーティスト・作曲者・曲・アルバム・ジャンル以上で、これらは音楽データファイルの
ボルボ、という車について皆さんも一度は街中で見たことがあるかと思います。スウェーデンの自動車会社なのですが、車のデザインがどことなくマツダの車と似ているんです。↑CX-8↑ボルボXC90↑CX-8↑ボルボV90↑ボルボV60B5Rデザインボルボは、むかしアメリカのフォードの傘下にいました(1999年〜2010年)。その後フォードから離脱し中国の会社の傘下に入るものの、完全自車開発に切り替えて安全性の追求とスカンジナビアデザインで俄然盛り返
◆北欧ヒット作SUVがさらなるアップデートEVシフトを加速させる欧州メーカーのなかでも、とくに電動化を推し進めるのがボルボだ。2024年のグローバル販売では、EVの販売が前年比54%増となり、総販売台数ではじつに半数近い46%が電動車(EV・PHEV)となるなど、業界内でもトップクラスに電動化が進んでいるメーカーのひとつである。そのボルボから、フラッグシップSUVとなるXC90の改良モデルが発表された。2002年に登場して北米市場を中心に大ヒットした初代モデルの跡を引き継ぎ、2014年に登場