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まぁ別に回転が鈍化した辺りでシフトアップすればいいのですが、そうはいってもアクセルを開けているとダラダラ回転が上がっていき、それは最高出力発生回転数に対してどのくらいなんだろう?なんて事に少し興味あった事もありタコメーターを購入してみました。またまた中華通販で。右上の取り付けブラケットも一緒に購入。ホントはバー表示やアナログ表示が良かったのですが取り付けスペースと価格を考慮してこのタイプ(4桁数字表示)に。数字が4桁しかなく1万回転以上表示されないのかと思いましたがx10回転
いつもお世話になってるガウラーのWRのお客様年末にエンジンのコンディションみるのにエンジンのコンプレッションを測ってみたんですが、見事にメーカー指定の下限ギリギリということでエンジンの腰上オーバーホールですそこまで距離も延びてるわけじゃないんですが、やはりサーキット走行とかもしてるとヘタるもんですでも今回はピストンとシリンダーはほとんどヘタってなかったので、ピストンリングの交換とバルブ周りの清掃、擦り合わせをやりましたでもこのバイクはインテークのバルブだけチタンを使用してます。なの
ハンドルバーに錆が出てきて、みすぼらしくなってきたので交換をすることに。純正は見た目もカッコ悪いです。そこで交換にあたって、テーパーハンドルにするか迷いました。ハンドルクランプ部分が22.2mmから28.6mmになるため、ハンドルクランプの交換が必要になるので、コストがかかります。しかし、カッコがよく、曲がりに強く、振動が激減するらしいので思い切ってテーパーハンドルを購入することに。純正はスチールですがテーパーハンドルはアルミニウム合金などが多いです。スチールよりも耐久性、剛
金曜日夜、またもや、ツーリングの前日だというのに、わざわざ千葉から寝不足させたくて🐷先生襲来😩いつも通り寝不足で7時スタート💨牧場〜皆野🆓〜志賀坂〜上野〜開通したぶどう峠今日はWR250XとR1300GSXだけど、今日はRホイールにロードタイヤの組み合わせ。前日、R用ブロックタイヤ🛞から交換🔧リアタイヤ交換中にバイクが眠くなったのか横になっちゃったよ〜アァ〜アァ〜アァ〜😢スタンド外れた⚠️つーか、ホイストで吊りゃ良かった😆WRはXとR両方のタイヤ・ホイールでオンオフ使い分ける
どうせステムグリスアップするなら「ヤマハのキーシリンダーの外れないあのネジ」も外してみよう、となんとなくやってみました。結論から言うと、ネジの頭を飛ばしてから残ったネジをバイスプライヤーで外す、これで出来ました。って、画像撮ってなかったから文字で説明になるのですが、WRのキーシリンダーを固定しているのは溝の無い皿ネジで何の引っかかりもなくつるっとした頭をしていて、キーシリンダーやステム交換、ゼッケン化でメーターを移設等する時に何かと障害になると思われる仕様になっています。で
そうそう、フロントフォークのオーバーホールついでにXのフォークスプリングに戻したのでリアもX用に交換しました。…で、サス外すならついでにリンク周りのグリスアップもするかな、とバラしてみました。バラす過程の画像無いですが…見事なスルメイカ状態に。前にもこのリンク外した事あるのですが、そのときはまだそんなに走っていなかったのでグリス追加で塗り塗りでいいやと横着していましたが見事にスルメイカを量産していました。…と外してベアリングの本数が分からなくなると困るので
ガウラーのWR250Xノーマルのブレーキマスターが、遊びしか調整出来ないので、どうせならマスターごと交換しましょうということでFrandoのラジアルマスターシリンダーまぁ、台湾製のブレンボのパクリっすでもこれ、けっこう侮れないですまず価格はブレンボの半分、精度はこれがなかなかただ、ブレーキスイッチが油圧タイプだけ付いてくるので、上の写真の、KOHKENの機械式ブレーキスイッチを追加これ、ブレンボ用ですが、一つパーツを追加するだけでそのまま付きますとりあえずバラバラにレバー周りは
今、WR250Rのスプリングを前後入れているのですがもう少し柔らかいスプリングに興味がありテクニク…よりお求めやすいDRCを入れてみました。DRCのソフトスプリング前後、UNITのカートリッジホルダーカートリッジホルダー先端ついでにジータのスロットルチューブも交換は以前R用のスプリングに交換しているので問題なく出来たのですが説明書あるのかと思ったら付いておらず…油面や粘度ってどのくらいか基準的なものがあるのかと思っていたのですが体重や走行シーン、技量で変わってくるの
タイトル通り。前回のブログにも少し載っていますがオクで買ったリアショックのバンプラバーがカピカピでボロボロだったので何か流用出来ないかと調べて他車種流用してみました。ボボボボロ~なんとなく組み立ててみました縮んでいそうですが一応サイズをロッド径は14㎜でしたで、調べたら流用出来そうなのがこれでした。XR250のものらしいです。52427-KT1-671長いと早く接触するかな?と思ってカット。縮んでいそうだった
2024年2月14日(水)天気予報では気温が上がるとの予報。2022年6月以来となる桶川スポーツランドへマッハアベさんと行って来ました。現地に到着したら「ややっ?」以前はたしか白いグロムだったような気がしますが?ナント下取りに出して、新型グロムに買い替えてました。マフラーやバックステップブレーキキャリパースイングアームまで交換されてる。この状態の中古車だったそうで、こりゃ楽しみですな~今回は午前中に15分✕4本の予定普段はNinja250SLに使用しており、XR100Rにはブ
純正エキパイからSP忠男のパワーボックスへ交換しました。パワーボックスとその他諸々これは緩衝材外した写真ですが結構大きな箱に入っていました。取り付け説明書その他エキパイを交換するにあたってガスケットも交換するかとあらかじめ購入していたのですが…マフラーとの接続部分の方のガスケット送料の関係もあって同梱でDRC製を購入左忠男、右ガスケット径が同じというかガスケット入らないのでは??パワーボックス取り付け部の径を測ったら44くらいヨシムラのマフ
朝の涼しいうちに旋回中の姿勢でフロントが高くリヤが低い感覚なのでフロント突き出し量を変更してみます。12㎜突き出しましたこれまで触れてきたようにトレールとキャスターに影響を与える突き出しはモタード車輌は特に注意が必要です突き出しによるトレール量の変化はステムに比べると微量で、僕のWR-Xはステムオフセットさせてあるのでトレールは改善できている前提で調整量範囲で考えます。僕のWR-Xは世間でよく見るフロント120リヤ150の尻下がりのセッティングとは違うのに尻下がりなのは、それだけリヤが
WRはスピードメーターの誤差が大きめらしく、実際GPSアプリで測ってみても7〜10%近く早めに表示されているようだったのでいつか取り付けてみたいなとは思っていたのですが、今回タイヤ径を変えたりスプロケ丁数も変更したという事もあり、速度補正機器のスピードヒーラーという商品を購入してみました。アイプロ社製スピードヒーラー結構なお値段。でも何故かAmazonだと安かったです。付属品。日本語の説明書付き。以前、車速信号カプラーにシフトインジケーター用のカプラーを割り込
朝、☔️模様で仕事お休みしてガレージに入浸る…⬆︎訳あって外した690エンデューロRのリンク…新車でバラし、グリスアップしたけどオフロード走行で汚れてますので綺麗にしてベアリングに再度グリスアップしました最近、雨が多くて☔なかなかゆっくりツーリング行けないですそーそー!近々、霞ヶ浦市にある「エンジョイスポーツランドかすみがうら」に走りに行く予定で楽しみです♪成田MXパークよりは初心者🔰向けで安心して練習出来るそうです✨あ!それと…驚きの事実が判明したんですが…部品番号20リ
納車してすぐにヌルっとした感触があったタイヤこんな感じでした。納車後多少走ってから撮影前オーナー、あまり走っておらず、それに加えてあまり倒すって感じの方でもなかったらしく結構な範囲がテカテカ光っていました。外装慣らし後。納車後、乗ってすぐカーブでヌルったのでカーブでは気を付けていたのですが…脇の駐車場に入ろうとして数センチの縁石を超えられずに引っかかった感じでコケました。よくよく考えると散ったというような状態でしょうか?(汗前にやはりというか、新品タイヤで同
最もメジャーなFMFを使ってましたがやっぱりチタンの軽さを利用しないことには中々これ以上の軽量化は難しい。レーサーモタードと公道車両の圧倒的な差は車重です。レーサーベースは恐ろしく軽いのですが一歩でも近付ける事が出来れば…先ずはOVERチタンサイレンサーを付けられるエキパイを探しますが最も適しているのはUSヨシムラのRS-2であることを確認して何度か高値の中古をスルーして安くで入手に成功。スプリングフックの向きが上下であることサイレンサーが差し込み式であることが重要大きめのコイツで
タイトル通り。フロントフォークのトップキャップを交換しました。他の減衰の調整は短いドライバーでも届くのですがここだけは長いドライバー(といっても普通の長さ)じゃないと届かないのが面倒でどうせならと交換しました。今回買ったジータのトップキャップ表裏ネット通販見ているとジータのWRのトップキャップ画像って二種類あってショップ毎にバラバラですがこれがWR用。脱着は純正同様19㎜のソケット(かメガネ)でした。調整ダイアルには装着前に回さないで下さいと注意書
前々から興味あってどうしようどうしようと思っていたのですが、いやマジかと思いながらいよいよ決断する時かと思って購入しました。ZETAのトリプルクランプキット(3mmオフセット)いやしかしMadeinChinaだったとは。過去ブログ『トレール量変更キットか』金額もですがこれ、凄いですね。ZETA(ジータ)トリプルクランプキットWR250X専用3mmオフセットブラックAmazon(アマゾン)83,600…ameblo.j
Amazonで購入したフィルターガイドが届きましたので、エアフィルターを交換。手順はシート、右側のサイドカバーを外し、ボックスの扉のネジを外します。ボックス内の留め金を外し取り出します。今回は純正からDT-1に交換します。ジプロックにエアフィルターを入れます。その中にフィルターオイルを適量加えます。あとはまんべんなく染みるよう、よく揉みます。次に余分なオイルをペーパーなどで染み取り、フィルターガイドにはめ込み、車体にセットすれば終了。オイルはフィルターと同じくDT-1を使ってみ
これも定番とまではいかないまでも割とあるカスタムというかチューニングみたいですが。某本物はメッチャ高く、某KTMの純正パーツ使うのがある意味定番らしいですがそこからさらにローコストに。調べてみるとこの某KTMのバルブは内径14mmで、そのバルブを使う事によってホース類をカットする事なく使えるようです。あと、副産物とは思いますが、取り付け位置的にエアクリナー付近になるのでメンテナンスが楽になるというのもあると思います。…というのもブローバイガスで汚れるので定期的な清掃が必要らしいです。
この前のブログの、社外品を使わない範囲でのWRの車高調整(ローダウン)。社外品を使う方法はローダウンスプリングやローダウンリンクへの交換があると思うのですが、純正パーツの調整範囲でのローダウンはフロントはクランプを緩めてシェルケースの取り付け位置を下げるのは割と知られていると思うのですが、リアは、WRの場合ショックの全長を変える事によって多少のローダウン(やハイトアップ)が可能になります。やり方はショック下のロックナットを緩めてこのコの字型のパーツをクルクル回して全長を短くするという方法。
さぁぁあ!!本日も気合いれていきます!!と、WRがうまいこといってないので、無理矢理自分に発破をかけてるだけです。。。まあ、なので今回は既存商品のお話でもさせて下さい!せっかく改めてベンチに載せてますし、オイル交換もしたし、、、フレッシュなデータを元にちょっと閑談ということで笑さてさて、WRではマフラー以外にもラインナップがございまして、サブチャンバー付きオールチタンフロントパイプ(商品名長いです笑)これですね。バイパスパイプ2本仕様です。あ!、もちろんヒートガードも装着可です。
〇今日はWR250Xを通勤に使用する為の準備を行いました。まずは、AIキャンセルです。〇ボルトを外す時ショートソケットだと太くてパイプに干渉して入らないので、ディープソケットを使用しました。そうすると角度が合わずエクステンションバーが通常は入りません。〇と言う事で、ネプロス9.5sq.ウォブルエクステンションバーを使用しました。ユニバーサルジョイントまでは要らないけど通常のエクステンションバーではNGという時に便利です。NEPROSNBE3-100JW全長100mm9.5sq.ウ
【08月16日の出来事】WRに久々に乗ろうと思ったらなんとセルが回らな!そしてフロントが微妙にパンク!このWRはチューブレス加工してあるのだが、どうやらスリーパンクチャーぽい。もう面倒くさいので、チャーブを入れた!スマホで過去の記事を確認。トルクは幾つだっけ?とりあえすフロントタイヤを外し〜の…チューブを入れ〜の…元に戻して完成!これで安心だ!↓WRは110/70-17なのでこれIRC(アイアールシー)井上ゴムバイクタイヤチューブ
WR250X.R用のサブコンFMFパワープログラマーの調整方法とオススメ設定❗️パワーコマンダーより安いですが…まぁ値段なりですね(´⊙ω⊙`)参考までに❗️自分のWR250Xでの調整です。仕様フルエキ(FMF)エアクリBOX加工(上部、サイド全開)エアフィルター(ノートイルスーパーフローkit)リアスプロケ(46T)ハイスロチェーン(RK)内圧コントロールバルブレーシングプラグ(デンソー熱価純正より1上げ)AISキャンセルPPS(DX)上記で自分の設定は
先日工具を買ったのでステムベアリングのグリスアップをしました。デイトナのレンチ3/8のソケットレンチやトルクレンチに取り付けられるようになっています。あ、虐待ではなくてJAFメイトの表紙ですw車用の車高調レンチと比べると小さいですね。ここを回すレンチです。貫通ドライバーでも回るのでしょうがトルク管理も出来るので。アッパー側ロワ側パークリ吹いて綺麗にしてみました。ロワ側は跡がついていましたが引っかかりもなさそうなので再使用する事に。…というかパーツ買ってないし交換する気もなか
で、いよいよ組み立て。シール類はビニール被せて取り付け。サービスマニュアル的にはリップ部分にヤマハグリースBを塗布する、インナーチューブの外側にフォークオイルを塗布する、と。順序的にはこんな感じ。右からですが、ダストシール、ストッパーリング、オイルシール、オイルシールワッシャー、スライドメタル、そして左端にピストンメタル。で、よく見る特殊工具でシール類の打ち込み。スライドメタルとオイルシールワッシャーで一回、オイルシールでもう一回の計二回この工具で打ち込むのですが、
タイトル通りDRCのウルトラライトクラッチレバーを取り付けました。相変わらずの説明書等は一切無しのシンプル仕様。汎用品なので純正のクラッチセンサー取り付けの穴等は無いです。中華スタントクラッチレバーとの比較表レバーの長さ的には3フィンガーですかね。純正よりは短いです。裏タイコの取り付け位置は3か所ですがこれを取り付ける人はほぼグリップに近い方(一番軽くなる)しかいないと思うのでタイコのはめ込み箇所を一つにしてアジャスター付け根の可動する部分を無くして固
…とは言ってもジャンル的にはデュアルパーパスという感じらしいですが。オフホイールでR化させなくてもオフロードに軽く対応したタイヤに出来ないかな?とふと思い、17インチのオフ系タイヤを調べたのですが、公道走行出来るタイヤはシンコータイヤから数種類出ていました。…とは言っても厳密には純正サイズという訳にもいかず、これは履けそうだな〜と調べてまとめただけで実際の適合は確認していませんので興味が出て履く場合は自己責任という事でよろしくお願いします。あと、純正と外径が変わっている可能性が高い
フルノーマルにしたWR250Rをダイナモに乗せました。購入後、すぐに測定してみたのですがスピードメーターで調整できる燃調が+3になっていたりエキパイがパワーボックスだったのでデフォルトで測定します。空燃比センサーのノーマルエキゾーストパイプに取り付けたので正確に空燃比が測定できます。AISはキャンセルエグザップの作動も動画に撮ってみましたよスロットル20%ぐらいの4000回転くらいまでは閉方向に動いて4000回転を超えだすと全開になるようです。低回転巡航状態で活躍してい