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なかなか交換するタイミングがわからないクラッチワイヤー最近走行距離が3万キロを超えたお客さんも多くなってきた気がします。そういった走行距離の車両が入庫して点検しているとクラッチが重い気がする…新車で同車両があって比べれる訳じゃないから感覚的なもの?なんですが、ずっと新車から乗られていると自分ではわからないもので、交換をお客さんに提案します。予防的に切れる前に交換っが大前提にあるんですが、クラッチ重くなってきましたね、ワイヤー交換しましょうか。で軽くならなかったら気まずいです。本当に
以前、3cmアップのハンドルバーライザーを付けてみたのですがワイヤー類が結構パツパツだったり、社外テーパーハンドルを購入したものの幅広でワイヤーに余裕が無さそうで取り付けを保留していたのでその前段階として50mmロングタイプのアクセル&クラッチワイヤーを取り付けてみました。購入したのはこれ。(といってもかなり前に買ったものの取り付けて無かった物)アルキャンハンズというメーカーのスロットルロングケーブルとクラッチケーブル(共に50㎜ロング)日本製というのとそれでいて安価
これも過去に取り付けたもののブログに書いてなかったシリーズ。シフトペダル交換したしブレーキだけ純正なのはどうなんだろう?と同じジータ製のブレーキペダルを取り付けてみました。純正ペダル今回購入したジータのブレーキペダル(と下は純正ペダル)純正との比較。裏側。シフトペダルは鍛造だったり明らかに厚みが違ってたりで、その関係かかっちりとした操作感に変わった(ような気がした)のですが、これは厚みや作りは同じように感じました(ジータは鍛造みたいですが)。変わっているとすればこの部分。ペダ
この前のブログで書きましたが、取り付けたものの書いてなかったものをブログにしました。特に不具合も無かったのですが、シフトレバーを社外品に交換しました。ZETAリボルバーシフトレバー。チップパイプ部分が偏心していて位置が変更出来るというもの。素材も純正と違い鍛造品らしく、黒い主軸の部分はしっかりしていて硬そうなのですが、転倒した時ここが強いとエンジン側のシャフト部分に負担かかるのでは?という気もして今まで付ける気がしていなかったのですが、そうゴロゴロコケたり倒したりもしない