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現在中2の長女は、中1夏休み明け頃から不登校継続中。中学受験をし、大学附属の私立中学に入ったのですが、学校に行かなくなった為、2年の進級時に地元の公立中学へ転校しました。不登校の原因を究明すべく、足を踏み入れた児童精神科でWISK-Ⅳを受けた結果、自閉スペクトラム症があるのではないか、との診断が。知能の遅れは全く無し。標準の範囲。実は、いろんな要因で低く出ていて本当はもっと知能は高いのではと疑っているのですが。正直、幼少からかなり頭良いです。その話はまたそのうち
今日は、心理系というよりは、絶賛不登校中のうちの長女に発達凸凹疑惑が浮上したお話しです。どんな流れでそんな風になったのか、レポートします。必要としている方に届きますように。まず、疑惑が浮上したときの私の心境について。かつてわが子に虫歯ができただけで、激烈な自分責めをしていた私。今回はどんな暴風雨が吹き荒れるのかと思いきや、「あ、そうなんだ。だとしたら、学校にいるのはめっちゃ疲れただろうね」私もどっちかというと若干グレーに片足突
発達凸凹&不登校兄弟兄…小学校高学年言語理解:高め⬆️ワーキングメモリ低め⬇️HSC弟…小学校低学年知的グレー🩶&ADHD育児のストレスで腐ってしまった母の、愚息2人を受容していく為の吐き出し日誌です。さて、本日なんとか学校に行けた、五月雨登校中の次男!さて、彼の幼少期はどうだったか。ベビー時代は、よく寝る、よく笑う、天使みたいな子でした♡敏感で、エキセントリックな兄のベビー時代に比べて楽、楽〜♡離乳食もパクパク〜♡(逆に食べない兄のご飯を奪ってしまう問題があり、産休
こんにちは、まめ子です発達障害グレー長男(小3)、二男(小2)年子男児の育児について更新しています。発達障害がわかるまでの経緯をお伝えする前に、まずはうちの長男がADHDグレーゾーンのままの理由をお伝えしておこうと思います発達障害とひとくちに言っても、「注意力はあるけど、落ち着きがない」「多動ではないけど、忘れ物が多すぎる」のように、特性の出方や強さは人それぞれです。とくに小学生のような発達の途中段階では発達障害のような行動をすることも少なくありません・・
今日は、長女と一緒に自由の森学園に学校見学に行ってきたお話です。私としては、生まれ変わったら私が通いたい!と思うくらい素敵な学校やった。他者に心のありかを委ねることのない、自立した自由を携えた「個」を育む教育をパンフレットを開くと目に飛び込んでくる一文。学びを通して「自分と出逢う」ことを大切にしているそう。そして、おそらく言葉通りにそれを地で行く雰囲気を感じました。先生方も生徒さんも、肩の力が抜けた程よい雰囲気。子ども達が受けていた体験授業を見