ブログ記事66件
無料でずっと遊べるWarThunderなのですが課金要素がゼロなわけではありません。今回はその辺とゲーム内での収支の話しを。基本的なゲームの流れはバトルに出撃して終了時に貰う賞金ゲーム内通貨シルバーライオン(SL)と経験値リサーチポイント(RP)を、自機の改造や搭乗員のスキルアップや次の機体の新規開発や購入に充てて行きながら次のバトルをして..の繰り返しとなります。初期の頃、つまり低ランク帯は開発コストも低く、例えば必要経験値3000RPで購入1000SLくらいだ
時々というかたまたまというか、ゲーム紹介サイトやshopサイト等で今でもWarThunderのレビューを見かける時があります。ファミリー向けパーティーゲームとは異なるので当然賛否両論真っ二つに別れていたりしますが、好評価で多いのはやはリアルさの部分でしょうか。反面、低評価で多いその理由というと、①すぐヤられてしまうので初心者狩り或いはチート使いが多いのではと思われるので。②陸戦のmapにおいて、スタート地点(リスポーン地点)によっては有利不利のあるmapがあるので。この二点
機体名制式番号(ABのBR/RBのBR)ランクⅡ二式水上戦闘機A6M2-N(2.7/2.3)概要フロートのついた零戦20mmは九九式一号修理費830⇒1,050/2,000⇒2,532おすすめベルト7.7mm(1360)汎用20mm(120)汎用戦術孤立している敵を狙う陸戦ならばフロートを外すと性能がよくなる+被弾面積が小さくなる一式戦闘機一型隼Ki-43-I(2.7/2.3)概要初期武装は7.7mm*2だが丙型に改造すると12.7mm*2(
前回空戦の練習方法をちょっと紹介してみたので今回は陸戦です。取りあえず始めてみたけれど何もしないうちに撃破されてばかりで...という超ビギナーの方向けとなります。基本的には空戦の練習方法とあまり変わりませんまずはテスト走行。自分がデッキに入れているまたは今開発中であるという機体にカーソルを当てるとテストドライブという項目が出ます。自分は移動できますが停止している戦車も移動中の戦車もこちらを攻撃してこないので好き勝手に距離や攻撃位置を変えて射撃の練習ができます。航空機も
停止している目標を撃つ場合は問題ありませんが動いている目標に当てる時は少々コツが必要となります特に対航空機で。このゲームで空の場合まず発砲するのが相手との距離400m~500mがほとんどです。800m離れていても当てる上級者もいますがフツーはまず当たりません機銃の弾丸の初速が各種銃器の平均値(口径が同じでもモノによってスペックは異なるので)およそ800m/秒だとしたならば0.6秒で480m飛んで行きます戦闘中の旋回や上昇はエネルギーを取られて速度が落ちるので、仮に補足時の敵
イタリア陸軍セモベンテ75/18M41です自分としてはWarThunder陸戦は、ランクⅡ~ランクⅢ帯(バトルレートBR2.0~5.7)が大戦初期~後期の戦中戦車で遊びやすく好きなのですがこの戦車もランクⅡ初頭に開発可能な機体です。基本的にはこのBR帯の他国の主流は一部を除き37㍉や47㍉砲なのですが、そんな中でこちらは短砲身とはいえ75㍉砲方向転換は車体ごとしなければならない自走砲とはいえなかなか使える戦車砲持ちです😌車体正面の装甲も同BR帯では厚く、同クラスで