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高ランク帯戦車になるとプレイヤーももうビギナーではなくなっているので低ランク帯の車輌の紹介となります。まずは↑米軍M3中戦車です。主砲37㍉砲の他に車体装備のため射角も狭いですが副砲として装備されてる75㍉砲は他国同BR帯でも強めの武装です。同格はもとより格上にも対応可能ですが、この時期の米軍特有の高めの車高による広い車体側面は横からの攻撃には注意ですM3軽戦車は機動性も良く序盤の主流として使えますそして米軍の主力戦車M4(シャーマン)シリーズの始まりです。大戦中の各型総生産数四万九
第二次大戦開戦前夜辺りの主力機体から現代現役機体まで実装されてるウォーサンダーですが、はじめからいきなり現代機に乗ることができるわけではありません😌例えば米国でプレイの場合だと最初は↓最高速度は400km/h程度の戦闘機に主砲は37㍉の戦車とこんな感じの所からスタートです。開発を進めて行くとやがて↓こんなふうにもなります、最高速度は600km/hオーバーで重武装化された戦闘機にいかにも戦車というスタイルの戦車に😌大戦時に独立した空軍をもたなかった日本および米軍は、陸海軍それ
水上機の中で胴体そのものが船の造りのものを飛行艇と言います。舟艇.競艇.の艇ですね一番のメリットは飛行場を作らなくても湖や湾等広い水面があれば離発着可能という面でしょうか。車輪のような離着陸装備も必要ありません。軍用としては輸送.哨戒.偵察.爆撃と幅広く使われましたがウォーサンダー内では爆撃機ツリーとして複数国実装されています。そして旧日本海軍では↓という具合に。大戦時にすでに空軍を持っていた国は飛行艇といえ所属が空軍なのは面白いとこですゲーム内で強さの目安となるBRは二式
フォローされてる方有難うございますいいね下さる方有難うございます通りすがりに読んで下さる方有難うございます本年も宜しくお願い致しますさて陸海空全てがプレイできるWarThunderですが海軍だけ陸空とほんの少しの違いがありますまず海軍は魚雷艇や河川用砲鑑などの小型艇ツリーと駆逐艦~戦艦までの大型艦ツリーとの二種類に分かれています。そして取りあえずは大型ツリーの話です。空ツリーでのジャンル分けは戦闘機や爆撃機がありどちらも開発しつつ戦闘機に乗ったり爆撃機で地上攻撃をしたり
基本的にバトルで獲得した経験値(RP)は機体の改良や次機体の開発にあてるこのゲームですが、それとは別に搭乗員の経験値ポイントも貯まります。各デッキはつまり搭乗員の枠であり育成していくと機体の改良とは別に操作性がUPしたりします。格納庫画面の左側サブ画面で①のアイコンを押して搭乗員レベルの画面を出したら②の搭乗員の訓練をクリックしますそして例えば戦車に乗ってる時の搭乗員だと↓のように。戦車は基本的には5人が多く役割があります。始めたばかりはまず操縦手で操縦力を優先して育成すると戦車
対CPU戦もありますが基本的には複数プレイヤーとのオンラインバトルで報酬(SL)や経験値(RP)を稼ぎながら次の機体の開発へ...というのがこのゲームです。まずはどの国でも最初は予め二台程度用意されてる初期機体を使用します。バトルに参戦→貰ったSL&RPを次の機体の開発に回して...という流れなのですが、それとは別に機体の改造と搭乗員のレベル(スキル)アップという事をする必要があります。では機体の改造について。新しく手に入れた機体は最初から完成形ではありません。なので貰っ
前回空戦の練習方法をちょっと紹介してみたので今回は陸戦です。取りあえず始めてみたけれど何もしないうちに撃破されてばかりで...という超ビギナーの方向けとなります。基本的には空戦の練習方法とあまり変わりませんまずはテスト走行。自分がデッキに入れているまたは今開発中であるという機体にカーソルを当てるとテストドライブという項目が出ます。自分は移動できますが停止している戦車も移動中の戦車もこちらを攻撃してこないので好き勝手に距離や攻撃位置を変えて射撃の練習ができます。航空機も
ゲーム内実装十ヶ国のうち第二次大戦主要参戦国戦闘車輌を過去記事で書いてきましたが今回はオマケです。まずは↑スゥエーデン陸軍Strvm/42FH基本姿勢はあくまでも中立で大戦中も枢軸連合どちらにもつかずのスウェーデンですが、防衛意識は高く戦闘機も戦車も自国が開発可能な北欧の国です。参戦国ではないのですがゲーム内で実装されていて色々と開発が可能です。やや駆逐戦車が多めであったり装甲が概ね微妙であったり決してビギナー向けではなさそうですが、クセがあるのはそれはそれで楽しめるかもです😌
イタリア陸軍セモベンテ75/18M41です自分としてはWarThunder陸戦は、ランクⅡ~ランクⅢ帯(バトルレートBR2.0~5.7)が大戦初期~後期の戦中戦車で遊びやすく好きなのですがこの戦車もランクⅡ初頭に開発可能な機体です。基本的にはこのBR帯の他国の主流は一部を除き37㍉や47㍉砲なのですが、そんな中でこちらは短砲身とはいえ75㍉砲方向転換は車体ごとしなければならない自走砲とはいえなかなか使える戦車砲持ちです😌車体正面の装甲も同BR帯では厚く、同クラスで
↑英陸軍チャレンジャー2戦車第一次世界大戦中盤、英陸軍は敵の機銃弾を防ぎつつ塹壕も越え攻撃しながら進行できる新兵器陸上軍艦のコンセプトの元に、秘匿暗号名「水槽(タンク)」としていわゆる戦車を世界で初めて戦場に送り出しました↓形は菱形、10m程の長さの車体は8人乗り。両側側面に砲や機銃を装備し速度は時速5~6km走行装置が履帯(キャタピラまたは無限軌道とも)であること以外は現代のとは似ても似つかないデザインです。英国の実装が早いだけで他国も装甲&武装付きでキャタピラで
航空機のに車輪ではなくフロート(浮舟)を付けたものは水上機と言われます。基本的には巡洋艦や戦艦に数機搭載され機種としては敵艦隊への偵察や砲弾の着弾観測用に使用される非武装或いは防御用武装のみの偵察機がほぼ全てです。トップ画は三菱零式水上観測機使い勝手がよく後席の防御用機銃の他に機首にも機銃を搭載し、同時代水上偵察機よりも高速で運動性も良いために偵察のみならず対潜水哨戒&爆撃等にも使用され、米戦闘機撃墜の公式戦闘記録も持っていたりします。ゲーム内では本来の機種と異なり序盤の爆撃
独陸軍マルダーⅢH映画プライベートライアンにも登場する対戦車自走砲です。46口径75㍉砲搭載で同BR帯ではなかなか強力な攻撃力で乗ると楽しい車輌なのですが・・砲塔は動かない為車体ごと回す必要が出てきます(自走砲なのでこれは仕方ありません)元々がソ連T34に対応する為にチェコ製38(t)戦車の車体に取り急ぎ75㍉を載せてという経緯の為装甲がペラペラです😌さて陸戦ゲームモードRBでは味方以外つまり敵側の車両の上にネームタグが表示されませんプレイヤー名も車種も距
停止している目標を撃つ場合は問題ありませんが動いている目標に当てる時は少々コツが必要となります特に対航空機で。このゲームで空の場合まず発砲するのが相手との距離400m~500mがほとんどです。800m離れていても当てる上級者もいますがフツーはまず当たりません機銃の弾丸の初速が各種銃器の平均値(口径が同じでもモノによってスペックは異なるので)およそ800m/秒だとしたならば0.6秒で480m飛んで行きます戦闘中の旋回や上昇はエネルギーを取られて速度が落ちるので、仮に補足時の敵
ザックリと今さらの紹介ですPS4や5のユーザーとPCユーザーが同一サーバーでプレイする完全クロスプラットホーム空戦戦車戦海戦この1タイトルで全て楽しめる基本は16vs16でのオンラインバトル実装国は米英独ソ日仏伊その他3ヶ国のトータル十ヶ国戦闘機や爆撃機の空.戦車等対空車輌の陸.戦闘ヘリ.魚雷艇等の小型艇から巡洋艦や戦艦の大型艦までの海.課金用のプレミアム機を除いても1700機両隻オーバー含めると2000オーバーDL後にまずは一つ好きな国を
ふ1タイトルで空陸海遊べるこのゲームの中で海戦は最後発で新しめです実装当初は低ランク→魚雷艇等の小型艦艇から始まって高ランク→巡洋艦や戦艦への流れでしたが現在は沿岸用小型艇と外洋大型艦の二つのツリーに別れています実装国は米英独ソ日伊そして間もなく仏海軍も実装となりましたさて、大型艦ツリーはまずは駆逐艦から始めます初期艦として開発せずに貰えるものは第二次大戦開戦時ですでに旧型扱いの艦艇そして進めながら大戦時のメジャーな艦艇に乗れるようにという感じです日本海軍の特徴を一つ言
過去記事PS4でWT9の続きです戦車の事は何も知らずという方が最初に手をつけるのはドイツかソ連がベターとその時書きましたが逆に超初心者でプレイし始めの方が最初に手をつけるというには厳しそーな国が初期のフランスと日本ですトップ画像はルノーR35フランス車輌は砲塔の装甲が若干マシといえなくもないのですが、低めの砲威力、薄い装甲と決して良くない機動性(^_^;)これは初期日本軍車輌にもいえることでゲームプレイに慣れてないうちに手をつけると厳しい戦いを強いられます。ただしそれに耐
WarThunderではプレイヤーが扱う歩兵は出て来ません歩兵の戦闘にリアルさの追求をすると多分規制や年齢制限がかかる描写となってしまうと思われるので・・とそれが理由とは思いませんが純粋に兵器を扱う戦争ゲームです。ただ、厳密に言えばオープントップの地上車輌や航空機のパイロットはちゃんと見えますが..WarThunderのリアルさはまずは見た目でハイレベルなグラフィックと炎や風や煙の再現性です。そしてサウンド。ですが、今どきのPCゲームなのでその辺に力を入れるのはフツーっちゃ
ウォーサンダー海軍は、魚雷艇等沿岸艦艇と駆逐艦から始まる外洋艦艇の二種類のツリーがあります。まずは外洋(大型)艦艇ツリーの話を。航空機や地上車両といくつかの違いがあります。まず空や陸が低ランク→時代の古い機種~高ランク→最近または現役機種へと変わっていくのに対して、海軍外洋ツリーは低ランク→駆逐艦から巡洋艦を経て高ランク→戦艦というふうに進んでいきます。なので初期駆逐艦でのバトルではマッチングのシステム上敵側の駆逐艦のみと当たります。駆逐艦中盤からは巡洋艦と当たるケースも出てき
WarThunder陸ツリーのジャンルの話しです。陸上戦闘車両基本的には戦車の枠が2つか3つ、軽戦車中戦車重戦車....ただし第二次大戦後はそーいう分け方もなくなり戦車は主としてMBTメインバトルタンクとなっていきますが。そして....駆逐戦車(突撃砲自走砲も含む)の枠があります。戦車も駆逐戦車もやはり大戦中において独ソが多いのでゲーム内でもドイツ陸とソ連陸の使用者(プレヤー)は多そうな気がします😌そしてもう一つの枠が対空戦闘車両です。画像はソ連陸軍のもの。
戦車のことよく知らないけどとりあえずプレイしてみようかという方にはどこの国が良いのでしょうか乗れる国は初期は9ヶ国。進めていくと1ヶ国プラス。もちろん自分の好きな国で全然OKだし空と違う国を選んだってOKなわけですが。何も分からないまたは決めてないという方には手始めはやはりドイツかソ連がベターな感じです。どちらも実装されてる数が多いのでデッキの組み合わせ等戦術の幅が広がると思います。比較的早いうちから大口径砲装備車両を持てたり、対戦車にも十分使える機関砲持ちの対空戦車のある独軍。
WarThunder陸空はチュートリアルのあと9ヶ国(進めていくと10ヶ国)選択することができます。もちろん、零戦に乗りたいから日本、メッサーシュミットに乗りたいのでドイツというふうに好きな国を選べば良いのですが、兵器のことは知らないけれどとりあえずプレイしてみようと思うという方はどの国からがベターなのでしょうか。空中は見通しも良く障害物もないので、空戦に限って言えばそれほど戦略的なアプローチは必要とされません。別の言い方をすれば使用する機体の特徴を把握したり、プレイヤーの操作力が
時々というかたまたまというか、ゲーム紹介サイトやshopサイト等で今でもWarThunderのレビューを見かける時があります。ファミリー向けパーティーゲームとは異なるので当然賛否両論真っ二つに別れていたりしますが、好評価で多いのはやはリアルさの部分でしょうか。反面、低評価で多いその理由というと、①すぐヤられてしまうので初心者狩り或いはチート使いが多いのではと思われるので。②陸戦のmapにおいて、スタート地点(リスポーン地点)によっては有利不利のあるmapがあるので。この二点
ウォーサンダーでは同時ログイン者数が表示されます。サーバーは世界4地域。人が特に多いのは週末深夜から日曜深夜...月曜未明ってとこでしょうか。この時間帯は欧米でも週末昼間~日曜昼間となるのでそのせいなのかもしれません。多い時は18万人ほどとなるのでなかなかのものかと思います。さて陸戦と海戦の話しですが、1つ~3つの拠点を制圧するという形がほとんどです。軽戦車に中戦車に重戦車、駆逐戦車(または自走砲)に対空用戦闘車両現代では軽~重とは分けずにMBT..メインバトルタンクとなりますが
空陸海全て遊べるこのゲームですが、もちろん全てプレイしなくてはならないわけではありません。あちこちと手を付けて全てプレイする自分の感覚としては空プレイヤーは特に多い気もしますが。空ばかりやってるとか陸しかプレイしない方もいると思いますし、零戦に乗りたくて始めて日本空だけプレイしているという方もいると思います。日本空だけでも今時点で課金機除いても八十数機実装されてますし😌空でのバトルでの種類は、1つの空域の奪い合いの制空、敵側のAIの地上車両や砲陣地を潰したり敵の小基地を潰す等の
対AIのシングルプレイもあるこのゲームですがやはりメインとなるのはオンライン対戦です。この1つのゲームで空陸海3つプレイできることもそうですが、クロスプラットホームなのも特徴的です。なので自分はPS4或いは5で友達はWindowsで別の友達はMacでおまけに分隊(チーム)を組んで同じ戦場でということも可能です。ボイチャやLINEやDiscordを使いながら連携を取りながらということも☝️さてオンラインバトルでは難易度が三種類あります。ビギナー向けアーケードバトル(AB)リアル
無料でずっと遊べるWarThunderなのですが課金要素がゼロなわけではありません。今回はその辺とゲーム内での収支の話しを。基本的なゲームの流れはバトルに出撃して終了時に貰う賞金ゲーム内通貨シルバーライオン(SL)と経験値リサーチポイント(RP)を、自機の改造や搭乗員のスキルアップや次の機体の新規開発や購入に充てて行きながら次のバトルをして..の繰り返しとなります。初期の頃、つまり低ランク帯は開発コストも低く、例えば必要経験値3000RPで購入1000SLくらいだ
WarThunderでは機体の強さの目安としてバトルレート(BR)という数値が設定されています。初期の第二次大戦開始時に主力とされていたモノ1.0から、1.3,1.7,2.0,....という具合に時代が現代に近づくごとに機体の性能もバトルレートも上がって行きます。もう1つはこれも目安ですがランク分けされています。これもザックリ言うとBR2.0あたりまでがランク1で段々高ランクに....さてバトルでのマッチングです。陸や海の場合ですが自分のデッキに組まれている機体の中で
今回は数あるミリタリー系ゲームの中でのWarThunderの特徴を。ハイレベルなグラフィック、実装機体数の多さはもとより、最大の特徴はやはり....これ1つのゲームで空戦陸戦海戦全てプレイできるということだろうと思います。なので戦闘機や爆撃機を操って2~3試合やって、飽きたら次のバトルは戦車で陸戦をとか駆逐艦を操り海戦をとか、気分しだいで試合ごとに陸海空好きなバトルに出て行けます。そして陸や海でのバトルでは条件はありますが途中から航空機を出すことも可能です。戦車でプレイし
WarThunderは、第一次大戦と第二次大戦の戦間期に開発配備されたモノを始めとして一部現役の現代のモノまで、現在の実装数が空陸海合わせて総数1700を越え、プレミアム機(課金機)を含めると2000を越えます。米英独仏ソ日伊の主要七ヶ国プラス三ヶ国でプレイできる国は十ヶ国。戦闘機や爆撃機の空ツリー、戦車等地上戦闘車両の陸ツリー、別枠で戦闘ヘリのツリー、そして海は魚雷艇等の小型艇と駆逐艦~の大型艦の二つのツリー。一つの国あるいは空だけというように仮に好きな部分だけプレイ
基本無料オンラインゲームでWarThunderというゲームがあります。兵器を使うシューティングモノというより戦術的にアタマも使うゲームです。この一本だけで陸空海全ての戦闘が可能というなかなかの優れもの。基本無料などと言うとゆくゆくはどーせ課金しないとキツくなっていくのではと思われがちですが、いやいやずーっと無課金でも全然遊んでいけます。メインは他プレイヤーとの16vs16のオンラインなのですが対AIのシングルミッションなんかもあったりするのでガチガチのマニアじゃなきゃできな