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以前のブログキャブ換装が終わりましたからだいぶ時間が経ちましたが、本日ようやくキャブの調整が終わりました💦自分でチョークの調整と同調を行ったのですが、その道のプロの方が仕上げた仕上がり具合には遠く及ばず・・・やればやるほどプロの方々への尊敬の念が増すばかりです🙇♂️でも、自分で手を動かす度に自分なりの反省と気付きが有りますので【千里の道も一歩から】楽しみながらコツコツ学んでいきたいと思います。キャブ以外の最近行った作業ですが、コンデンサーを通過した後の温度が高くなった空気がラジエター前で
いつもプチオフ会メンバーがお帰りになる時、走行シーンを動画に納めています。動画だとナンバーが隠せないので、静止画を3枚ずつ掲載いたしますね。まずはロードスターでお越しのむぅ〜さんです。最近とても気になるクルマがあると仰ってました。お次は京都からお越しの赤カブリオレマンさん。赤いA124のイメージが強いですが、S123もお似合いでした。そして多治見のSさん。W114ですが速いです。キビキビした走りをします。途中、付いて行けませんでしたから。最後に岡山からお越しのよしのさん。新しく購入された
前回のブログにクラッチのマスターシリンダーが抜けたと書きました😅このままでは、オルタネータープーリーの摩耗テストも出来ないので、日曜日に交換しました🔧外したクラッチマスターシリンダーとリザーブタンク。クラッチマスターシリンダーのゴムブーツを外して中を見てみました・・・ご覧の通り、お手本の様な劣化具合・・・この状態で大阪や新潟に行ってたと思うと恐ろしい😱古いマスターシリンダーに付いていたプッシュロッド?を新しいマスターシリンダーに移植。クラッチペダルに留められる部分の穴が、摩耗して
18歳で免許を取得して以来、行動範囲が広がり各地の旧車イベントへの移動も楽になった。しかし、まだ大学生だった自分には車を購入、維持する費用を負担することはできず、父の車を借りて乗るだけであった。就職後も暫くは父の車を借りては旧車イベントを見に行く日々を過ごしていたが、学生時代と異なり「ある程度まとまったお金」が自由になるのである。自由になる「ある程度まとまったお金」の発する誘惑はすごいものがある。(いつもその誘惑に負けてしまうのでお金がたまらないのであるが…)この時も誘惑に負け、旧車を手に
始めて手に入れた旧車メルセデスベンツ200(W115)に2年弱乗って色々とトラブルを経験し、旧車仲間の持っていた程度極上の同型車に乗り換えることになったことを前回書かせていただきました。今回の記事では、乗り換えたメルセデスベンツ280(W114)について書きたいと思います。初めての旧車・メルセデスベンツ200は縦目コンパクトの輸入第一号車としてオールドタイマー誌に取材を受けた経歴のある車であった。その記事中、オーナーは複数台の車を所有していたため、メルセデスは購入から10年ほど乗った後、