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いつもプチオフ会メンバーがお帰りになる時、走行シーンを動画に納めています。動画だとナンバーが隠せないので、静止画を3枚ずつ掲載いたしますね。まずはロードスターでお越しのむぅ〜さんです。最近とても気になるクルマがあると仰ってました。お次は京都からお越しの赤カブリオレマンさん。赤いA124のイメージが強いですが、S123もお似合いでした。そして多治見のSさん。W114ですが速いです。キビキビした走りをします。途中、付いて行けませんでしたから。最後に岡山からお越しのよしのさん。新しく購入された
毎年11月に開催しているプチオフ会ですが、当初は7月開催でした。場所は浜松で。関東と関西の中間地点と言う立地条件で浜松に集まる事になりました。でも7月は物凄く暑いんですよね。愛車にも人間にもこの暑さは如何なものか、と言う事で11月開催になったんです。今回のプチオフ会はトヨタ博物館からスタートとなりました。まず私が到着(R129)してすぐ、Sさん(W114)もいらっしゃいました。同じグリーン系のクルマですから並べて記念撮影です。そこに赤カブリオレマンさん(S123)が到着してレストアしたエン
こんにちは♪台風が来ていましたので、これは今回は雨の中の開催だと覚悟しておりましたが、ラッキーな事に今回のプチオフ会も快晴のもとで執り行う事が出来ました。ダイジェスト版となりますが、その模様をアップしたいと思います。気が付けば、今回は全車並んだ写真を撮影しなかったのですよね。↑むぅ〜さんのロードスターです。ボディーカラーが良いですよね😊マニュアルですから、運転操作が楽しいと思います。↑左側は岐阜県のSさん。W114280CEです。1974年式です。今年50歳の車齢。凄いです😊↑
以前のブログキャブ換装が終わりましたからだいぶ時間が経ちましたが、本日ようやくキャブの調整が終わりました💦自分でチョークの調整と同調を行ったのですが、その道のプロの方が仕上げた仕上がり具合には遠く及ばず・・・やればやるほどプロの方々への尊敬の念が増すばかりです🙇♂️でも、自分で手を動かす度に自分なりの反省と気付きが有りますので【千里の道も一歩から】楽しみながらコツコツ学んでいきたいと思います。キャブ以外の最近行った作業ですが、コンデンサーを通過した後の温度が高くなった空気がラジエター前で
前回のブログにクラッチのマスターシリンダーが抜けたと書きました😅このままでは、オルタネータープーリーの摩耗テストも出来ないので、日曜日に交換しました🔧外したクラッチマスターシリンダーとリザーブタンク。クラッチマスターシリンダーのゴムブーツを外して中を見てみました・・・ご覧の通り、お手本の様な劣化具合・・・この状態で大阪や新潟に行ってたと思うと恐ろしい😱古いマスターシリンダーに付いていたプッシュロッド?を新しいマスターシリンダーに移植。クラッチペダルに留められる部分の穴が、摩耗して
飛石傷とワイパー傷が目立っていた強化ガラス製フロントガラスから、新品の合わせガラスに交換しました。色無しボカシ無しの特注品。3ヶ月以上待った甲斐が有りました❗️有り難い事に、今でも純正ウェザーストリップを生産してくれているので、同時に交換しました。外したガラスも社外品だったのですが、今回交換した新しい社外品のガラスの方が出来が良いみたいです。歪んでいたモールも出来る限り修正してくださいました🙇♂️少しずつですが、良くなっていく過程を楽しんでいますいきなり話は変わりますが、以前から気
前回のブログヒーターホース交換保留の続きになります。ヒーターホース交換保留の原因となっていた崩壊寸前のこの部分☝️自分のスピンナハンドルでは全然弛まずに工具が壊れそうになったので、プロの方にお願いしました🙇♂️シリンダーヘッド側の雌ねじ部分も無事な状態で外して頂けました外れた部品💦お疲れ様でした🙇♂️交換した部品👍これから宜しくお願いします🙇♂️集めておいたヒーターホース・ラジエターホース一式を交換。チェーンテンショナーも交換。日産L型エンジンに似ているので、フロントカ
「ジャパン・クラシック・オートモビル・2023」10時から日本橋で整列して展示するというので、集合地点でじっくりと撮影することにしました・・・。今回のイベントを主宰されたK様の”アバルト・750・レコルド・モンツァ・ZAGATO(1959)”・・・。ラフェスタミッレミリアには最近エントリーされないので、久しぶりに拝見することができました・・・。今回とても目立っていた”ロータス・エラン・SE(1992)”・・・いすゞエンジンを搭載したことでも有名ですね・・
前回のブログでお伝えした通り、ヒーターホースが届きましたので、休日に交換作業を試みました。せっかくなので、崩壊寸前のシリンダーヘッドとヒーターホースの接続部分も交換したい❗️上から撮った写真なので見えませんが、写っていない下半分は穴が空いています💦新品部品は持っていますので、脱着すれば良いだけなのですが硬くて取れない😢スピンナハンドルが壊れそうなのと、更に強い力を掛けるとシリンダーヘッド側が破損する可能性など、色々と嫌な予感がするので中止・・・ここはプロの方のお力を借りる事にしました
50年以上前の車ですが、雨の日以外はコレで通勤していますが、調子良いです先日は出張で180km位移動しましたが、特に高速道路を一定の速度で淡々と走るのが楽ですねというブログをアップしようとした矢先・・・フューエルタンク上側に装着されている2本のホースから高価なハイオクガソリンが漏れまして2本とも外側を覆っているメッシュもろとも切れてました。今まで大丈夫だったのに、急にこんな切れ方します?ホースを交換し、様子を見ながら給油。治りましたホース交換の時にリフトアップしてもらったので諸々点
旧車のイベントへ行く際の楽しみの一つに、フリーマーケットでの買い物があります。車を見てオーナと話をするのも楽しいですが、パーツやミニカー、グッズの掘り出し物が無いかを探すのが特に楽しいのです。私の場合は、特に古い自動車雑誌やカタログといった紙類を集めていました。イベントの開催日が重なる場合、フリーマーケットが充実していそうな方のイベントに自然と足が向いてしまいます。古いカタログの背表紙に、丁寧に氏名のゴム印が押してあるものもあります。セールスの方の名前というよりは、カタログをもらっ
例年10月、11月は旧車イベントが目白押しです。暑すぎず、寒すぎずの気候であり、旧車にも、人間にも過ごしやすい時期だからでしょう。毎週末のように各地で旧車のイベントがあり、どれにエントリーするか、どこのイベントを見に行くか悩ましい時期となります。子供の学校のイベント日程も考慮しないわけにはいかないので、意外と参加できるイベントは限られてしまいますが…。11月の第3土曜日、日曜日に東京都青梅市で開催される青梅宿アートフェスティバルという催しが開催されます。その催しの1日目、土曜日に「懐
世の中には様々なライバル関係が存在します。個人同士のライバル関係もあれば、スポーツチーム、学校、企業など様々です。自動車の世界においても、車種やメーカー毎にライバル関係のある車種があると思います。古いものでは、BC戦争と言われた日産・ブルーバードとトヨタ・コロナが有名でしょう。このようなライバル関係の一方が新型車を発表すると、自動車メディアは数台の対抗車と一緒にライバル比較や徹底検証などの企画を掲載するのが通例です。このような企画は、日本の自動車メディアのみではなく海外でも定番の企
前回のブログの続きになります。作製をお願いしていたフロアーマットが出来上がりました❗️お送りするのが申し訳無いくらいボロボロになった純正フロアーマットをカーフロアマットのZERO様にお送りし、同じ形状で作製して頂きました。滑り止めのボタン部分も再現してくださり、大満足な逸品です👍劣化していたウッドパネルはダメ元で自分で修理してみました。表面の劣化したニス?クリアー塗装?を削って除去した後に、深いヒビにパテを盛っては削り表面をなんとなく平滑に。表面を張り替えました。茶系だったウッドパ
始めて手に入れた旧車メルセデスベンツ200(W115)に2年弱乗って色々とトラブルを経験し、旧車仲間の持っていた程度極上の同型車に乗り換えることになったことを前回書かせていただきました。今回の記事では、乗り換えたメルセデスベンツ280(W114)について書きたいと思います。初めての旧車・メルセデスベンツ200は縦目コンパクトの輸入第一号車としてオールドタイマー誌に取材を受けた経歴のある車であった。その記事中、オーナーは複数台の車を所有していたため、メルセデスは購入から10年ほど乗った後、
前回、初めての旧車メルセデスベンツ200(W115)を手に入れた経緯を書いたが、今回は入手後の苦労話を少々書きたいと思います。入手してからの1年間で発生した主なトラブルは、以下の通りである。・ウォーターポンプから異音発生・スピードメーターケーブル断線・ブレーキホイールシリンダ固着によるリアブレーキ引きずり・ヘッドライトLow/High切り替えリレー故障・ガソリンタンク内の錆に起因するキャブレターオーバーフロー幸い自宅から徒歩10分圏内に昔から営業を続けている整備工場があり、工場長
18歳で免許を取得して以来、行動範囲が広がり各地の旧車イベントへの移動も楽になった。しかし、まだ大学生だった自分には車を購入、維持する費用を負担することはできず、父の車を借りて乗るだけであった。就職後も暫くは父の車を借りては旧車イベントを見に行く日々を過ごしていたが、学生時代と異なり「ある程度まとまったお金」が自由になるのである。自由になる「ある程度まとまったお金」の発する誘惑はすごいものがある。(いつもその誘惑に負けてしまうのでお金がたまらないのであるが…)この時も誘惑に負け、旧車を手に
過去のブログ製廃部品をあの手この手ででご紹介したイメージ画像のフロントスピーカーカバーが完成しました。質感も色も良い感じに仕上がりました😊ETCのセンサーはこの部品の裏側の見えないところに貼り付けました。ETC本体はグローブボックスに収納。三角窓を開閉するためのダイアルも形状と材質を変更して作り直しまして、納得の仕上がりになりました😊リアのスピーカーボードは純正のリアスピーカーボード同じカタチにカットしたハードボードに、大きめに切ったカーペットをスプレーのりで接着し、ハードボードに合
機能的な部分ばかり手を入れていたので「こんだけ手間暇かけても少しも綺麗になっていかないですねぇ😅」というツッコミを受け、休日にはコツコツとクリーニングや補修をしています。テールランプの枠?のスタッドボルトも錆びついてましたが、なんとか折れずに交換する事が出来ました😅進めていくうちに、たびたび製廃の壁に行く手を阻まれるので、その都度3DCADで図面化して作製しています。これはW114前期モデルのフロントバンパー下のモールを装着する際に使うプラスチック製クリップです。これも同じモールの固定
弊社の電動コンプレッサー式クーラーとLEDバルブが装着されているMercedesBenzW114のメンテナンスと冬支度をしました。最近、フロント側のサスペンション廻りのボールジョイント、ブッシュ、アーム、ステアリングダンパー、ブレーキローター、ミッションマウント、クラッチレリーズシリンダーやウォーターポンプ(羽が欠けてました・・・)電動コンプレッサー式クーラー取り付けの際にオルタネーターとVベルトを交換しました。過去にフロントブレーキキャリパーは新品に交換済、リアブレーキキャリパーはO
こんにちは!先週からずっと雨が続いておりましたので、7月17日と18日、一泊二日で開催予定のプチオフ会のお天気が心配でなりませんでした。蓋を開けてみれば、快晴でした❗️今回は、浜松に5名集まりまして、とんかつの名店、「とんひろ」さんでオフ会を開始させて頂きました😊正面黒シャツは京都府から赤カブリオレマンさん、反時計回りに、岡山県からよしのさん、埼玉県からむぅ〜さん、初参加の岐阜県からSさん、そして私です。分厚いとんかつ定食を前に、お腹を空かせた5人組です。浜松和田さんには、事前にお知ら
おはようございますまた今日から寒くなりますね先日、通勤途中にベンツの250CEを見かけましたピッカピッカでとっても綺麗な車でした1960年代後半から発売されたW114になるのかな間違ってたらごめんなさいピラーレスのツードアハードトップそして僕が驚いたのはミラーの位置でした右側はフェンダーミラーがついてますが、左側はドアミラーなんですねベンツは古い車種でもドアミラーばかりだと思っていたので驚きました個人的には運転席
懐かしのナルディーウッドハンドルですその時代(どの時代?)一世を風靡したハンドルボス付きで絶賛販売中ですw123やw114にもポン付けで装着できます
メルセデスベンツW114ヘッドライトリフレクターの再メッキ加工ご依頼リピートをいただいている業者さんからのご依頼お送りいただいた状態メッキと塗装、錆を剥離して耐熱と反射率の良いアルミスパッタリングメッキで再メッキこのタイプの反射板にはゴム棒のようなステーがついています。これいつも取り外すとボロボロになっているパターンが多いです。ですので作りました。外形9ミリ、内径2ミリ、長さ15ミリ1個500円(税別)今回6個ご注文いた
リペアニーズです。ちょっと久々の車種ですね。■MBメルセデスベンツW114メーター修理オドトリップ修理定番のオドトリップ不良に加えて、バックライト不良、時計の動作不良でした。ギア交換作業に加えて、基盤側の作業となりますが、時計修理はある程度までの対応までになってしまいます。さすがに時計機構そのものまで修復しきれないことも多いのでご理解いただくしか無い点です、申し訳ない限り・・・・また、W124世代よりも前の仕様は通常ギアではない
ランキングに参加していますいつもクリックありがとうございますメルセデスベンツ250W114丸っこくてキュートレトロ感がイイ〜!展示しています。気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。W110の後継として1968年から販売され…1976年にW123へバトンタッチ。W114/W115は1968年に発売されたことから…stroke8とも呼ばれましたが一般的にはコンパクトという呼称で上位モデルSクラスと区別されました。●エ
今日はw114メルセデスベンツ250のタペット調整を行いました😆なんてったって1971年式❗️ガスケット等、部品が欠品しているかと思いきや意外にも国内に在庫があるとのこと❗️↑外したガスケットカチカチ音もひどいし、これは在庫があるうちにヘッドカバー開けなきゃ❗️ということで、急遽作業となりました👍無事作業も完了し静かなエンジンになりました🥴実はこのクルマ、2年ほど前にウチでエアサスを組まして頂いた車両でして、2020年のオートメッセにも出展させて頂いた車両なんですよー🥴
リペアニーズです。アナログメーター修理でも、ちょっとレアな車種■MBベンツW1141968-1976メーター修理アナログメーター修理オドトリップ不良でのご依頼です。基本的にはアナログメーター修理として、他の車種と同じく関連ギアの交換になりますが、この世代まで古いモデルに関してはかなりレアなギアパーツなどを使うケースがあるのでそれらが破損していると、結構な価格帯になるケースがあります。今回は何とか、そこまでの状態では無かっ
なにげに毎年出展させて頂いてるオートトレンドes4ブースに今年も出展させて頂きました❗️隣はなんと、ウニモグ😍ハァハァ🤤ヤバすぎるぜぃ🤤オールドメルセデス並びでした🥰