ブログ記事589件
ガードレールとお友だちになってしまったボルボ・V40さん。でも、ちゃんと車両保険に入っているので修理OK。(西日がひどいところで撮影したためこんな色です)損傷か所はバンパーとヘッドライトと左フロントフェンダー。幸いその奥はダメージ無さそう。あと、コーティングをしているのでその分が乗るかな。保険会社へ連絡。後日アジャスターと呼ばれる査定員が車両を見に来て見積りの流れ。(ビッ○モーターで話題になった写真を送る簡略査定方法は、基本輸入車にはありません)一時代前の国産車なら15万円くらい。でも
おはようございます。スカイブルーが広がって良い天気仕事日和でございます。さぁ本日は、VOLVOさん【三重VOLVOV40R-design】12ヶ月点検&タイミングベルト取替にてご入庫いただきました。先ずは、タイミングベルト取替からスタート★新型4気筒エンジンB420245PS初トライです。ドライブベルトを外すのに・・・?既存の工具をイロイロ試すも外せない・・・仕方なく即席工具作りました。後は、意外とスイスイ作業スペースも十
ボルボV40D4にお乗りのお客様よりアイドリングストップキャンセルをご用命いただきました。V40の中でもディーゼルモデルであるD4には、アイドリングストップボタンが初めから存在しませんので、任意でON・OFFの切り替えができない不親切設計です。(>_<)当V40のオーナー様がおっしゃっるには、アイドリングストップのタイミングが悪かったりと、とにかくアイドリングストップをする事が不愉快でストレスになるとの事でしたので、エンジン始動時からデフォルトでアイドリングストップOFFにして欲し
作業記録通勤車として購入したⅤ40現在93000㎞ですが付属してある整備記録を見てもDCTオイルの交換歴はなさそうなのでゲトラグ製心配な部分ですので交換です仕入れたオイルは純正相当品SWAG6Ⅼオイルフィルターは中国通販より輸入ジャッキアップしてアンダーガードを外します非常にきれい、にじみ漏れくらいあるかと思いましたが全くなし・・・もしやDCT本体の交換歴あるのかな?オイル抜きます2ヵ所より下抜きフィルター内も含めて合計6.5Ⅼ抜けましたフィルターも
おはようございます。今日は、良い天気です。今朝は、冷え込みましたが霜が降りての上天気青空広がってポカポカ陽気になってくれそうな感じです車検で、ご入庫中のVOLVOさん車検整備は先に済ませてありましたので・・・他のご入庫車両の合間見て作業に入りました。●タイミングベルト交換上死点で固定します。専用の特殊工具は、持ってませんので汎用工具で対応します。VOLVOB420エンジンは、これで十分対応できます。スイスイです。タイミングは、念入りに確認し
V40で1,340km1泊2日の旅行をした時のあれこれ。北アルプスに向け岐阜県に出発ですが、行先は焼岳登山口駐車場です。選んだ理由は焼岳へは新中の湯ルートで往復するのと、車中泊できて無料だから。駐車場といっても道路わきの空き地です。上高地に行くなら、あかんだな駐車場、沢渡駐車場で良いかもしないが、いつものことシャトルバスに乗れるかどうかは早い者勝ち。駐車場選びの情報収集が欠かせません。今回は修理の都合だったが、休日最終日に到着、平日の登山なら選択肢も増えると思う。
皆様こんにちは本日千葉中央支店のショールームに新たな展示車が加わりましたのでご紹介いたしますV40T3Classicお色は「パッションレッド」そしてV40クロスカントリーClassicお色は「オニキスブラックメタリック」なんといってもこの特別仕様車の特徴は「パノラマガラスルーフ」が標準装備な事ルーフの色がスモークガラスの色になるのでスポーティーな雰囲気にも感じられますし高級感漂う雰囲気もあると思います。そしてこの「パノラマガラスルーフ」を後部座席から
2014年(H26)年式のボルボのカラーナンバーは、どこに記載してあるか探してみましたエンジンルーム、運転席、助手席と探しましたが、、なんと運転席後ろのリアドアを開けた柱に隠れていました。。。。当車両は「702」フラメンコレッドMになります。ちなみに車体番号は運転席のシート左側下のカーペットをめくると見つけることが出来ます。。難しい・・・同年式のボルボのV50V60XC60V70他車種も、ほぼ同じ場所と思われます参考にしてくださいね
ボルボV40D4にお乗りのお客様からアイドリングストップをキャンセルできないかというご相談がございましたので、早速作業を実施させていただきました。ちなみにV40のガソリン車にはアイドリングストップのON/OFFスイッチがセンターパネルに付いているのに対し、ディーゼル車であるD4にはそのスイッチが存在しません。ただパネル内部の基盤にはスイッチが存在するので、少し前まではガソリン車用のパネルを部品で入手して取付けする事によりアイドリングストップのON/OFFができるようになりましたが、
〇〇やってみた!って、YOUTUBEみたいな感じにしてみました(笑)前回に引き続き、今回も納車点検整備の内容です。納車点検整備の内容ではありますが、メインはDCTフルード交換です。※DCT/ダブル・クラッチ・トランスミッションフォルクスワーゲンやアウディでも、ツーペダルクラッチ(デュアルクラッチ)に於いては多々トラブルがありますが、実は、ボルボでも同じ様に色々とトラブルが報告されています。今回のボルボV40に搭載されているゲトラグ製ミッションですが、これは
納車時にエンジンオイルは交換されており7,000km走行、21,500kmになったのでDIYでオイル交換した。今回はフィルター交換無し。馴染みのショップで工賃2,000円、粘度は指定のものだが認証オイルでない。との情報を得て、どうするか思案してました。一般的なオイルレベルゲージがなく、フィラーキャップを外してもオイルチェンジャーのチューブが入らず上抜きできないので下抜きするしかない。オイル上抜きだった前車のゴルフトゥーランより、ジャッキアップ、アンダーカバー外し、ドレンプラグ脱
V40に燃料キャップというのは無く、ボディ側面のカバーを押して開くと中に2重蓋がある(ボディー側カバーに防水キャップがあって給油口をカバーしている)手前に黒色、それを押し開くと黄色の蓋があり、それを給油ノズルで押し開いて給油する黒色と黄色の蓋の間にそれなりの長さがある初めて添加剤フューエル1を押し込んだ時にボトルが黄色の蓋まで届かず、半分量がリリーフから抜ける失態をやらかしたフェンダー内側から添加剤が流れ出て二重蓋を知った♪その後、試行錯誤した現在のやり方♪
ボルボV40H25年からのモデル「定期メンテナンスの時期です」メッセージの消去方法です※作業の開始から終了まで、キーはスロットに挿入したままにし、エンジンを始動しないこと。(ブレーキペダルに足を載せないこと)1.イグニッションスイッチをポジションIにする。(ブレーキペダルから足を離して、スターターボタンを1回押す。エンジンはかけない)2.トリップメーターのresetボタンを押したままキープ3.(2.をキープしつつ同時に、)ウィンカーレバー先端のOKボ
最近のお車は地デジTVが付いた車が当たり前になってきましたね。。そんな便利な世の中にありがちな故障が今回ありました。ボルボV40B-CAS読み込み不良作業自体はB-CASの抜き差しで直る場合が多いみたいですがまず地デジのユニットがどこにあるかわからない。。。※国産車は大体、ナビの画面の開口部にあります調べてみるとあまり情報がない…でもどうもトランクの左にあるような情報も…開けてみると…ありましたッ!!このユニットの下側にB-CASがあります。。ここまで外