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まだまだ残暑が続きますが、早く秋が来ないかと待ち遠しいこの頃・・・Vスト250ちゃんのメンテナンスの続きです。2017年5月産まれのVスト250ちゃん流石に6年間、25,000キロ運用されているとあちらこちらと劣化部品があります。今回はフロントフォークのダストシールの交換します。フォークシールからのオイル漏れはありませんがダストシールが切れて見た目が良くありません。フロントフォークのトップキャップも工具を当てた形跡が無いことから、フォークオイルもたぶん交換されていないと思い、両作
6月17日から24日まで、7泊8日(道内5泊6日)の予定で北海道ツーリングに行ってきます!2年ぶりとなります。2021年の時は、北海道に上陸してから台風の影響で、急遽予定を変更してたった2泊3日で帰らざるを得なく(フェリーの運航が危ぶまれた)なりました。今回はそのリベンジでもあります!アドベンチャーで行くか、Vストで行くか迷いましたが、予定通りVストで行くことにしました。道内はほとんどが一般道であるのと、軽いので、止める位置を気にしなくていいことも大きいです。小回りが利きますし。平日
GIXXERの油冷エンジンでアドベンチャータイプが出たら欲しいなぁ、と前から思ってました。製品概要|Vストローム250SX|二輪車|スズキスズキ二輪車の「Vストローム250SX」の製品概要ページです。www1.suzuki.co.jp(出典:スズキホームページより)正直SX、欲しい。軽いし、チューブレスタイヤだし、なによりカワサキじゃないw。(なぜversys買ったか?は旧ブログ参照)お悩みポイントが3つ。1.アシスト&スリッパークラッチがない
※2023年北海道ツーリングの初日はこちら■北海道上陸3日目(2023年6月20日)・・・・・・・朝5時に宿泊先である網走市内のビジネスホテルを出発し、まずはここ、能取岬にやってきました。朝早いせいもあり、観光客は誰もおらず貸し切りです。大好きなポイントのひとつでもあるので、これまでに何度も訪れていますが、観光客はほんの数組しかみたことがないんです。能取岬の魅力は、なんといってもこのカーブです!道なりに進むとオホーツク海を大きく左手に見ながら能取岬灯台に着きます。いろんな
2023年6月17日~24日まで、北海道ツーリングに行ってきました。その際の記録です。■2023年6月17日(土)・・・・・・・・・朝というより深夜3:28、自宅を出発です!北海道ツーリングの準備も万端です!北海道ツーリングには、大型バイクよりも250㏄のV-Strom250がベストチョイスであると思っています。特にソロなので。横浜町田ICから東名を下り、海老名JCTから圏央道に入り、関越道に向かいます。空が少しずつ明るくなってきました。関越道に入るころに日が
Vストローム250、リフレッシュ作戦の第2弾!エアークリーナーボックスのエアーフィルターの交換を行います。インジェクションのバイクを弄るのは初めてなので、・・・一応いじる前に予習を兼ねてネットで調べました燃料ポンプに繋がるバイブと、タンクに繋がるパイプ2本と、配線が1本タンクを持ち上げてやれば,エアークリーナーボックスにアクセスで来るとの事先ずはサイドカバー等のカバー類を撤去します。一家に一台はあると思います、チェーンブロックでタンクを持ち上げてキープ(^^)一応軽くてするために
※2023年北海道ツーリングの初日はこちら■北海道上陸2日目(2023年6月19日)・・・・・・・帯広のホテルを出発し、向かったのは以平町です。帯広を南下し帯広空港を抜け、十勝平野の真っただ中です。以平、大好きなエリアです。広大な穀倉地帯なのですが、これが北海道を象徴するような景色に思います。景色が良さそうなところを見つけると、その方向に向かいます。これがソロツーリングの良いところです!基本わがままなので、マスツーリングには向きません。。(笑)防風・防雪の役目の白樺並木。
純正のトップケースから43Lに増量したのですが、これまでCB190Xで使用していたものが55Lだったので、前回の1泊ツーリングで若干の物足りなさを感じました。サイドパニアを付ければいいだけなのですが、エンジンガードも取り付けたので、もう一度エンジンガードバッグを物色してみます。CB190Xのときにも探したけど、当時はGIVIのエンジンガードバックくらいしか良さそうな容量のものがなかったけど、アドベンチャーブームでかなり種類が増えていました。GIVIのバッグは見つからないというか販売
世界文化遺産の厳島神社がある宮島は広島のメジャーな観光地でいつ行っても人でいっぱいのイメージがありますが一度バイクで訪れてみたいと思っていました。今回早朝の宮島をVスト、タンデムで散策します。朝、7時5分発宮島口から宮島フェリーに乗り込みます。係員のおじさんに朝早い時間なら観光客でごった返す「表参道商店街」もバイクで走れるよ、と教えていただきました。10時からは一般車両通行止めとなるようです。宮島フェリーは10分程度の船旅ですが宮島訪問税の100円込みで往復500円、Vストは750cc以下で
6月16日(日曜日)午後4時20分青森港上陸路面は濡れてるけど雨は降ってない😮💨直ぐに本日の宿へいろは旅館駅近の裏路地に有るお宿です。お部屋は良い感じです。tamaさん、ベットより布団派なのでこちらの旅館を選びました。(落ち着くわ〜)エアコンが有るのが嬉しい北海道だとこの手の宿は扇風機だったりします。それでは晩御飯へ参りましょう🚶郷土料理助六飛び込みで入ると店員さん=「予約がいっぱいで最悪、他のお客さんが帰らなければ1時間ほどで他の店に行ってもらう事になります、い
6月17日(月曜日)午前5時00分早朝の青森の街を駆け抜けるV-Strom250それを待ち構えていたのは北海道のバイク仲間、タイガーさん🐯先に東北ツーリングしていたタイガーさんと昨日、青森で合流居酒屋での繊細な指の持ち主はピアノを弾くライダータイガーさんでした🍺今日はつがる市辺りまでマスツーの予定です。今日から本格的な東北ツーリングが始まるので、とても心強い助っ人が来てくれました💪それではタイガーさんの先導でスタートで参りましょう国道280号線古い民家が迫る狭道です。朝
少し前に申し込みをしたSEFR。瀬戸内海の決められたポイントを巡るラリーですが今回出走してきました。本州エリア4か所、四国エリア5か所をクリアして完走を目指します。スタートは呉の「音戸の瀬戸公園駐車場」ここでスタート登録をします。スマホで位置取得とオドメータを登録しスタート。朝、7時スタートです。2日間で規定をクリアすれば完走です。(本州、四国、九州の2エリア以上で各4か所以上のポイントを通過すればよいようです)次は下蒲刈島の「見戸代緑地」です。安芸灘大橋を渡って目指します。安芸灘大橋がき
1か月ほど前にSEFRにて走って以来、1か月強Vストに乗っていなかったのでいつものお散歩コースを走ってきました。朝、6時出発で廿日市経由「道の駅スパ羅漢」へ。7時前に着きましたがバイクいましたね、常連さんでしょうか。その後、吉和展望台へ向かいます。女鹿平山が見えます。雲海が見れるとのことですが今日は快晴です。その後は何時もの「筒賀の大銀杏」へここの銀杏は大木で高さ48m、周囲8.2m、推定樹齢1,100年とのこと。幹には大きな気根も見られます。その後、ちょうど田植えに時期に入っている
6月16日(日曜日)午前3時45分札幌から函館フェリーターミナルを目指してスタート雲が多いけどまずまずの天気。予報では午後から雨なのでその前に函館入りする予定です。(完璧な計画😙)雲に隠れた羊蹄山をバックに一枚この時はちょっとだけ晴れ間も見えて快調でした。が、時刻は午前6時45分八雲町に差し掛かると急に雲行きが怪しくなり濃霧から小雨状態に🥹(雨は午後からの予報だったのに)ここで函館到着時刻を確認すると午前8時15分これなら、寄り道できるんじゃね白神岬から竜飛岬を見てやろ
tamaさんが長年夢見ていたバイクでの本州上陸。そして今年、遂に本州ツーリング計画が動き出しました。先ずは東北から実行は9、10月を予定していましたが行くと決めると早く行きたくて😅6/16〜20日までの日程で東北ツーリングに行く事にしました。フェリーの予約ルート設定宿の手配有給休暇の取得諸々の準備が完了。今回は現地の道路事情の把握を目的に大まかな予定は6/16札幌市〜函館〜⛴️〜青森市6/17青森市〜竜飛岬〜大舘市〜男鹿半島〜秋田市6/18秋田市〜田沢湖