Vストローム250SX

フェンダーレスカスタム５月２４日土曜日今日はお休みの土曜日。朝からコチラ↓カリスマ整備士キノ氏の元へ。何しに？って、もちろんカスタマイズ！！切ったり取ったりしないと言ったことは忘れて下さいwすでに切ったり取ったりしてますが🙄もう我慢できずコチラ↓Vストローム250SXのこのモッさいリアフェンダー！何とかしたいですよね〜🤔フェンダーレスキットなんて無いし、そもそも構造上無理的な😮‍💨ならばやるw今回は自分でやるには難易度MAX！頼るはカリスマ整備士キノ！！あーして

・・・ストック状態がこんなに良かったらもぉマフラーを変えなくていいんじゃない？💦・・・なんて正直そんな事を感じてしまうほど素晴らしいバランスのVストローム250SX。実際にPOWERBOXFULLマフラーに交換して走ってみました。POWERBOXFULL前側のエキゾーストパイプ。製品は2分割構造。（純正マフラーは一体構造）膨張室（=POWERBOX）の付いた独特で個性的な構造。排気ガス規制に対応しているので触媒もちゃんと内蔵。試乗してみると・・・・・・おー！なるほど

またまたVストローム250SXにハイパープロのコンビキットを取付けて行きます！今回はローダウンはさせず乗り心地の改善が目的です！レーシングスタンドを掛ける為に軽く保護致します！インナーフェンダーを外しざっくりではありますが、お掃除しておきます！ついでにインナーフェンダーも！純正のバネを外します！固定しているパーツが厚みありますのでバネ直のスプリングコンプレッサーだとかなり厳

こんにちは！今回はVストローム250SXにピッタリのブロックタイヤをご紹介します。「街乗りの快適さも欲しいけど、たまには林道や未舗装路も楽しみたい」そんな欲張りライダーに向けて、オンロード性能とオフロード性能を両立したおすすめのタイヤを厳選しました。各モデルの特徴やサイズ感、選ぶポイントまで詳しく解説しますので、タイヤ交換を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね！IRCFOOTLOOSEGP-21/GP-22✅サイズ:フロント：100/90-19M/C57Sチューブタ

2.23-24の１泊ツーリング、2日目です。↓前回『房総の海と山を楽しむツーリング』2.23-24の一泊ツーリング、1日目の続きです。↓前回『冬は房総ツーリング！お馴染みルートで野島崎まで』2.23-24の2日間、3ヶ月ぶりのツーリングに…ameblo.jp2日目は飯岡温泉を出発し、海辺の景色を楽しみながら北上。その後、霞ヶ浦を半周してから帰路に着くというルートです。銚子の海銚子マリーナ海水浴場に到着。ここでは、10km以上(？)に渡って続く高い断崖「刑部岬」を一望できます。

いつツーリングへ行こうかと日々、2週先までの天気予報とにらめっこしている状況ですが、最近の極端な天候遷移もあって、予報がコロコロ変わってしまうのは困りものですよね…まぁ、夏は仕方がないところもあるのですけれど、06月からこれでは先が思いやられる。もともと今週金曜～土曜は泊まり遠出しようと思っていたのですが、雨の可能性が高くなった時点で予約をキャンセルしてしまい、とは言え、これほどの週末晴れ日を見逃すのももったいないので、朝活ツーリングしてきました。今回は「裏道志みち」

塗装やっちゃうよ４月６日日曜日おい！めっちゃいい天気やないかい！朝ちょっと降ってたけどさておき、カスタムは付けるだけと宣言しておりましたが、我慢出来ませんでしたやってしまったはいこちら↓シエラと同じミディアムグレーにイメージチェンジ！いいんじゃないまずはカウル外して↓デカール剥がす。ドライヤーあてながらやったけど、全然取れない何とかめくって、耐水ペーパーで軽く研いでから脱脂。プラサフ一回目。失敗出来ないのでここからちょっとづつ数回に分けて吹いてく。はい、ブラサス完

いろいろカスタムしましたV-STROM250SX、レビューを書いてないパーツがあることに気づきました。それはデイトナ製の「ライトクラッチレリーズアーム」。これです。このアイテム、標準よりアームが長いので梃子(てこ)の原理でクラッチレバーを握る操作が軽くなるというもの。非常にお求め易い価格のV-STROM250SXには、昨今かなり一般的になってきたアシスト&スリッパークラッチなんて便利装備はついておりません(笑)なので、冬グローブ装備時にはまあまあ気になる程度には重いんですよね。クラッチ

Vストローム250SXのオーナー様にリヤのスプリング交換のご依頼を頂きました！それでは早速作業に移りたいと思います！大昔、19インチ対応に加工したスタンドで固定致します！傷防止の養成をしてスタンドで固定致します！バッテリーを外してリヤショックのボルトを外します！取り外したリヤショックをスプリングコンプレッサーにセットして、バネを圧縮して行きます！と思ったら後ちょっとて所で

林道行くぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧４月１９日土曜日今日はお休みの日Vストローム250SXで初の林道行ってきましたYO天気はいいが黄砂かPM2.5なのかモヤって山が見えない😫でも最高な日和取り敢えず六甲を超えて県道308号線へ。この道は通行量も少ないし、景色もバッチリ最高です。その県道308号線からヒョイッと入れる兵庫県三田市にある超フラットな林道↓慣らし林道には丁度いいフラットロード↓まだ桜🌸も咲いてたので📸終点は湖。景色は💯せっかくなんでちょっと遊びましょ↓満足😁さら

Vストローム250SXのチェーンスプロケットを交換して行きます！ご来店初のお客様ですので現状確認しながら、洗車チェックして行きます！中々ハードに使用されてる雰囲気なのと沿岸と言う事もあってか？錆びや、腐食が目につきますスクリーンの汚れは特殊なクリーナーを使用しなるべく擦り過ぎない様に御掃除致します！洗車チェック後オイル交換です！結構汚れております！フィルターも交換です！

今回は奈良県吉野郡にある林道に、アドベンチャーバイク「Vストローム250SX」で行ってきました！この林道、入り口からいきなり激坂連続でビックリ💦エンジンが唸るほどの登りが続いて、体感ではもうジェットコースターみたいな感覚でした😂でも、Vストローム250SXの油冷エンジンってほんとパワフル！アクセルを開ければグイグイ登ってくれるので、安心感ありますね〜✨今回はサポート付きで安全第一！さすがに一人で走るのは危ないかな…というレベルだったので、今回はオフロードバイク3台に後ろからサポート

マフラー交換４月13日日曜日はい、今回はマフラー交換です。Vストローム250SXのマフラーってエキパイ一体型なんで、変えるならフルエキ。だがしかし！カウルガード付けてるので純正以外は干渉して付かないガードは外したくない！ならば選択肢は一つ！純正をパイプカットして変換ジョイントだなこれ↓これさえ付けてしまえば、経が合うマフラー付け変え放題wしかし、純正をぶった斬るのは少々躊躇する。ならばヤフオクでポチッ↓ジクサーの純正マフラー10%割引クーポン使って送料込で4266円也！安

先日、Vストローム250SXで紀泉高原スカイラインを通り、和泉葛城山へツーリングに行ってきました。冬の澄んだ空気の中、いつもとは違う美しい景色を楽しむことができました。今回は初めて山頂付近にある展望台にも上ってみたので、その様子をお届けします。冬の紀泉高原スカイラインを駆け抜けるこの日は朝から快晴で、ツーリングには絶好の天気。しかし、標高の高い場所では気温がぐっと下がり、ところどころ雪が残っている状態でした。紀泉高原スカイラインは適度なワインディングが続く楽しい道ですが、冬場は日陰に

今日はVストローム250SXのフロントタイヤ交換＆チューブレス化をしました！もともと履いていたIRCGP-21（チューブタイヤ）から、シンコーE804（チューブレス）に交換！リアにはすでにシンコーE805を履いているので、これで前後セットでオフロード仕様になりました💪なぜこのタイヤを選んだのか？どうやって交換するのか？詳しく書いていくので、ぜひ最後まで読んでくださいね😊🔹なぜフロントタイヤを交換するの？今回、フロントタイヤを交換する理由は大きく2つ！✅①フロントとリアのバ

今日は、かつて使っていたお気に入りのタイヤ「IRCGP-410」について、ちょっと語りたくなったので書いてみます。このGP-410、オン寄りのオン・オフタイヤとしてほんまに優秀やったんです。グリップ感は安心感があって、ワインディングでも市街地でもストレスなく走れる。オンロードがメインやけど、フラット林道くらいなら全然OKな感じ。まさに「アドベンチャーにちょうどいい」ってやつでした。しかも、価格はおおよそ1万円前後と良心的。それでいて、持ちは約5,000〜6,000km。一見すると

スズキのVストローム250SXは、250ccクラスで優れた油冷エンジンを搭載したバイクです。このエンジンの性能を最大限に発揮し、長寿命を維持するためには、適切なエンジンオイルの選択と交換が重要です。この記事では、Vストローム250SXに適したオイルの種類と交換時期について解説します。(空冷や水冷エンジンではまた違う評価になります)オススメのベースオイル1.鉱物油鉱物油は天然成分を基にした低コストのオイルで、街乗りや短距離での使用には適しています。しかし、高温や高負荷時には劣化しや

お客様がアマゾンの奥地で購入されたシフトスタビライザーを取付けて行きます！こんなんですね！非常にお手頃価格で効果絶大なはず今から30年前位かな？カタナにヨシムラ製のスプロケットカバーを取り付けた際に、格好だけで付けたつもりでしたがシフトのシャフトがベアリングで支持されチェンジする際のシャフトのしなりがなくなりカチッとシフトが入る事に感動したのを覚えておりますそんな感動がわずか3000円程で手に入れられるなら

スズキVストローム250SXグリップヒーター取付寒くなって来たので暖かい装備取付まずはカウルを全バラこのバイクはかなりカウルが小分けになってますガッチリとハンドルにグリップが接着されており破壊して取り外し純正オプションですので配線周りもしっかりしてますさすが純正品電源が入るのを確認して完了ついでにスマートモニターの電源も取付しましたこれでこれからのツーリングも寒い思いしなくて行けますねこれからの季節は林道は凍ってる場所もありますから要注意で楽しんで