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夕食後、コロっと寝た。目醒めると20時、一瞬朝か夜か分からない。1時間半ほど寝てた。明日の天気予報を見る曇り空、風速3m。Uコンを飛ばせそう。握りが汚れて、塗装し直したハンドル。ラッカー塗装だけでは手に着いた燃料で塗装が溶けてくる。再度塗装してクリヤラッカー塗装。そのままでは又汚れるからとウレタン塗装した、ポリ容器に主材を5g硬化材を0,5g撹拌して刷毛塗り。ハンガーに吊るしてエアコンの下。朝には硬化してるだろう。夜中にゴソゴソ😅作業きちんと上塗りしないと、飛ばすたびに手が汚れ
昨日のやり掛け軟式コルセットのマジックベルト60セットのミシン掛け。午後にミシンを使うと言うので昼休みにミシン掛けを終わらせた。カンも60個、13時から糸処理して、引出しに仕舞う。14時からは硬性と半硬性用のマジックベルトを各30本。材料を切り、組み立て、ミシンが空いて縫製。途中で軟式コルセットの後ろ紐が欲しいと。115cmの紐を50本作成。硬性用マジックベルトの繋ぎを残して、終業時間。17:30冷たい雨が降っている。雨合羽を着てスクーターで帰宅。気温も下がり濡れた手が痛い。25分で到着
昔のUコン仲間との偶然の再会から、約40年ぶりにUコン大会に出場しようと思い、機体制作をしました。制作したのは木村模型のセミスケール機、隼です、押し入れの天袋にずっと保管していました。今回は大会規定により木村和郎さんの設計通りに作るのでベニヤ部品の材質変更や、主翼プランクなどはできません。木村模型のキット制作も約40年ぶりです。昔は中学生ぐらいになると、このくらいのものを作っていました。以下に制作過程をUコン技術の制作記事風にレポートします。始めに設計図と部品の確認、とにかく懐かしいで
1977年9月27日、神奈川県横浜市に厚木基地を飛び立った米軍機(二人乗りのファントム)が墜落しました。墜落地点は当時造成中の空地の多い住宅地でしたが、付近の住宅が燃えて犠牲者は大変痛まし状況でした。墜落直後、たまたま休みだった私は近くに住む当時の模型飛行機仲間から「江田に飛行機が墜落したぞ」と連絡を受けました。早速、軽自動車にカメラを積んで墜落現場に駆けつけました、墜落直後だったので規制線もありませんでした。現場では灯油のようなジェット燃料の臭いのなかで、その惨状を遠巻きに見ながら、写
先週になりますが、埼玉県八潮市で行われたUコン初心者大会に仲間と参加しました。今回もスクラッパーベビー(fuji-099)での風船割りとKMCはやぶさ(ENYA15-Ⅲ)で第二種スタントの二種目に出場しました。風船割り一回目は、当時物にこだわって付けていた三ツ星製木製プロペラが折れて失敗、APCに交換した2回目はまぐれ当たりの運の良さか同時に3個割れて、最後の4個目の風船にてこずってるうちに終了しましたが、なんと最初の3個割りが功を奏して優勝でした。スタントの方は思うように得点出来きずに
Uコンという模型飛行機を知らない方達のためにご紹介します。ラジコンクラブの中でもUコンを知らない方が多く驚きました。今では模型飛行機といえば、紙飛行機、ラジコン飛行機などが一般的ですが、他にもゴム動力のライトプレーンやUコン飛行機などもあります。Uコンは1940年にアメリカで開発されたものが、戦後日本に紹介され、普及しました、1960年代から70年代には「Uコン技術」という専門誌も発行され、最新の技術や日本各地のUコンクラブが紹介されたり、各地でUコン大会も行われていました。当時は学校の校