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27日に手続きする書類に受取銀行の判子をもらってきた。昨日一緒に出せば良かった。残りの書き込みして提出すれば手続き完了。特別老齢年金を貰える年代に入っていて月に一万円位が支給される。増えた分はUコンで使いそう😅材料も燃料も高くなったそれでも近くに飛ばせるサークルが有り、18歳で途切れたUコンを再開出来た。酒飲むよりは安く遊べる。Uコンの燃料はメチルアルコールと添加材、1リッター千円ほど。私の小型機は60ccK先生の46エンジンは150ccいずれ同じエンジンの機体も飛ばす予定。
今日は前編の続き切り出して折癖を付けたブリキ板を治具で挟んでネジを締めこんで、右の拍子木みたいな物に押し当てるとシャープに曲げることができる。この拍子木も平行キー材の太いやつ。計算どおりの角度を分度器にセットして、同じ角度に曲がっているかもチェック前蓋・後蓋も治具で折り曲げて狭い折り曲げは端面で以前、RSMからキットと共に販売されていたPintoTankを参考に給油パイプは一般的なΦ3.0、その他のパイプはΦ2.4(3/32")の銅パイプで作った。
先週になりますが、埼玉県八潮市で行われたUコン初心者大会に仲間と参加しました。今回もスクラッパーベビー(fuji-099)での風船割りとKMCはやぶさ(ENYA15-Ⅲ)で第二種スタントの二種目に出場しました。風船割り一回目は、当時物にこだわって付けていた三ツ星製木製プロペラが折れて失敗、APCに交換した2回目はまぐれ当たりの運の良さか同時に3個割れて、最後の4個目の風船にてこずってるうちに終了しましたが、なんと最初の3個割りが功を奏して優勝でした。スタントの方は思うように得点出来きずに
Uコンという模型飛行機を知らない方達のためにご紹介します。ラジコンクラブの中でもUコンを知らない方が多く驚きました。今では模型飛行機といえば、紙飛行機、ラジコン飛行機などが一般的ですが、他にもゴム動力のライトプレーンやUコン飛行機などもあります。Uコンは1940年にアメリカで開発されたものが、戦後日本に紹介され、普及しました、1960年代から70年代には「Uコン技術」という専門誌も発行され、最新の技術や日本各地のUコンクラブが紹介されたり、各地でUコン大会も行われていました。当時は学校の校