ブログ記事13件
ATtiny202などにUPDI(UnifiedProgramandDebugInterface)で書き込む時はArduinoIDEからAuduinoNanoを書き込み機として行なっていました。ArduinoIDEからUSBシリアル変換を経由して直接書き込む方法の情報は得ていたので,,,そろそろやってみようという事で腰をあげたメモです(^^;;;;;;;;[ハード構成と配線]・FTDIFT232RQUSBシリアル変換モジュールCH340が推されていますが,,手持ち
ATtiny202などにUPDI(UnifiedProgramandDebugInterface)で書き込む時はArduinoIDEからAuduinoNanoを書き込み機としていましたが,USBシリアル変換経由で書き込めるようにもなりました。USBシリアル変換経由の書き込むハードは先人の通りに接続して動きましたが,どうにもダイオードの使い方が腑に落ちなくて落ち着きませんでした。下図のショットキーバリアダイオードの接続です。UPDIはその名前の通り,1本の信号線でやりとりする半二
前回、近隣のおもちゃ病院の院長さんに依頼された、クリスマスおもちゃ修理用のSoundPlayer基板V1を設計して作りました。[Part2ピエゾアンプ]ATTINY用SoundsPlayer基板を作って動作確認しました!これを院長さんに渡して、動かしている様子は下記のYoutubeビデオです。この動作確認で色々と不具合も見つかったので、その対応を行います。①おもちゃを叩くとクリスマスの音楽が始まり、同時にモータを駆動しておもちゃが動きます。音楽の1曲目が終わった
皆さんこんばんは、トドお父さんです。前の記事で、プログラムの書き込みはAVRDUDESS、FUSEの書き込みはAVRDUDEと説明しました。[Part2完成しました!]HVP対応のUPDIプログラマーを作成中ですFUSE書き込みも、AVRDUDESSでできる方法を見つけましたので、ポストしますね。今検討している、I2CScannerATTINY402版で説明します。このプログラムは、PA0RESET端子はUPDIのままで、GPIOにはしないのですが、内部クロックを20