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【ubuntu24.04日本語入力】ubuntu24.04起動後、右上にある「ja」を右クリックします。アプリメニューの「言語サポート」アプリを起動します。デフォルトのIMシステムは、IBusとなっています。設定>キーボードタイピングを選択します。ショートカットの設定を変更します。ブラウザーFirefoxを起動します。検索欄で日本語入力モードに変換します。入力モードが直接入力になってます。「
【Kubuntu24.04インストール】virt-managerによる仮想マシンでのインストールになります。新しい仮想マシンの作成を選択します。既にダウンロードしたkubuntu24.04のISOを選択します。ISOメディアを参照します。「ローカルを参照」でファイルマネージャーを起動します。ダウンロードしたkubuntu24.04を選択します。自動検出されないようです。自動検出のチェックを外し半角英字で参照し
【Kubuntu24.04日本語入力】言語入力は、IMEと言われています。inputmethodインプット・メソッドLinuxのIMEは、ibusとFcitx5が主流となっています(個人の見解)。特にFcitx5は、KDEと親和性が高いようです。ibusやfcitx5はフレームワーク、anthy、mozcはエンジンです。言語入力は、IMEのフレームワークとエンジンを組み合わせることで言語入力を実現しています。(何ちゃって講釈でした。)では、kubuntuのパ
中古スマホGooglePixel3aにubuntutouchOSの続き…『とある目的で…中古スマホ(GooglePixel3a)を調達…』そもそも…私は、Google社って、いろいろな要素で大嫌いなのですが…苦笑ネット検索は「DuckDuckGo」です。ブラウザは「FireFox」を愛用。ちな…ameblo.jp『GooglePixel3aのAndroidOS…とりあえずダウングレード完了』調達した中古スマホ:GooglePixel3aubuntuTouch
パソコンのOSは我が家ではWINDOWSが主流で実稼働しているパソコンは3台ずいぶん前の機種で、G-TUNE2013年の夏ごろ?購入していたゲーミングPCでmousecomputer製CPUIntel(R)Core(TM)i7-4770CPU@3.40GHz3.40GHz第4世代のCorei7メモリ16GグラボGeForceGTX770電源がいきなり落ちることで不調でマザーボードを入れ替えて復旧し母屋での現役WINDPWS10で稼働し、スペック的
時々覗いているライブCDの部屋さんに新作がありました。以前、メインマシンにしていたことのあるantiXです。antiXと言えば日本語入力処理にクセがあり、相当の難物として名を馳せているものです。それが日本語版として登場したのです。もちろん早速インストールしてみました。どんな結果が待っているのでしょか。その経過を簡単メモにしました。ホームにこんなことが書かれていました。「antiXは、Debianに基づく、高速で軽量でインストールが簡単な、systemdを使用しないLinuxラ
以前は、組込みシステムを行っていた時もあり(開発はUnixマシンでした)、言語はアセンブラ、C両方使っていました。ターゲットにICEを繋げてデバックをする際に、C言語では不具合が見つけられない時があります。そして、コンパイラのバグです。当時は、よく見かけていたのは、if文の論理式を複雑にしたり、if文のネストを多くした場合に、時々発生していました。もともとアセンブラでのデバックは、当たり前の時代でしたので、C言語の場合は、アセンブラ+C言語のミックスでデバックをしていました。そうすると
最近、軽量リナックスならこれを勧めますという声が、あちこちで聞こえてきます。軽量なだけでなく、Windowsにも簡単に変身してみせるなど多才な芸を見せてくれます。そんなドイツ製のQ4OSにニューバージョンが出ていました。となればすることは一つです。途中経緯を簡単メモにしましたので、お時間のあるときに見てやってください。Q4OSのサイトにこんな説明がありました。「Trinityデスクトップは、軽量、高速、効率的で、多くの点で競合製品を上回っています。私たちの意見では、非常に過小評
以前より使用しているウイルス対策ソフト、ClamAVClamTKを使って、よりセイフティーなUbuntu環境を整えたときの備忘録がてら、インストール、設定、動作までを記載したいと思います。手順1.ClamAVのインストール端末を開いて以下をインストールします。$sudoaptinstall-yclamavclamav-daemonlibclamunrar92.ClamAVの動作確認引き続き、端末から以下を入力$sudosystemctlstatus
いつも覗いている「パピーリナックス日本語フォーラム」に新しい日本語化版が登場していました。「Fossapup649.5日本語化版シンプル」です。以前から日本語化版は手間いらずで、安心して使えるのでお気に入りの一つです。そんなわけで今回もスキップしながら試用してみましたので、簡単にメモを作ってみました。本家リリースノートにこんなことが書かれていました。「これは、Ubuntuベースの64ビットパピーの4番目の公式リリースです。パピーリナックスは小さく、RAMで動作し、超高速で、非常に
Linuxのブート時には、ディスクのパーティション形式として「MBR」と「GPT」の2つが一般的に用いられています。本記事では、これらの違いとそれぞれの特徴を解説し、なぜGPTを勧めるのかについて(私見を含めて?)説明したいと思います。1.MBRとは何かMBR(MasterBootRecord)は、従来から使われているパーティションテーブル形式の一つです。MBRは512バイトのセクターに格納されており、この中にパーティション情報とブートローダーが含まれています。しかし、MBRは古
atomのマザーD510MOで、pt2でTV録画などを行っていたが、とうとうお亡くなりになりました。マザー見るとコンデンサが1つ液漏れしていたので、交換すれば治るかも?ということで、だいぶ古いし、遅いので、この機会にCPUN100のASRockN100DC-ITXで刷新したので、更新履歴を残します。いろいろな設定を書いているので長くなります。内容以下・pt2でTV録画環境作成(動作が軽いraspirecを使用)・hls配信時にffmpegでqsvでエンコード・ラジコの録
前バージョンをインストールしてからもう一年半もすぎてしまいましたが、ようやく出てきました。この頃の極楽はぜはDebian系をメインにしていますので、これは絶対見過ごすことは出来ません。早速インストール、簡単メモも作成しました。是非、見てやってください。distrowatch.comにこんな解説がありました。「LinuxMintDebianEditionの新しいバージョン6は、LinuxMintの主要なUbuntuベースのブランチとほぼ同じテクノロジーを提供します
そもそもHardInfoとはどのようなものなのでしょうか?HardInfoは、Ubuntu22.04LTSで利用可能なシステム情報とベンチマークツールです。このツールを使用すると、コンピュータのハードウェアとソフトウェアの詳細な情報を取得できます。また、システムのパフォーマンスを測定し、問題を特定するためのデータを提供します。1.どのようなことができるのかHardInfoを使用すると、以下のことができます:システム情報の表示プロセッサ、メモリ、ディスク、ネットワークなど、コンピ
前回、Xubuntuをインストールしてみましたので、今回はもっと軽量のLubuntuです。この2つのディストリビューションの違いは何ですかと聞かれても、答えることのできない極楽はぜですが、Ubuntuの中では一番の軽量だとは自信を持って言えると思います。そんなことをブツブツ言いながら、経過メモを作成してみました。是非、お暇なときに見てやってくださいホームサイトにこんな解説がありました。「従来、Lubuntuのインストールでは、通常のインストールモードのみが提供されていましたが、ノ
先日、バージョン6.6をインストールしたと思っていましたら、もう、新版7.0が出ていました。となれば、即、ダウンロード。何はともあれ、早速インストール作業に取り掛かりました。結果はいつもの簡単なメモに仕上げましたので、お暇なときに思い出してください。ホームページの紹介記事です。「LinuxLiteは、WindowsからLinuxベースのオペレーティングシステムへの移行を可能な限りスムーズにするために作成されました」。Windowsからのお客さん取り込みに躍起のようです
最近の極楽はぜは、antiXとMXLinuxをマルチブートで使い分けているのですが、どうしてもMXがやや重いという現実に直面しています。そこで今回は、それを払拭できないかと色々やってみました。それは「MXLinux21.3-minimal」をインストール、Systemd起動へ変更するということです。そんな経緯を簡単メモに作っています。SourceForgeにこんな解説がありました。「これは個人的なリスピンであり、MXLinuxでは正式にサポートされていません。
ChromeBookはお手頃価格なので、みなさんの中にもお持ちの方がいるかと思いますが、極楽はぜは残念ながら持っていません。というのは、年金生活のお小遣いではそんなものも買えないのです。そんなことなので、代わりになるものとして、ChromeOSFlexをインストールしてみました。どこが違うのでしょうか。その辺のところを探るべくインストールしてみましたので、結果を簡単メモにしてみました。ChromeOSFlexのウィキペディアに、こんな風に紹介されていました。「Chrome
Ubuntuの中でも公式フレーバーではなく、コミュニティで開発されたMATE版は、地味な性格のためなかなか順位を上げられないでいます。そこで、その訳を知りたいと思いインストールしてみました。そんな途中経過を簡単なメモにしてみましたので、お時間があるときに見てやってください。サイトの解説にこんな説明がありました。「MATEデスクトップには豊かな歴史があり、10年以上にわたって多くのLinuxおよびUnixオペレーティングシステムのデフォルトのデスクトップ環境であったGN
・プリンターをwifiに接続・$sudoaptinstallprinter-driver-escprpsutilscups・「KDEシステム設定」「プリンタ」・追加するプリンタを選択の「EPSONEW-052Aseries」接続の「AppSkcket/jetDirectnetworkprinterviaDNS-SD」右下の「Next」ドライバを選択の「RecommendedDrivers」と「EPSONEW-052ASeries,E
Linuxではプリンタの設定でつまづくケースが非常に多いようで、たまたまうまく印刷できてたのにアップデートをきっかけに突然ダメになったり、そもそも最初の設定で手も足も出なかったり…。最近のプリンタはメーカーのホームページを探すと結構Linux用のドライバプログラムも提供されていて、ちゃんと設定出来れば使える機種も多いんですが、「次へ」→「次へ」だけで完了しないのが頭の痛いところです。VoyagerLinuxはUbuntuがベースなので、それを前提に情報を探していくことになりますが、
久しぶに、外付けUSBのHDDへデータをBackupを取るべく、UbuntuMATE22.04LTSへ接続したところ、なんとマウントができなくなってしまいました。直近で触ったとしたところでは、VMware上のWindows11に接続したことがあり、それ以降は一切接続したことはなく、これが起因している(外付けUSBHDDの外し方の失敗によるファイルシステムの損傷?)可能性があるかも。そこで、以前NTFSフォーマットの外付USBHDDをマウントできないとき対応について記載しました内容
Windowsの場合は、SSDデバイスの最適化で実施すると、直ぐに終わりますが、Ubuntuの場合、そもそもTRIMの記事があまり見受けられませんとはいえ、コマンドはありますので、以下実施した結果です。root@Ubuntu-MATE20:~#fstrim-v//:898.3GiB(964495286272バイト)に切り揃えましたroot@Ubuntu-MATE20:~#これを見て、「何だ、問題ないじゃない?」と思われる方もいらっしゃると思われますが
前回はLubuntuでしたが、今回は兄弟分のXfce版です。どうしてもこの2つをやっつけてやらないと、Ubuntuをインストールした気になりません。そんな前フリをしながらインストールしてみましたが、肝心のMinimal版はどうなったのでしょうか。結果が楽しみです。経過はいつもの簡単なメモにしています。ホームページのアナウンスです。「Xubuntuは、モダンな外観と効率的で日常的な使用に必要な十分な機能を備えており、デスクトップ、ラップトップ、ネットブックを最大限に活用した
前回は、ドイツ製のLinuxMint20をあちこちのPCへインストールして「こりゃいいや」とメインマシンへ昇格させていましたが、また一つ、超軽量版を掘り出してきました。これもドイツ製です。どっちがどっちなのか簡単なメモを作ってみました。Q4OSは、DebianベースのデスクトップLinuxで、クラシックスタイルのユーザーインターフェースとシンプルなアクセサリを提供します。このシステムは、ハードウェア要件が非常に低いため、仮想クラウド環境にも役立つそうです。最小ハードウ
青息吐息連載中「休業は終わったけれど、身体が休業中」シリーズもとうとう息切れ状態になっています。そんな時に何を血迷ったか、極楽はぜは一度も使ったこともないUbuntuStudioに手を出してしまいました。さて、極楽はぜはどうなってしまったのでしょう。簡単なメモにしました。こんなことを注意されてしまいました。「UbuntuStudioはより強力なコンピューター用に作成されており、低電力または古いハードウェアで実行することを意図しておらず、古いコンピューターに新しい命を与えることを意
少し前の話となり、すでにご存知の方が多いと思いますが、英Canonicalは、Ubuntuに対して10年間のメンテナンスを提供する新サービス「UbuntuPro」を発表したようです。「UbuntuPro」はサーバ向けとデスクトップ向けを含むすべてのUbuntuのディストリビューションに対応するのに加えて、「ApacheTomcat」「ApacheZookeeper」「Docker」「Drupal」「Nagios」「Node.js」「phpMyAdmin」「Puppet」「WordP
最近、ビックリしたこと。いつも見ていて参考にしているdistrowatchのランキングに驚きの異変があり、EndeavourOSがLinuxMintを抜いて第三位へ躍進したことです。僅差なのですが、何でこんなことが起きたのか、その理由を探るべく早速インストールしてみました。そんな訳で、一部始終を簡単なメモにしてみました。distrowatchにはこんな解説がありました。「EndeavourOSは、ArchLinuxをベースにしたローリングリリースで、簡単なセットアップと
distrowatch.com/を見ていたら、Ubuntuがアップデートしていました。となれば、何かインストールしてみないと収まらない極楽はぜなので、早速行動開始です。Ubuntuの中では一番軽量と言われているアレを無意識のうちにダウンロードしていましたので、自動的に決まりました。Lubuntuです。そんなことをブツブツ言いながら、簡単メモを作成してみましたので、時間潰しにどうぞ。リリースノートにこんな嬉しいことが書かれていました。「当社のLubuntuQAチームは、すべてのリ
実は極楽はぜの愛用ブラウザはgoogleChromeなのですが、とうとうBraveに浮気をしてしまいました。とても魅力的なスペックを持ち、特に「Braveは、ページの読み込みを遅くしたりプライバシーを脅かす危険性のある広告やトラッカーをブロックします」とありました。これはすぐにでもMX-23とペアでインストールしなければ気が済みません。ついで簡単メモも作りました。Braveブラウザについてこんな解説がありました。「Braveは、Chromiumをベースとしており、L