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次男のジュニアユースが始まりました。といっても、始まったは名ばかり1月から新しく入るメンバーも加えて練習試合や練習をしているので正直新鮮な感じはないです。ただ、我々保護者の関与は減っていくのでさらに妄想でカバーするしかない部分もあり、私にとってそういった楽しみは増えます。と、そんな次男チームの様相から感じた早速の妄想で、ジュニアユースの初手で大事なことです。次男チームのようなジュニアチームもあるジュニアユースチームの場合、どのくらいの人数をそのまま昇格させるのか、す
たかがU13のリーグといっても、毎年の成績によって昇格や降格があります。ざっくり次男チームの地域のジュニアユースチーム数は2000~3000あります。その中でJのジュニアユースを含めたトップ20くらいが地域のリーグに所属しています。それほどの多くのチームが目指すリーグなので、多少その学年によって強弱はあるにせよ例外はあるにせよ、毎年そのレベルを維持しているチームがそのリーグに所属している場合が多いです。という前提を元に考えると、例えば、Jリーグのチームは上手い子集めているんだ
部活がなくなっていく現在で、どのクラブチームを選ぶべきかというのは親として本当に悩ましい部分です。その中でどのレベルであっても試合に出られるチームを選びたいと思うご家庭も多いかと思います。次男チームのU13はAチームが地域のリーグ、Bチームが県リーグに属しており,それぞれでその時々のベストと思われるメンバーが出場しております。公式戦はこれだけですが、毎週末に練習試合をしており対戦相手の層としてAチームは各地の地域リーグに属するチームや各都道府県の1部に所属するチーム。各都道府
前回の内容を踏まえて、かといってあくまでも1つの参考資料程度だし実際のちゃんとしたレベルがわからないしどのチームを選んでも一長一短だし、ましてや自分の子供の能力もちゃんととらえられているかもわからないし、、、などで結果的にベストなチームを選べるのかどういう選択がいいのか本当に悩みます。そして、これに関しての明確な解はないです。なので、親としては大枠では狙い通りだとしても思った通りドンピシャのチームに入れることはないと考えていた方がいいです。その代わりに、ロジックツリーでいろんな可
何度も書いている内容頑張るの基準走るだけで頑張っていると思う人間身体を張ることで頑張っていると思う人間身体を投げ出すことで頑張っていると思う人間それら全てをすらしなくても頑張っていると思う人間攻撃でやりたいことするだけで頑張っていると思う人間人それぞれで構わないただサッカーにおいて人間がまざまざと表に出るのが守備のタイミング自分達のミスでゴールに迫られているにもかかわらずあれだけ恐怖を跳ね除けて身体を投げ出し続け泥だらけになり続け自分を犠牲にゴールを守るGKをみな
長男の時にはさっぱりわかりませんでしたが、先日、長男と長男の友人の話を聞いて次男が今参加している地区のトレセンやJジュニアユースの話なども聞いてジュニアユースのトレセンについて少しわかってきました。地域によって違う部分もあると思いますがジュニアユースのトレセンを意識するにあたり、大きく分けて3つの立場があります。部活(地域移行含む)、クラブチーム(強豪私立中学含む)、Jジュニアユース。トレセンは、地区、都道府県、地域、ナショナルと段階があります。部活、クラブチームは小
始まり立てのジュニアユースですが、どこも一緒なのか次男のジュニアユースだけなのか次男の学年だけなのかわかりませんが、次男チームはもう既に相当数の練習試合をしています。3月4月だけで対戦相手数は30を超え、1人当たりの試合数も60試合(25分ハーフや30分ハーフ)を確実に超えています。俺の春休みは休みじゃないと次男が言うくらい春休みは毎日どこかに試合に行っていました。不満そうに聞こえますが、どちらかというと家でダラダラしていることの多い長男に俺はすごいだろという意味を込めて言っ
なぜか、U13の練習でなくU15中心のトップチームに混ぜてもらって練習をしていた次男。そもそもトップチームとはなんぞや?レベルの私は改めて次男に確認すると教えてくれました。次男のジュニアユースチームはトップチーム22名(U15~U14)があって、次の22名が2ndチーム残りが3rdチームU13が4thチームと大きく4つのグループがあるみたいです。そしてトップチームの中でさらに地域リーグ登録選手を18名(U15~U14)選出するのだそう。その地域リーグ
私の中でなんとなく知っているけど、正確にはあまりわかっていないことの1つがJリーグのアカデミーです。実はジュニアユースになると所謂「Jリーグ下部組織」と呼べるチームが各世代の中で一番増えます。ちょっと整理していきます。基本的にアカデミーにはU18ユースU15ジュニアユースU12ジュニアの世代があって、U18→各チーム1チームU15→各チーム1チームから3チームくらいある、多いところは5チームや6チームあるU12→チームとして活動していたりスクールとして活動していたり
長男、今日は体調不良で学校を休み。しょっちゅう風邪引いたり、骨折したり。下の2人はほとんど体調崩しません。風邪も移らないし。高校の練習は毎日ありますが、次男のクラブチームは週三トレーニング。学校の部活ってやりすぎだと思います。クラブチームの週三くらいが成長期にはちょうどいいんじゃないかな。長男は高1なってグンと成長期きたけど、次男は中1現在、兄の中3ときのレベルです。長男は中学も、部活サッカーでした😓休まないと、怪我しやすい、体調崩す、成長しない。消費ばかりしてると体重も増えな
長男と同じように小学生の時に市内のトレセンにいた2人。2人ともうまいなーと思っていましたが、最終的には市内から数えると2段階上の都道府県トレセンに選ばれていました。そして中学生から1人はスカウトされてJのジュニアユース(アカデミー)へ1人は次男と同じ街クラブへ行きました。当時の実力で言うとプレースタイルが違うので簡単には比べられませんが、2人とも県トレと言われても違和感ないくらいの特徴ある選手でどちらもいい選手でした。で、時を経てこの2人は同じ県下の強豪高校へ。1人は
前回の記事から少し派生させて、私が知っている情報も取り入れた話です。どこに価値を求めるかですが、「Jジュニアユースに入りました」という時点では決していい思いをできる人ばかりではないという話をします。JリーグジュニアユースチームはJリーグのトップやユースチーム数を上回っています。ということは、同じJリーグという看板でもチームによってかなり差があるということを理解しておかなくてはいけないというのが1つ。それを図る簡単な方法は、どのリーグに所属しているか、です。ジュニアユースで
息子が、クラブチームを辞めた理由は、いじめに遭っていたからです。夏の終わり頃からかな。サッカーに対して、やる気を感じられなくなって、試合を見に行っても、生き生きしてなくて、覇気が無く、他の選手の成長は、目に見えて分かるけど、息子、下手になってない?そんなことを感じて始めて、数ヶ月。クラブチームに入るにあたり、二つだけ条件を出していました。本気で努力して、頑張ること。勉強とサッカーの両立は必須。本気さを感じられなくなっていたので、お門違いの母は、やる気ないなら、いつでも辞めていいん