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この春から私のラインナップに加わったDAHONHorize2017。DAHON(ダホン)Horize8speed折りたたみ自転車2017年モデル20インチクラウドホワイト17HORIWH00私がコイツに求めるものは、日常の足”エブリデーバイク”!買い物に、仕事に、こいつに活躍してもらうためには、荷物の積載は必須!というわけで、ちょっと高かったですけど、これを購入してみました。【正規輸入品】tern(ターン)KangaRack+Lugag
今まで付けていたドリンクホルダーは、ドリンクボトルを入れている状態で、携帯とキーホルダーが入りません。なんとか、外側の網の収納部分に携帯だけは入ります。冬はほとんどドリンクを入れておかないので良いのですが、真夏時はドリンクボトルとキーホルダー、携帯を収納したい〜と言う事で、バージョンアップ!!小物も収納出来るタイプにしました。出来る限りコンパクトなやつをチョイス!収納部には最低限の自転車工具を常時収納!とても使いやすいです。唯一気になるところは、ドリンク収納部と小物入れ収納部が完全に
こんにちゎ。ルティ男でちゅ梅雨は明けたのですか?いらっしゃいませ。今回は人気の高い小径車をカスタムしましたTernVergeN8ベース車両の商品ページは↓2021VERGEN8(ヴァージュN8)tern(ターン)自転車の通販なら伊丹のカンザキ2021VERGEN8(ヴァージュN8)tern(ターン)自転車のことなら伊丹のカンザキロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクミニベロ小経車通販もやってますitami-kanzaki.com↑がベ
さて!カスタムはどんどん進んでいるのですが、ブログアップをなかなか出来ませんでした。フロントのディスクローターを、重量級e-bike用に2ピースで作られたという、MDR-Pに交換しました。高熱によって外周部が膨張してもローターのゆがみを吸収できるツーピース構成を採用。実はブレーキ効くからといってさか道でガンガンブレーキを掛けていたら、ノーマルディスクローター(stormhc)から異音が、、、!なんか、歪んでいるみたいなんです。手で押してみても確かに歪みます。軽量を優先している
今まで乗ってきたオートバイ、車、ロードバイク全てタイヤをハイグリップタイヤに変えてきました。さて、vektrons10も全くすり減っていませんが、コーナリング時のヨレを感じるようになったのもあり、先ずはリアタイヤを変えることに。ネットの書き込みで、純正装着のビッグアップルタイヤ、別名バルーンタイヤがとても良く衝撃を吸収していたらしく、他のタイヤを装着したらめちゃめちゃ乗り心地が悪くなったという記事を読んだので、フロントタイヤ交換は見送りました。段差の衝撃を吸収するために!どのタイヤにする
さて、ロードバイクでいうボトルゲージをどうやって取り付けるか?悩みどころです。vektrons10は、ご覧のようなフレーム構造で、ボトルゲージ用の二つの穴の場所だと思いっきり真横になります。しかもフィッテングがバッチリ出ないとブレーキング時、飛び出しそうです。なので。そこにはゴツいブレードロックが装着されております。そこで!!色々検索しまくって見つけました!!ハンドル周りに取り付けられるボトル型ポーチ!横に小物入れも付いてる!ここにスマホも入れられる!色々な種類が販売されてますが
作業途中で断念、夏休みの宿題となったTernCrestの10速化ですが、パーツも揃って週末作業しました。集めたパーツは。。。こいつらです。11T-32TのスプロケTiagraのRD(GS)10s用のチェーンこれと、前回調達済みのシフターで作業開始。一度作業してるので、手順はもう慣れたものwwチェーンを外してRDを交換左が交換前のAltus、右がTiagraAltusのテンションプーリーがデカイ!スプロケは最大歯数、最小歯数が同じなので、ぱっと見の大きさは同じように見えます
いきなりturboモードで走り出します。お!おおお!は、速い!試乗したものとは全然違う!出だしはあれ?と思いましたが、走り出してからは一気にアシスト上限まであっという間です!あの強靭なフレームで小さい割には重いあの車体が軽々とトップスピードに!感動モノです。出だし自体は、パナソニックのギュットミニの方が良いです。この出だしの良さは子どもを前後乗っけてる時にはとても助かります。しかしながら、過去に、アシスト自転車でおばあちゃんを跳ねて死亡させた事件があったように、危険な場合
○はじめに勢いで計画してしまった折りたたみ自転車による島根→東京ロングライド。以前から安物のクロスバイクで100km/日くらいは何回か経験はあるものの、島根→東京の約1000km、しかも折りたたみ自転車での挑戦となるので、・無理はしないである程度は余裕をもった行程を、本当にしんどいならやめる・公共交通機関は諦めるまでは使わない・宿泊は身体と相談して、ケチってもいいけどちゃんと横になって休める所に泊まるこの3つを守ってのんびり行くことにしました。後から振り返るとのんびりってなんだっ
この特別仕様のvektrons10には、400のpowerpackが付いています。通常300のpowerpackです。400でもいいのですが、一度バッテリー残り2コマで、sportsモードでガンガン走っていたら家に着く手前800メールでまさかのバッテリー切れ。しかも急な坂道の手前。全くアシストのないvektrons10で、急な登り坂は、汗だくになりました。なので、500があるなら500がいいなと思い海外通販で、お安く購入!(6万円)少しもちが良くなりました!
こんにちは!折りたたみ自転車専門店のベストスポーツ新宿マルイ本館店です比較シリーズ企画第4弾第1弾:451ホイール対決第2弾:Dashシリーズ対決第3弾:超軽量対決に引き続き、今回はエントリーモデル対決ブランドの特色が出やすいと言われるエントリーモデル今回はDAHONとTernマルチに使用出来るエントリーモデルをご紹介また、今回はサドルやパーツの色合いによりどのように印象が変わるかを検証する為同じカラーで比べてみましたまずは基本スペックから
さらに!すぐさまバーエンドグリップを交換しました。長距離を走る予定はないのですが、見た目と手の保護?で、もともと着いていたエルゴンGP10からエルゴンGP5に。1番長いやつです。そしてLサイズをチョイス。見た目かっちょいい!!最初、横のバーだけ買えばいいのかと思ったが、仕様が違うらしく、グリップごと交換。仕方ないかー良い感じ〜
先日購入した二台目のLinkD8という折り畳み自転車の特徴を上げてみたいと思います。まぁ一台目が同じメーカーのVergeN8なのでそのN8との比較になります利用用途としてはN8よりもタウンユースと言うか普段使い・通勤&買い物に適したモデルかと思います。そのため乗り心地がN8と比べてソフトです。なんせこの肉厚なサドルと・・・・標準装備にしては贅沢なタイヤのお陰かと思いますN8も標準でシュワルベの良いタイヤ履いてますが、D8のこのタイヤが太くて快適
1番最初はペダル交換❗️付属のプラスチック製は未使用のまま、フォールディングバイク用の脱着出来るタイプで、ベアリングが良いモノを探して、三ヶ島製作所のオールウェイズ(イージースーペリア)に変更!手で回してもめちゃくるくる回る!!
ネットで検索して眺めていても始まらないので、先ずは試乗することにしました。色んな方が絶賛するほどのパワーがあるのか、あのマグラ製のブレーキは半端なく効くのか?そして、岩本町駅から徒歩6分のフォールディングバイクのお店へ。vektrons10の試乗をお願いしました。モデルは2020年らしく、テールランプの位置が違います。いざ初めて実物を見てみると、、、ゴツい、、!フレームが、美しい!!そして、重い!まあ、重いのは仕方ないですね。ギュットミニは32キロですからね。シートを合わ
TERNVERGEN8フロントダブル化成功!結果から言って今回は上手くいったけど、基本的に折り畳み自転車のフロントダブル化はお勧めしない。TERNの公式カタログには堂々と「標準ではフロントシングルですが、台座があるため後付けでフロントダブルに変更が可能です。よりスポーティーな自分だけのVERGEが作れます。」なんて記載があるけど、これが罠!事前の情報として折り畳み自転車のフロントダブル化は難しいとは聞いていたけど、カタログにこんな事書いてあったし、購入した自転車店にも確認して取り
ネットで色々検索してみると、あるキーワードが目に飛び込んできた。そのキーワードは、Speedbox3.0とあるブログで、vektrons10にお乗りになっている方なのですが、急な上り坂では、不十分なのでリミッターカットしたいと、、、!むむむ!!リミッターカット!とは!どの世界もリミッターがあればカットする方法もある!昔、16で原付を取り、カーナF-3を購入したのですが、とにかく他の原付より速く走りたい!と仲間達の中でイジりが流行ってました。この時代はリミッターカット
しばらくは後ろにチャイルドシートを付けて走る事があるので、サイドスタンドからダブルレッグスタンドへ。色々検索しても取付け可能なやつはこれしか見つからない。取り敢えずこれをポチッと!ドライブユニット下のフレームに干渉してしまうので、5ミリ(のちに2ミリに)の板ゴムをかまして装着。安定感は満足出来るレベルじゃないけど仕方ないかー。
現在のタイヤ設定が大満足!ではないので、たまにちまちまタイヤを検索。先日、検索していると今までなかったサイズ設定だったのが、新しく2.4が登場!!いま、リヤに履いてるwethepeopleは2.3。しかし、ネットで調べてみると2.4を履かせているvektrons10を発見!ちょっと太いけど大手メーカーだし、パターンがクールだし、入れちゃうか!ということで、またbikeinnでポチ!日本では6月販売みたいでまだ出回ってない。そのタイヤとは、、Schwalbesupermoto2
事前にお知らせしておりましたが、bikeinnからニュータイヤが着弾致しました!MichelinPilotFreestyle‼️接地部分のMマークは、私的には微妙なデザインに思えますが、、、どれだけすり減っているか、このマークがないと分かりにくいかもですね。サイドウォールの比較ですが、bigappleの方が綺麗でクオリティが高く感じます。リフレックステープは、安全面からあった方が良いですが、デザイン的にはどうでしょう?装着は今までで一番楽に出来ました!ディスク保護用のシ
パパチャリなのでお買い物時のカゴを装着しようと長いこと掛けて検索していました。vektrons10の情報は圧倒的に少なく苦労しました。なりなりさんのブログで、ショッパーはタイヤに接触することが分かりました。ショッパーミニなら大丈夫か?または、ショッパーアリンゴのようにアタッチメント部分が下の方にあるやつなら大丈夫か?色々悩みました。アリンゴに行きかけましたがややデカい!vektrons10の様な小さめな、フォールディングバイクでは、デカ過ぎる!そんなに買い物しこたまするわけでもなく
最初は問題なかったナポレオンのバイク用サイドミラー。段々動き始めてしまいました、、、いちいち直さないとダメになってきました、、、あの安全機能??の何かにぶつかっても大丈夫的な機能がいけないのか、あの部分は増し締め出来ないので、、交換することに。。チョイスしたのはデイトナ製のやつ。シンプルで頑丈!今のところはバッチリ!また、以前のナポレオンは形がカッコいいが見にくい!こちらの方がめっちゃ見やすいです。ミラーの、右下が、1番見たいのに、、見た目はかっこいいが、、、残念、、
色々あって、ついに到着しました。通販なので、現車を確認するまでドキドキでしたが、梱包も念入りにしてもらい、全く問題ありませんでした!梱包材を剥がすのが大変でした!これから、色々とイジっていきます!!
バックミラー取付けしました!今まで乗ってきた自転車は全てバックミラーを取り付けています。ロードバイクにもバーエンドタイプが付いています。色々調べてAmazonでポチッと。がしかし!!大失敗!ちょっとの段差、道の凸凹でもブレブレ!!許容範囲を超えているので後日、バイク用のナポレオンの物に交換!!やや、重いですが全くブレない!最初からこっちにすれば良かった〜これ、ダメなやつ!!クランプ以外プラスチック製で走るとブレブレ!こっちこっち!!全くブレないし、ミラーも見やすい!!信頼の
チャイルドシート取り付けました。ワンタッチで取り外しの出来るタイプを色々検索。日本製は全てワンタッチでの取り外し出来ません。海外製だとイエッピとか、ボバイク、ポリスポーツなど。海外製はすべてハンドルがありません。ハンドルがあった方がいいですが、まあ、なくてもいいかな。しっかり5点式シートベルトすれば。で、頭の部分の保護がしっかりしているボバイクエクスクルーシブに!ちょっとお高いけど、安全性はプライスレス!!色も薄くて明るくてvektrons10に合ってる!。取り付けも難しく
マイvektrons10は少し仕様が異なります。先ず、ドライブユニット。Boschのperformancelineです。通常はActivepluslineです。違いはActivelineが270%アシスト、トルク50Nmに対してPerformancelineが300%アシスト、トルク65Nmです。次にコンポーネント。通常はTiagraの10速なのですが、これは、Deoreの10速。最大36Tもあるのでディレーラーのゲージが長いです。これは通常。こっちがわたしの。Deo
イジりの定番、サドル交換しました。ロードバイク(スペシャライズドルーべコンプ2016)の時は、ノーマルサドル143から、トゥーぺ155→パワーエラストン155で落ち着きました。あのエラストンはバッチリフィット!発泡ビーズが効果をもたらすのか、痛くならないです。上から見えるカーボンシェルもカッコいい!!さて、vektrons10はロードバイクと全くライティングポジションが違います。ロードバイクだと、3点荷重、ハンドル、ペダル、サドルに均等に加重するのが理想(竹谷賢ニ先生のペダリング講
Speedboxの恩恵で、チェーンリング52tスプロケ11tを回しきってしまう状態からの大型化ですが、、、結論から言うと、全く回せません何故だ??まず、スピードが乗るまでのギア16tとか、13tとかは、チェーンリングが大きい分、ぐいっ!ぐいっ!と52tの時より進んでいる感じがします。感覚的には歩幅が広くなった?感覚です。しかし、11tになり、スピードが出てくると、お、重い!ペダルが回せない!ケイデンスが上がらない!アシストが明らかに効いてない!スピードアップを期待してましたが、逆にスピ
標準装備のシュワルベビッグアップル20x2.15からの履き替えレビューです。結論から。良い点見た目カッコいい安定感増し増しグリップ力アップ悪い点ビッグアップルの2barのballoonタイヤ設定に比べると乗り心地悪化重くて爽快感薄れる495g→850g最高速度低下一般的な駐輪場(最初の2時間無料のよくあるやつ)に入らない1番気になったのは最高速度低下。すなわち、遅くなりました。リミッターがあるのであれば最高速までの到達時間が遅くなるぐらいであんまり気にならないか
どうもカンザキのブログです。今回はktmcっす自転車紹介はternのSurge[サージュ]さんかっこいいですね。実はktmcはこの車種に載っています。2018の大阪サイクルモードで一目惚れ。その足でカンザキ伊丹店へ行き即買いしたんですが、そのときには17年モデルで、品切れ中でしたそこから待ちました。数ヶ月まってようやく手にしました。どこが惚れたかというとternの特徴として、フォークが特徴てきなんです。ホイールが20インチ(451)にたいして大体の