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TT-02を操縦していると結構ふらつきがあり、クラッシュ等衝撃や力が加わると、壊れたと思うぐらい異様な感じがあるのですが、そのまま走れ、後で確認しても壊れていない事があります。どうもステアリングのニュートラルがおかしいのではないかと調査、電源を入れてステアリングサーボをセンター中立状態でタイヤを右のひねり離す、次に左にひねり離す、本来左右共同じ中央位置に戻らなければなりませんが、なんと、写真のように大きく位置が違いました。古い転がっていたサーボを使ったのでサーボのせいだと思い
真っすぐに走るそれはRC(ラジコン)の基本です写真の赤丸の位置からステアリングから手を離してゆっくりとスロットルを握ると…この距離で壁に当たってしまう…これだけ真っすぐに走っていなければ走らせてもマシンを壊す元となります今まで走行されているお客様のマシンをお借りして走らせる事が結構あるのですが7~8割の方はマシンが真っすぐに走っていない状態で走られてます原因は色々と考えられるので割愛しますが真っすぐに走らないマシンだと思ったように走れずに壊してしまう確率がぐんと上が
XV-02シェイクダウンではコーナーで転倒しまくり、とりあえずステアリングの舵角調整とタイヤでごまかしたので、根本対策に入ります。XV-02はバッテリーが立てておかれているので、重心が高くなっています、また、ダンパーがほぼ垂直に立っているため、コナーでのロール量が大きくなると思われます。コーナーのロールを抑える方法として、足をあまり固めたくないのでスタビライザーを取り付けることにしました。ショップに在庫が無かったので注文、なんと、メーカー在庫切れで入荷予定未定とのこと。通販ショッ