ブログ記事320件
先日、マセラティレバンテにお乗りのユーザー様よりご依頼を頂き、タイヤ交換をさせて頂きました。走行距離は少なく、タイヤの溝も十分に残っておりましたが、空気圧の警告灯が点くとのことで点検作業を行いました。1本は、簡易な修理でエアが漏れておりました。その他のタイヤも、ホイールリム修理を行っていて、その際にタイヤとホイールのかん合部分に塗料が飛んで、気密性が悪くなりエアー漏れが発生しておりました。タイヤ交換をした際に、TPMS空気圧センサーの電池の寿命を考慮致しまして一緒の交換させて頂きました
TPMSセンサー…空気圧センサーです。タイヤのパンクを知らせてくれる便利装置ですが、ホイールを交換したりするとチェックランプが点灯したりします。電源は電池なので、交換が必要になります。今回はランチのセンサーを使用…周波数が315Hz、433Hzの2種類あり、日本は315Hz…世界はほぼ433Hzなのにw※並行輸入車は433Hzが付いてます。交換後に、車体に「交換したよ」って認識させないと機能しません。。クルマはランボルギーニですが、センサーはアウディが付いてますね。楽勝かと思いき
スタッドレスで凹凸のある雪道・凍結路を走行する際には①タイヤハイト(タイヤの厚み)があったほうが路面から受ける衝撃を吸収できる②接地幅が狭くなることで(単位面積あたりの)接地圧が上がり、滑りづらくなる③接地幅が狭くなるので轍によるハンドルの取られが軽減できるなどからインチダウンが望ましい。ホイール(純正):18×7.5Jインセット35mmタイヤ(純正):235/60R18ホイールボルト(純正:ナットではない!):M14×P1.5首下27mm17HEX球面座14R*ハブ
タイヤの空気圧センサー付きの車両もだんだん増えてきてますが、、TPMSとはタイヤの空気圧センサーのこと?仕組みや後付けでの取り付け方は?|カズウラさんの車と日常TPMS(タイヤ空気圧センサー)についてまとめています。TPMSとは?TPMSの仕組みTPMSの後付けTPMSのkazuura3.comいざっ空気圧チェックランプ点灯ってなると結構、ビックリするようで、、、VWトゥアレグにお乗りのお客様も、点灯後、すぐに当店ピットに駆け込んでいただきいろいろ点検❗️しっかりとタイヤは四
中古でトヨタヤリスクロスを買った。車を買った理由はワンコと旅することだが、なぜ今頃ヤリスクロスなのか。いまや新車で買っても納期4か月が当たり前の自動車業界。家庭向け軽自動車も軽く200万いや250万円する時代。ガソリンがレギュラーでリッター180円。満タンにしたら東京から青森まで無給油でいける高燃費。軽自動車よりも高い安全性能。そう、それらも大きな理由だ。けれども、一番の決め手は私が人事異動で北海道・東北担当になったからだ。閉所恐怖の体質から、北海道や東北の地に自ら足を運ぶ
【一覧】比較的長距離を走る事の多い我が家のキャンピングカースノーシーズンになると毎週末往復500kmオーバーの走行です。スノートリップを快適にするために運転席周りは一番快適化が多いところ。我が家の運転席周りは今現在こんな感じに仕上がっています。運転の要、走りにはワイドタイヤ交換よりハンドル交換のほうが思った以上に効果があり安心して走行ができるようになります。これは小径ハンドルとステアリングダンパーの効果なんでしょう。ワイドタイヤに交換した走りやすさの何倍もハンドル交換は効果あり。
原状復帰:○この計画を始めて以来、世の中には便利なものがいろいろあることを知りましたが、その中でも一番驚いたのがTPMS(タイヤ空気圧監視システム)です。TPMSとは各タイヤのエアバルブにセンサーを取り付け、ワイヤレスでリアルタイムに空気圧を親機に送ってくるというもので、空気圧が設定値を下回るとアラームが鳴ったりします。空気圧の減少がバーストにつながりやすいキャンピングカーにとっては必須の装備といえますし、特にダブルタイヤの場合、それ用のエアゲージを備えてないガソリンスタンドも
2024年2月21日(水)今日は朝から雨模様。昨日も天気は今一でしたが、暖かい一日になるようなのでちょっと出掛けてきました。↓どんよりとした空ですが、気温は20℃にも達しそうなくらい暖かさ。↑夕方から雨が降るようなので昼間の日が出ている間にバイクで移動します。↓いつもお世話になっているドリーム店へ。↑写っているのは後輩Nくんのキューブ。実は、Nくんがバイク(CB)を預けていて、車で行ってバイクに乗って帰り、バスに乗って車を取に行くとのことでした
高知県の同業者さんからのご依頼です。業者オークションで現行デュカトを結構いいお値段で購入したのに、メーター内にTPMSセンサー系統のエラーが幾つも点灯しているので、中古車としても売るに売れない・・・という事です。愛媛にはフィアットのディーラーがありますので、もちろんそちらには既に相談したそうですが、デュカトは診断範囲外車両との事でスッパリお断りされたそうです。しかもこちらのデュカトは並行輸入車なので、流石にディーラーさんでの修理は厳しいでしょう。フリークは
2024年2月24日(土)先日ドリーム店に行ったときにお願いしていたタイヤの見積りが来ました。↓予想を超えた金額に驚くと言うより、将来を案じた、、、。↑合計94,060円!!!おぉ!高いねぇ~!フォロワーのくまきちさんが交換したときは84,000円だったのに、、、。それよりも1万円も高い!!!タイヤ2本交換で10万円って言っても過言ではない!ノートニスモ(205/45R17)のタイヤ4本交換のときよりも高い!バイクのタイヤが高いのは知っていたが、
TPMSとは・・・空気圧管理システムと言い、タイヤの空気圧や温度を管理し異常があった場合にドライバーに知らせる機能です。このTPMSは最近の国産・輸入車ともに装着車種が増え始めました。アメリカ・欧州ではすでに法制化されていて、このTPMSの装着が義務化されています。日本でも近いうちに義務化になるのでは?と話題になっています。TPMSセンサーが付いていないホイールに変えた場合下記の様な警告灯がつきます。ずっと点いたままですと、目障りですし今後義務化になった
普通二輪の免許を取るときから思っていたんですが、普通二輪って側方と後方の視界悪いですよね。皆さんそんな中運転しているのはすごいなぁとつくづく教習を通じて感心をしておりました。私は40代にして初めてバイクに乗る初心者。というわけで、視界の悪さにはまだ慣れておらず、文明の利器に頼ることにしました。側方、後方の車両をレーダーで感知してドライバーに知らせる仕組みは、車だとすでに実装されており、当方の乗るインプレッサスポーツにもついています。スバルの場合、「スバルリヤビークルディテクショ
どーも!!トシです😁いつも見てくださって本当にありがとうございます😊頑張って書きますね♪(笑)そうそう〜これもって思いながらアップするのを忘れてました汗💦先日から車検で預かってるレクサスNX200Tの整備に関する情報をご紹介したいと思います!車検時にもちろんホイル付きタイヤを外して、ブレーキ廻りの整備してからタイヤの空気圧を指定圧に調整しますよね?で、ここがポイント!!そのまま取り付けするとメーター廻りに、「タイヤ空気圧警告灯」が、点灯しちゃうわけです!!ここからタイヤ空気
LEXUSLS600h用スタッドレスタイヤ取り付けします!!↓↓↓今回のスタッドレスタイヤは、GOODYEARICENAVI7です(^-^)もちろん、2020年製madeinjapanです(^-^)スペアとして持っていた、ホイールに装着致します!レグノが装着されていたので、レグノを取り外して、スタッドレスタイヤを装着します!今回スタッドレスタイヤを取り付ける車は、空気圧センサーが必要なのですが…スペアホイールには、空気圧センサーが無かったので、新品の空気圧センサー
TechStreamメンバーの方から教えていただきました!TechStreamには裏モードがあるとの事通常はこの画面裏モードを使って呼び出すと、切り替え機能が現れますスタッドレスタイヤは社外品でセンサー付けていない方には警告ランプがつかなくなるのでいいですね見えない?拡大するねメンバー間で共有している情報なので、ここではやり方は公開しません気になる方はググってねそれとも、メンバー加入する?TechStreamメンバーの皆様へ日頃より情報交換ありがとうござ
今朝は富士山がクッキリと見えて、とても綺麗でした。時間があればクルマを停めて撮影したかったけど、今日は朝一番でお客様のところに行く予定があったので、綺麗な富士山を目に焼き付けつつ先を急ぎました。最初の仕事は車検の国産車のお預かりからです。もともとはもう1台お持ちの車の売買やメンテナンスを請けていたのですが、今回は家族の車の車検もご依頼頂きました。こんな風に家族や親せき、ご友人などをご紹介いただけるのは嬉しいお話です。現状、まるっきりの新規のお客様は基本的にお請けしてませんが、ご紹