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彌生です…YOSHIKIさんドジャース戦の前にアメリカの国歌をピアノ演奏…これからナイターなんですかね?球場もライトが光っています…相変わらず美しい御尊顔で…指も細くて美しいし…アメリカの国旗も旗めいてるし大谷選手や山本選手も帽子を取り、他のドジャース選手もジックリ聴いています…球場の芝生の中で演奏ですか…なんか「愛国心」を感じますねいや〜〜素敵なピアノ演奏…そして美しく終わり…一瞬手を合わせて…そして立ち上がり…和かに去
奇跡の夜最終日から6日後。2017年7月23日には、「グッドナイトToshlみんなで語ろう!「XJAPANAcousticSpecialMiracle~奇跡の夜~」」として、Toshlさんのニコ生が放送されました。ツアー中の疲労のせいか、この日のToshlさんは風邪で咳をしていて、頭痛もあるとのことでした。そして放送中、視聴者からのメールに「洗脳星」の話題がありましたね。メール:「Toshlさん、6日間本当にお疲れ様でした。今回の奇跡の夜最高に良かったです。(略)すみれ
CRUCIFYMYLOVE作詞作曲YOSHIKICrucifymyloveIfmyloveisblindCrucifymyloveIfitsetsmefreeNeverknowNevertrust"Thatloveshouldseeacolor"CrucifymyloveIfitshouldbethatway私の愛を磔にしてもしこの愛が盲目ならば私の愛を磔にしてそれで自由になれるのならば永遠に知ることも信じる
昨日、晩御飯を食べてからhideさんとお話をしました🍛カレーライスを食べたhideさん初恋の彼女のこと教えて👀とわたしから話しました23年地球を離れていたhideさんちゃんと、地球で過ごしていた時のことを覚えているのか?確認、、、初恋の初めて付き合った彼女さんの名前は?と尋ねると、、、hide『(*^.^*)、、、、』わたし『なあに?教えて!』hide『(〃▽〃)』ニヤニヤ恥ずかしそうな顔をするhideさんタバコ吸いながらニヤニヤわたし『教えてよ~、、、』hideさ
私は「すみれ組幻想①」で、「YOSHIKIさんがS.K.I.N.よりもXJAPANを選んだのは、熱心な固定ファンがいる、自分がリーダーとして振る舞いやすい(2016年5月23日のYOSHIKICHANNELでの対談でも語られていたように、GACKTさんはYOSHIKIさんの遅刻癖やリハーサルをしないことに怒っていました)などの他に、真下氏の存在が大きかったのでしょう」と書きました。YOSHIKIさんはToshlさんを救いたかったからXJAPANを選んだのだという、すみれ組幻想・YO
SUGIZOさんは2019年6月5日のSugizoTubeで、こう言っていました。SUGIZO:「(SILENTSIRENは)民主制なんでしょ?独裁制のバンドもいるからね。独裁制のほうにも所属してるんだけど、両方ともいいところも悪いところもある訳。独裁制の場合は、ボンボン……ミーティングなんて瞬時に終わってどんどん進む訳」独裁制とは言うまでもなくXJAPANのことでしょう。勿論、ユーモアを交えていたのでしょうけれど、「XJAPANのことは最終的にはYOSHIKIが決定
「洗脳いじり⑥」でEXTAVストーリーパートのYOSHIKIさんインタビューについて情報提供を呼びかけましたが、その後、ある方が内容を教えて下さいました。LUNASEAとGLAYはメンバー全員が参加していますが、XJAPANはやはりYOSHIKIさん1人だけ。2021年6月19日のYOSHIKICHANNELと同じ撮影場所ですので、収録も同時期だったのでしょうか。Toshlさんについては、再結成の説明で「ある日Toshlから連絡があった。再結成でToshlの目が覚めればいいと
『伝説のバンド「X」の生と死―宇宙を翔ける友へ』(2000)でのTAIJIさんの言葉もあってか、ToshlさんはYOSHIKIさんに一方的に依存していたかのように言われがちですが、強いて言うなら共依存でしょう。(悪質なのはTAIJIさんではなく市川哲史氏の文章ですね)【共依存と依存】(「こころのこくばん」)共依存と依存自分の存在自体を否定されるような無条件のマイナスストロークで受けた傷は、こころにぽっかり空いた空洞のように、穴となって残ります。一方、ある一定の課題をクリアすればO
RedSwan事件後にXJAPANが出演したドリフェスについて、YOSHIKIPR事務局のプレスリリースを貼ります。【XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模の日本公演への序章ついに“紅に染まった夜”へのカウントダウンが始まった!】「YOSHIKIPR事務局」(2018年9月16日12時38分)XJAPAN世界を舞台に活躍している貫禄を見せつける!幕張に響いた「紅」のサビの大合唱!!!10万人規模
GLAYのFC会報『HAPPYSWINGvol.77』(2015年6月下旬発行)でのYOSHIKIさんとTAKUROさんの対談は、「すみれ組幻想④」でも触れました。このインタビューの別の箇所でYOSHIKIさんは、10年後(GLAY30周年)も東京ドームでやれる体力を持ち続けるのは尋常ではないと語るTAKUROさんに対して、「まあ、XJAPANの場合は、10年後なんてかなりあり得ないけど……」と言っています。綺麗に終わらせるための再結成だったのが、その後も続けることになったのは
先に触れた「【YOSHIKIインタビュー】クラシックというルーツ、ロックとの出会い「自分の中には両方とも必要」」(「ORICONニュース」2016年11月4日)から、「妥協」についての箇所を貼ります。(この言葉に関しては、「すみれ組幻想⑧」でも書きました)――アルバムとして発表するまでに、乗り越えなければならない一番高いハードルは?YOSHIKIレコーディング!要するに、僕の頭の中では完璧なイメージができているわけです。こんな響きで、こんな和音でっていうのが頭の中で鳴ってるん
XJAPAN解散を発表したYOSHIKIさんとHIDEさんは、2000年再結成を目指して、Toshlさんの後任ボーカルを探していました。『WeAreX』でも小松成美氏が語っていましたね。内密での計画だったため、HIDEさん自身の発言は残っていないようですが、十分あり得る話です。●XJAPAN記者会見(1998年5月6日)─────(生前のHIDEさんと1月の後半か2月の頭頃に電話したというYOSHIKIさんに、「その時はどんなお話だったんでしょうか?」という質問があって
下記は「FOOL'SMATE」2000年9月号(2000年7月28日発行)のYOSHIKIさんインタビューからの引用で、インタビュアーは羽積秀明氏です。─────「あの日「ForeverLove」をやって、僕、センター・ステージヘ向かって歩いて行ったじゃないですか。実はあの瞬間まで、"殴ってやろう"と思ってたんですよ…」──ああ…。「殴ってやろうというか、もう自分が何するか解かんなかった。もう自分でも、わけが解かんなくなって、頭の中は混乱してるし、悲しいし、怒ってるし、フ
前回の記事「すみれ組幻想①─Toshlが救われたのはYOSHIKIのお陰なのか?【追記あり】」は、アップした直後にMeYouさんが記事にして下さいました。※2022/06/03追記MeYouさんの新ブログで記事が復元されるまで、archive.todayのキャプチャを貼っておきます。【ToshlはYOSHIKIに救われたのか?】自分が目立ちたい気持ちはありませんが、書いた記事は広く読まれてほしいので、読者数が多い方に紹介して頂けるのは助かります。事前にやり取りした上でのこと
前回予告した、「XJAPANの曲ではなくYOSHIKIの曲」アピールについて詳しく書きます。「概念X」とは、「RedSwan」(XJAPANfeat.HYDE)第一報の際、ライターの青木竜太郎氏が「本作でメンバーの枠を超え、概念としての『X』をYOSHIKIは提示しているのか」と書いたことに基づいています。この文章は「BARKS」の報道で目にした人が多いと思われますが、元はYOSHIKIPR事務局のプレスリリースでした。【XJAPAN新曲『RedSwan』がTVア
DesperateAngel作詞TOSHI作曲TAIJIDesperateAngelFallin’fromthesky絶望の天使空から堕ちてDesperateAngelNowyouwonderwhy自暴自棄の天使理由も解らぬままInashittytownLottascumaroundBornintotheworldofmakebelieve人間の屑に溢れた不愉快な街信じるための世界に生まれたのにWhatyoufeel
2017年4月29日のToshlさんのニコ生では、インスタでの予告通り、映画『美女と野獣』についての話がありました。最初にベルが登場した時点で涙が出て、鑑賞中は8割方泣いていたとのことでした。昔LAにいた時に、美女と野獣のミュージカルを観て感動し、CDを使って毎日英語の勉強をしていたとの思い出話もありました。「25年前位だけど、何か色んなことがわぁーっときて」「複雑な思い出も含めて」というToshlさんの言葉通り、辛く苦しかった記憶を含む様々なものが一気にこみ上げてきたから、感極ま
2020日6月1日更新※J-WIDのURL変更があったので、修正しました。※現在、アーティスト名に「HYDE」が追加されています。─────ブログを書くつもりはありませんでしたが、やはりこの件は多くの方に知られてほしいとの考えから、記事の執筆を決めました。2018年7月8日(LA時間)、TVアニメ『進撃の巨人』の主題歌に、XJAPANfeat.HYDEのRedSwanが決定したと発表されました。しかし、「Toshlが参加していないのにバンドの名前を使うのはおかしい
“「洗脳星」”“「洗脳の専門家」”──2017年から2018年にかけて、YOSHIKIさんが嬉々として行っていたToshlさんへの「洗脳いじり」に使用された言葉です。YOSHIKIさんの洗脳いじりは、私が把握しているだけでも下記の通りとなっています。●「YOSHIKICHANNEL」(2017年1月25日)「【第2部〜】YOSHIKI緊急凱旋帰国YOSHIKICHANNEL伝説対談SP第10弾~YOSHIKI×INORAN×MUCC緊急生出演~」●「XJA
まずは2016年3月、Reddit(英語圏のウェブサイトで、電子掲示板の一種)での海外ファンとのやり取りで、YOSHIKIさんがDIRENGREYのコーラス参加について明言した部分を載せます。(訳文は「海外まとめネット」より)─────8:海外の反応を翻訳しましたDIRENGREYがメジャーに行ってからしばらくプロデュースしてたけど、彼らの成功とキャリアに関してどう思う?彼らとはコラボする機会は考えてたりするのかな?(原文削除済み)9:海外の反応を翻訳しました
今改めて思うのは、Toshlさんが4月29日のニコ生で言っていた「色んなモヤモヤとしていたもの」とは何だったのかということです。当時はアルバムが延期になったこと(ToshlさんもYOSHIKIさんの発言を信じていませんでしたが)やレコーディングの苦労かと思い、YOSHIKIさんの手術が発表されてからは、そちらと結びつける声もあったはずです。ただ、YOSHIKIさんの「壊れました」ツイート(4月18日)には特に反応せず、インスタでは「辛い時、苦しい時」というToshlさんへの心配を呼ぶ
金スマYOSHIKIさん回(2018年3月30日放送)再編集版。この番組が4月24日に放送されると知って、まず頭に浮かんだのは、また時系列を「脱退→解散→洗脳」ではなく「洗脳→脱退→解散」と改竄・捏造しているのかということでした。前回放送の再現VTRでは、Toshlさんが脱退前にMASAYAのセミナーを受講して洗脳され、そのせいでXJAPANを去ったという描写がされていたのです。(実際は解散会見後の9月27日~29日に受講)すべてが戦略とまでは言いませんが、新型コロナに関する発
ご無沙汰ですまたまた更新があいてしまい、すみませんなぜかと言いますと、義母が嫌すぎて会ってないからです。会ってないので、とっても平和でネタがありません。笑モラ夫とも平日すれ違い生活なので、会ってないので平和ですだがしかし!!!ちゃんとネタはありますそれは…子供の運動会去年はコロナもあり、保護者2人までだったので私とモラ夫で参戦しましたが、今年は人数制限がなかったので、形式上誘いましたよ。☜重要平日開催のため義父は来れず、義母はエブリデイ暇なので来ました私と子供は先に会場で場所
X時代のプロデューサーでYOSHIKIさんを高く評価している津田直士氏は、2000年頃にYOSHIKIさんと一緒に仕事していた立場から、こう言っていました。「その時によっちゃん(YOSHIKI)がどういう風にToshlを見てたか分かるんだけど、何にも無理をしてないの。ただ黙って待ってる。ただ黙って見守ってるから。それはね、もうやっぱりほら、2人の関係だからさ、何ももうできないよね。その時にToshlのほうから動くからあれは成立するのよ。で、要するに何でもかんでも全部攻撃してく
2017年3月24日、YOSHIKIさんは「We..#XJAPAN'llreleasethenewalbumthissummer?!!ニューアルバム発売日もうすぐ発表する予定。。もう妥協する。。#WeAreX」「Recording..20年やって来た。。もう#アルバムのアの字も聴きたくない。もう終わりにしたい。#WeAreX」とツイートしました。We..#XJAPAN'llreleasethenewalbumthissummer?!!ニューアル
前々回の記事「すみれ組幻想①─Toshlが救われたのはYOSHIKIのお陰なのか?【追記あり】」を簡単にまとめるとこうした感じです。●「YOSHIKIはToshlが戻ってくるのを待っていたのか?」↓〇「YOSHIKIが自分の仕事をしていた時に、たまたまMASAYAの命令でToshlが再結成を持ち掛けてきた」●「YOSHIKIはToshlの洗脳を解くためにXJAPANを再結成したのか?」↓〇「映画『WeAreX』と合わせてそういったアピールをするようになったが、率直に言っ
コーチェラ前哨戦・ZeppDiverCityライブの正式名称は、「XJAPAN復活10周年記念XJAPANLIVE2018アメリカフェス出演直前PREMIUMGIGS~YOSHIKI復活の夜~」(2018年4月10、11日)。「PATA復活の夜」「HEATH復活の夜」は絶対にやらないだろうに、よく恥ずかしげもなくこんなタイトルを付けられるな……と思いましたね。この時はMC自体が少なかったからか、Toshlさんへの洗脳いじりは行われませんでしたが。ゲストギタリスト
前回の記事で、「Toshlさんが元妻の影響まで洗脳と表現され、「洗脳されたから脱退した」と誤解・単純化され、非難されがちなのも、この言葉が軽く使われていることによる弊害ですね。」と書きました。YOSHIKIさん・XJAPAN離れやバラエティー出演など、Toshlさんが自分の意に沿わない行動を取ると、すぐに「また洗脳されているのか」という発想に到るのも、同類と言えそうですね。そういう方の脳こそ大丈夫なのだろうかと危ぶんでしまいますが。ネタとして言っている方に対しても、そのセンスのなさに
先日、「MeYouの儚いブログ」さんの復元記事「RedSwan事件─MeYoupedia─」と「【出す出す詐欺記念日】大人の事情?事実を有耶無耶にはさせない」が削除されてしまいました。アーカイブは取ってありますので、下記から閲覧・保存・拡散して頂ければ幸いです。【RedSwan事件─MeYoupedia─】「archive.today」https://archive.ph/FsKRh「WaybackMachine」https://web.archive.org/web/