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今日の日経平均は+0.3%TOPIXは-0.1%東証スタンダード市場指数は-0.1%持ち株は+0.8%評価額はおよそ16万円の増加でした。昨日とうってかわり3指数に完勝。とはいえ昨日の下げ分半分戻した程度ですが..そんな中、今日の売買は売りのみお1つ..7919野崎印刷紙業187円×1000株を207円で全株売り。場中に2年以上保有株主にはクオカード優待500円UPするニュースを発表。そのニュース後に190円台でうろつい
朝の主要指数チェックです。昨日のアメリカはクリスマス明けで小動きでした。ほぼ動きなしです。ドル円は再び円安に振れています。9月1日から取ってきた指数チャートですが、年明けから一旦リセットして日本株の高配当ETFとドル円も追加しようと思います。といことで、9月~12月の結果まとめです。■9/1→12/26指数騰落日経平均20.29%TOPIX12.79%東証リート4.23%S&P5007.27%(13.99%)NAS100
日本の株式市場には多くのETF(上場投資信託)が存在し、個人投資家にとって魅力的な投資手段の一つとなっています。その中でも、証券コード「1615」と「1631」は、どちらも日本株に関連したETFとして人気がありますが、それぞれの特徴や違いを理解することが重要です。本記事では、1615と1631の違いを比較しながら、それぞれのETFの魅力や投資戦略について詳しく解説します。さらに、関連する投資商品についても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。1.16
もはや一般知識として必要スキルかも先の記事で日経225をTOPIXにファンドを変えた事を書きましたがその後も新NISAポートフォリオに手を加えましたこの度の日銀利上げのニュースがありましたが新NISAド素人のわたくしには勉強不足でピンと来なくてとりあえず違和感ある部分をなくしていきました具体的には→米国株はオルカンの中だけでも6割強あるのに月々さらに被せる形で追加投資しているS&P500🇺🇸→日銀利上げで起こるかも?な円高💹を受け止める器としての日本株🇯🇵→株価下落
12月26日損切り出来ず、損切りしたヤマハ発動機買いました。社長が急遽、代わって株価下落が続いていましたが、そろそろ反転?に配当利回り良いので買い戻ししました。今年は日清食品の損切りが、大きな損失でした。インフロニア売り2,154円ヤマハ発動機買い1,195円マイ株資産年初来+17.6%TOPIX前日比+0.15%3,423.06円1ドル156.33円WTI原油先物58.52ドル米国債30年4.81%
inumaruです。ページを見ていただいてありがとうございます。現在はオルカンのみに投資中ですが、途中は複数の投資信託へ投資していました。2020年から2023年:旧つみためNISAで投資をスタート→家族や知り合いで投資している人はいなかったので、YouTubeのお金系チャンネルを基本的に聞いて情報収集しおそるおそる少額でつみたてを開始しました。2024年1月、新NISAになってからはつみたて枠も成長枠もオルカンのみに投資中投資信託の選定(20
投資先として、リスク資産は投資信託eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)と日本株高配当のETF【1489】NF・日経平均高配当50、無リスク資産は個人向け国債変動10年というところ自体は昨年以降ブレてはいないんですが、細かいところでコチョコチョといじりたくなる悪い癖は治らないですねぇ…(;´・ω・)ということで、今回も「コチョコチョ」です。そもそもの話としては、今年に入ってからの資産の値動き(程度の差はあるもののリスク資産の大きめの下落)に起因して、どうやって資金
最近ずっと頭にあるのが「ダウの犬」戦略。『ダウの犬投資戦略の予習』週明けも、東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸して始まり、取引時間中としての史上最高値を更新。こんな時は、既存のポートフォリオを眺めるだけで取引はし…ameblo.jpTOPIXCore30の中で最も高配当な銘柄を数銘柄選び、毎年入れ替えて均等投資するだけ。シンプル。これにより、普段あまり株価を見なくて済むかな、などと期待する。問題は、これまで積み上げてきたポートフォリオの残骸。なんとなく
週末は、丸紅の隠し優待で丸紅ギャラリー@竹橋を見てきました。常設展はなく、企画展を前提としたギャラリーです。現在開催されているのは、『幕末・明治の女性の和装』という企画展でした。観覧客が、着物を着た明治の写真を見たり、現物の着物を見たりして、コーフンするというマニアックな展示会です…(笑)自ら着物で来場されているご婦人も多数いらっしゃいました。今の服は、ユニクロを筆頭にいつでも手に入りますが、昔は大変な思いをして服を作っていたんだな…と感慨深いものがありました。化成生地ではなく本物の
トランプ関税とは特定の国・品目で追加課税も-日本経済新聞▼トランプ関税トランプ米大統領は経済政策の柱に関税を掲げる。世界各国からの輸入を抑えることで国内に製造業を呼び込み、外国に流出した雇用を取り戻す狙いがある。第1次政権は2018年3月以降、鉄鋼とアルミニウムに追加関税をかけたほか、中国製品への関税を引き上げ、米中貿易戦争を招いた。第2次政権は25年1月の発足後から国別や品目別に相次いで関税を課してきた。不法…www.nikkei.comやってくれたな…