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はい。勝手にレビューやります。簡単な感想なだけですが、、、本日はDIRENGREY現在の最新アルバム『TheInsulatedWorld』です。DIRENGREY『TheInsulatedWorld』2018.09.26Release軽蔑と始まり1曲目から相当飛ばしてます。アルバムの1曲目がこういう曲ってのは今までにもなかったと思います。イントロ~サビ~ラストに至るまでとにかく速い。DIRENGREYらしいけども、実は今までなかったタイプの楽曲だ
2018年9月26日に発売されたDIRENGREYの最新アルバム『TheInsulatedWorld』ようやくツアーが開始されて実際生で体感するにあたって理解を深めたくて歌詞の意味を改めて考察してみました。京くんが書いた歌詩を自分用なりに解釈し、意訳して書き換えたような形です。ジャケットの絵柄はくわっと見開いた眼力が特徴。『C』の歌詩にある「現実を見つめる両目」に起因しているのかなという印象。このアルバムの収録曲『Followers』でも「誰もが持つ両目」とあります。額
シングル「詩踏み」はDIRENGREYのメジャー28枚目のシングルであり、最新アルバム「TheInsulatedWorld」にも収録されているアップ・テンポなナンバーです。シングル・リリース前の国内ツアー「TOUR16-17FROMDEPRESSIONTO________[modeofVULGAR]」にて先行披露されています。シングルのカップリングにはLUNASEAのSUGIZOがバイオリンで参加した「空谷の跫音feat.SUGIZO」が収録されていま
DIRENGREYTOUR19TheInsulatedWorld新木場STUDIOCOAST2019年4月15日(月)18:15/19:02~20:501Fスタンディング7,020円(税込)●ライブレポ●もっと一つになれるかー!!とまるでアンコールかのような煽りから人間を被る。「誰の為に生きるのだろう?」合唱→「コーストぉぉぉー!!!!!」この部分にDIRENGREYのライブの熱いものが集約されてる気がして激アツ(語彙力…)。Ranunculusの歌詞と併せて
最新アルバム「TheInsulatedWorld」にも収録されている「人間を被る」は、ヘヴィーでアグレッシヴかつメロディアスな名曲です。この曲はシングルカットもされており、シングルのリリース時に公開されたショッキングなPVが話題になりました。PVに関する詳細は「DIRENGREY-人間を被る-楽曲解説!PVの種類!モザイク処理された衝撃映像!」をご覧下さい。|制作にまつわるエピソード「人間を被る」はアルバム「TheInsulatedWorld」の制作過程で生ま
近年はライブで披露されることがなくなったアルバム「GAUZE」収録の「Cage」ですが「TOUR14PSYCHONNECT-modeof“GAUZE”?-”」にて久々に演奏されました。久々に披露された「Cage」ですが歌詞の一部が変更されています。|変更された「Cage」の歌詞シビレを切らしてる僕はマゾの血をひきサドの君を待つ出来れば毒のbaiserで悲嘆故に美徳見える君は最後のMammaで記憶埋めて気付かれぬように最初のMamma時計は左
DIRENGREYTOUR19TheInsulatedWorldCLUBCITTA’-「aknot」only-2019年3月15日(金)18:15/19:02~21:021Fスタンディング7,020円(税込)●ライブレポ●来たぜ!ツアー初日!機材トラブルの件がRTされまくってるけどライブ自体すっごく良かった。チケットが1枚しか届かなくて焦ったのだが今回1人1枚制限だったのか。忘れてた。他人のチケットを預かっていないというだけで平日公演のプレッシャーから解放
DIRENGREYTOUR19TheInsulatedWorldZeppTokyo2019年3月20日(水)18:15/19:03~20:511Fスタンディング7,020円(税込)本日、アルバム全国ツアー“TOUR19TheInsulatedWorld”2日目、ZeppTokyo公演!実は本日、ZeppTokyo20周年記念LIVEでもあります!日頃お世話になっているこの会場に感謝と祝福を込めて熱いLIVEにしましょう!本日限定のグッズも要チェックです!新
DIRENGREY春の曲Ranunculusラナンキュラスこの曲は、2018年に発売された10枚目のアルバム『TheInsulatedWorld』のラストに収録されています。詳しくは、ここTheInsulatedWorld-Wikipediaja.m.wikipedia.orgこの曲をライブで初めて聞いたのは、『TOUR18WEARINGHUMANSKIN』の国際フォーラムでした。二日連続のフォーラムに行き(8月)、ZeppNagoya(9月)にも