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筆者が仕事で使っているテプラの手法の一つ、テプラで厳密な寸法を出す方法です。これは音響ミキサの入力名の表示やラックマウントタイプのスイッチャなどの表記名を一本のテプラで表示する際に非常に便利です。用意する道具は以下・PC接続可能なテプラ。今回はテプラPROSR3900Pを使用します・幅18mmのテプラカートリッジ・PCラベルシステムSPC93.6ソフトウェア(無料)ダウンロードサイト→http://www.kingjim.co.jp/support/tepra/s
こんにちは。書道の専門家なのに、手書きを面倒と思っている横着者書道家の清水克信です。先日、10段の書類ケースを購入したのですが、たくさん引き出しがあるので、どこに何を入れたのか?わからなくなってしまいました。そこで、ラベルを付けようと思ったのですが、手書きは面倒です。そこで、テプラを購入することにしました。小さい!このテプラは普通のテプラと異なり、キーボードが付いていません。実は、スマホで操作するタイプなのです。つまりプリンターって事ですね。操作は実に簡単です。普通のテプラも操作は簡単
テプラ電池交換メモリー用ボタン電池自分で交換(注)自分で電池交換する場合は自己責任でお願いします。(注)電池交換時にメモリが消える可能性大なので、ご注意ください。メーカー修理扱いで、5年に1度ぐらいは電池交換が必要ですが、料金がもったいないので、自分で交換しました。この機種では、元のボタン電池は金属板で押し当てられた状態でした。ハンダ付け、接着、溶接などは、されていませんでした。マイナスドライバでこじ開け、ボタン電池を抑えている金属を曲げて、古い電池を取り出し、新しい電池を置