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元X・TAIJI没後10年ロックミュージシャンの非業の死を振り返る2011年7月17日、元X、そしてLOUDNESSのメンバーだったTAIJI(沢田泰司)さんがサイパンで亡くなった。享年45。卓越したベーステクニックとカリスマ性で熱狂的に支持された彼の最期は、多くの謎を残し、波紋を呼んだ。そしていま、TAIJIさんの死から10年がたつ。追悼の意を込めて振り返ってみたい。(ジャーナリスト・中村竜太郎/Yahoo!ニュースVoice)2011年7月、サイパンでは熱帯の樹木「フレームツリー(
こんばんは✨美菜子です。金曜日の夕方、いかがお過ごしでしょうか?今は、週末でも出かけられませんが、家にいて音楽を聴いたりして週末気分を味わいたいですね今夜は、私はXJapanのX時代の初期ナンバーからPATAが最高にカッコ良く🎸ギターを速弾きする曲「Stabmeintheback」を聴いてます。このブログは、「XJapanに流れている血」なのに、最近ほとんどがToshlさんの記事ばかりでしたね。「他のメンバー達は、どうしたんだ、オイ!」って誰からもツッコミが入りま
はじめに『「PATA酔っ払いの回顧録」から①』PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著…ameblo.jp先日、このブログをUPした後、「メンバーを、他の人を叩いたり、誹謗・中傷したり、批判したりするためだけに利用する道具にして欲しくない」という厳しい批判コメントをいただきました。その方への私の返信は前回ブログでお読みください。私は、PATAさんの本を単に娯楽の
前記事、X(JAPAN)の名盤『BLUEBLOOD』のレビュー(思い出話)に続きまして…『X(JAPAN)のメジャーデビューアルバム『BLUEBLOOD』をレビュー』なんで?て。『ENDLESSRAIN』が収録されているからだよう!(一日中雨が降ってたからとかいう短絡的思考回路は蒸し暑さによってショート寸前。)PSYCH…ameblo.jpX(JAPAN)の更にバラエティ豊になったメジャー2ndにしてまたまた名盤『Jealousy』を、しゃぶり尽くすとか尽くさないとか!X(JAPAN
五感を切り裂くXの狂気!インディーズ最大の売り上げを誇った怒涛の名盤!X(JAPAN)がインディーズ時代に出したアルバム『VanishingVision』を怒涛のレビュー!X(JAPAN)-VanishingVisionエックス-ヴァニシング・ヴィジョン1988年4月14日リリースオリコン週間19位(インディーズバンドとしては初の快挙)(本来のアルバムジャケットが少々露骨に過激なため、画像は差し替えてあります。)トラックリストDEARLOSERVANISHING
PATAさんの本「酔っ払いの回顧録」読後、気になったところを記録としてまとめようと思いつつずいぶん日が経ってしまった。そもそもこの本は、PATAさんの「著書」ではなくインタビューの編集本である。(ということは、PATAさんが話したこと全てが書かれているわけではないだろう。)だから、著者としてのPATAさんの名前はない。PATA酔っ払いの回顧録発行人松本大輔編集人本間彰編集長鈴木伸明編集担当辻井恵/島村花インタビュー長谷川幸信(
Xを愛しXに傷付きXJAPANのファンでいることに、自信をなくしかけている今。無性に昔のXに会いたくなった。スマホでのYouTubeでは物足りない。そこで、今さらですがDVDを購入することにした。自分の中でのX全盛期は1990年〜1994年頃。その期間中の1993年。今から28年前。初めて東京ドーム公演へ行った時のLIVEDVDに決定。1993.12.30『RETURNS』完全版2008年2月に発売されたDVD。発売当初は出産したばかりで、自分の時間は皆無
なんで?て。『ENDLESSRAIN』が収録されているからだよう!(一日中雨が降ってたからとかいう短絡的思考回路は蒸し暑さによってショート寸前。)PSYCHEDEICVIOLENCECRIMEOFVISUALSHOCK!ということで…ビジュアル系、日本のロック界隈においても偉大な金字塔であるX(JAPAN)のメジャーデビューアルバムにして名盤『BLUEBLOOD』を語り尽くすとか尽くさないとか!X(JAPAN)-BLUEBLOODエックス-ブルー・ブラッド19
Xがインディーズだった時代に「天才たけしの元気が出るテレビ」に出演したことがあることは、よく知られてますね。1987年、4月にHIDEが加入してすぐ参加した初仕事が、「やしろ食堂ライブ」。「やしろ食堂ライブ」はXJapanの黒歴史なのかなぁと思ってたけど、YOSHIKIがこの時代のことを最近盛んに話してるようなので、そうでもないみたいですね。(前に似た内容を載せましたが。)1:00~TAIJIの火吹き~Xの伝説の「やしろ食堂ライブ」ToshIが笑わせてくれますね(出典
Xのメジャーデビューアルバム。渋谷公会堂公演を間近に控えて切羽詰まった状況でレコーディングしていたので、前作同様の鬼気迫る勢いは感じられるが、音質は今のレベルで言えばインディーズ同然だ。壮大なインストから始まり、暴走する機関車のように突っ走るタイトルトラックを経て自殺をテーマにした"WEEKEND"へ。泰司曰くアンセムの"WILDANTHEM"のベースラインを参考にしたというそのフレーズはルート弾きに留まらないメロディアスなラインでリズムを作り出している。いかにも泰司が曲のアイディア
Toshlさんのチャンネル(二コ生のとしチャンネル)でLiveMovie祭りで、Toshlさんの最近のライブ動画が視聴できるので、時間を見つけては見ています※Toshlのニコ生放送「秘密の花園」視聴&最近のライブ動画見放題をご希望の方は👇https://ch.nicovideo.jp/toshl(としちゃん&としちゃんLIVEMOVIE祭り視聴するために)Toshlさんがとにかくカッコ良くて、素敵✨で歌が上手いので、観たあとは心臓ドキドキ💗がとまらないわ…ってことは毎日のように書い
こんにちは✨美菜子です。昨日から、何度かARTOFLIFEを聴いていて、どんなふうに記事を書こうかと考えています。曲の美しさも凄いけど、とにかく歌詞が凄まじいですよね。何度聴いても驚きも感じますが、YOSHIKIさんの傷みをあまりにも強く感じてしまい、号泣してしまいます。ちょっと感情的に入り込み過ぎるのかな?でも、あの曲は、YOSHIKIさんの感情の奥深くまで入って来ますよねただ、ただ曲が美しいとか演奏が素晴らしいとかというのでは私は聴けないんですよね。ところで、私
こんばんは。soraブログにお越しいただき、ありがとうございます。以前の記事でもちょと触れたことがあるのですが、今回はTAIJIさんの本の感想をUPしますね。考えてみるとあたしはX時代をあまり知らなくて(XJAPANについてもまだまだ未知の部分は多いと思いますが)、皆様にとても愛されていたというTAIJIさんのことをもっと知りたいと思い、こちらの本を読ませていただきました。「TAIJI-沢田泰司-」はエッセイの形をとっており、筆者は彼の婚約者だった赤塚
VoicelessScreaming作詞TOSHI作曲TAIJII'mdrawinginsadnessFallingfarbehindIfeelthereisjustnowayoutIsthereanyonethere?WhereamI?俺は悲しみに引き込まれている深く堕ちていく何処にも出口はないと感じるそこには誰かいるのか俺はどこにいるんだInsanityandlonelinessTearmypainfulheart
soraブログをご訪問いただきありがとうございます。TAIJIさんの自著「Xの生と死」を読ませていただき、改めて彼がいかに人の絆・仲間に拘っていたかがわかった気がしました。妙なしがらみを排除して心のぶつかり合いを大切にしたい、あらゆる強制を取り除いて常に平等の立場にいる。ラウドネス脱退後自分で作ったD.T.Rはそんな思いを込めたバンドでした。そのD.T.Rも結局長くは続きませんでしたが、バンドはこうあるべき、仲間はこうあるべきという理想は常にTAIJ
てことでtakです先日ジャパメタの雄、ANTHEMのライブを初体験してきましたANTHEMってほんまに曲がいいなぁ、って思ってていつか見に行きたい。。。って常々考えてたのがですが、ひょんなことから遂にそれが現実となりましたしかも坂本英
こんにちは!もこすけです♪(0ヮ0)最近のYOSHIKIさんの様子が変だ・・・YAHOO!ニュースの記事を読んだけれど、2008年にXJAPANが復活してから好きになった人と、X時代から好きな人とではかなり感覚が違うだろうけれど、もともとYOSHIKIさんはCDアルバムがある程度完成に近づいても「これじゃない!!!」といった感じで、また作り直す人だった(そしてそれがXファンには当たり前だった)インディーズのVANISHINGVISIONメジャー1枚目のBLUEBLOODメジャー2
美菜子です。こんにちは。今日は、7月17日。Taiji、本名沢田泰司さんが天に旅立っていった日。Taijiが2011年にサイパンで亡くなってから10年…。あれから本当にいろんなことがありました。Xjapanは海外に進出し、そのステージでTaijiもhideとともにベースを弾いてましたね。2018年4月、コーチェラのステージでXjapanがXをやった時、hideとともにTaijiの姿も現れました。あの時のTaijiの姿を観た時、私は心からTaijiとhide.そしてXj
こんにちは♪美菜子です。お元気ですか?日本の方は、最近蒸し暑い?マレーシアは、すごく今、涼しいんです。朝晩は、寒いくらいで。今日は、TAIJIの誕生日から2日経ったけど、TAIJIの誕生日にTwitterでバースデーTweetをしてくださった高崎晃さんに感謝して、TAIJIと高崎晃のことについて触れますね。TAIJIは、天才ギタリスト🎸高崎さんにずっと憧れていて、学生の頃のTAIJIにとっては晃さんは雲の上の存在だったんです。だから、大好きだったXをクビになっち