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mRNAワクチン繰り返し接種でIgG4の分泌やCD4CD8T細胞の働きが弱く成ると言う事ですが免疫機能が低下する事は、一次的に起きるが免疫機能が破壊去れた訳でも無いですのでね。IgG4(免疫グロブリン4)は、免疫蛋白質の一種ですが出過ぎると体中に炎症を起こす厄介な物ですのでね。CD4CD8T細胞は、癌に対して働く免疫細胞ですのでね。mRNAワクチン繰り返し接種で自然免疫への影響は、在りますが一次的な物ですのでね。IgG4が分泌去れ無いと抗原に対して免疫抗体が出来難く成りますが出過
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年12月1日・・の続き③注)12月1日はいろーんな事がありすぎて一度に書ききれず何回かに分けてのご報告になります。あしからずようやく病名がわかり早速治療開始先生の説明を二人で聞いたすると想像さえしなかった単語が。。。抗がん剤はてうちの息子は癌じゃありませんけどぉちょっと長くなりますが・・・慢性活動性EB
この情報は少しお金がかかっても、しっかり癌と戦いたい人向け情報です。癌と戦うためには自己免疫の正常化・アップデートが必要になります。マクロファージ・NK細胞・スカベンジャー(抗酸化種)を超活性化期待の最強ツール[イミュステル]を解説します。[イムノプラス]の購入先は↓免疫強化サポート【イムノプラス】T細胞・樹状細胞・マクロファージの活性に期待|kenbikenbicpoweredbyBASEkenbikenbic.thebase.in7,560円商品を見る
産婦人科ゼミナール研修(一般向け)–日本産婦人科医会(jaog.or.jp)公益社団法人日本産婦人科医会定款22(jaog.or.jp)第3条本会は、母子の生命健康を保護するとともに、女性の健康を保持・増進し、もって国民の保健の向上に寄与することを目的とする。第5条本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。・・・(5)産婦人科医師等の学術研修・・・TH1/TH2の話3.妊娠まで卵胞発育、卵の成熟、排卵、受精、着床–日本産婦人科医会(jaog.or
画像はうちの集合住宅の庭の花。今日はお出かけ日。行くところは、病院ばかりだけど朝、予報とは違って、雨ではなく曇りだった。コロナ緊急事態宣言解除の初日で、もしや車は混み出したかな、と思っていたが、コロナ前は、1時間と少しかかったところ、45分でGセンターに到着病院も、先月よりは混んでいたが、コロナ前よりはすいていたお昼頃で、血液検査は待つこともなかったそれは良かったが、採血してくださる医療者の方から、「座っていて大丈夫ですか?寝てします?」と。確かに、背骨数
週末はお花見しましたか~?今年は寒暖差が激しかったからか、桜の見ごろが長く続いたように思いますりっちゃんの細胞診の検査結果が出ました。高グレード(低分化型)リンパ腫でした。遺伝子検査によるリンパ系細胞クローン性解析もしましたがT細胞、B細胞いずれにも該当しないという結果でした。とりあえず、一番心配していた組織球肉腫ではないことに、ホッと一安心今回のリンパ腫が、再発なのか新しいものなのか、特定はできませんでした。そ
Q.いつもお世話になっています。ホルモン補充周期で凍結胚盤胞を移植する予定です。移植前には夫婦生活を持った方が免疫が緩和されてよいとの記載をみつけました。その一方で、膣内射精で雑菌がはいってしまうのではないか、移植の処置で精液の名残が邪魔になってしまうのではないかとも心配もあります。移植前の夫婦生活は何日前ならよいのでしょうか?膣内射精がいいのでしょうか、避妊が必要でしょうか?A.移植や妊娠などの際に臓器や胎児が拒絶されないために(免疫寛容)働く、調節性T細胞という免疫細胞が
以前、このブログでEM-Xについて書きました。人には、効果があるので私も毎日、飲んでいます。【がん】EM-Xという清涼飲料水に抗酸化作用#がん#EM-X|まねき猫ホスピタル院長獣医師・石井万寿美ペットのいる暮らし(ameblo.jp)そこで、切花にもEM-Xを入れてみました。ガーベラは、家に持って帰るとすぐにおじきしてしまいますが、EM-Xを入れると、こんなに生き生きとしています。量は、数滴たらすだけです。暑くなってきて、切花を長持ちさせるために、使っ
退院後の生活について思うこと記憶力や情報処理能力が一段と悪くなりました①長期の入院②加齢③抗がん剤④慢性GVHD私の中では、もちろん③だと思っています!①②もありえますねでも②ではない!と言い聞かせていますでも実際のところは、どうでしょうか③はガン細胞だけではなくて、正常細胞にもダメージを与えますよね。成人T細胞白血病は、ウィルスが白血球のT細胞に感染して、癌化増殖して白血病になる病です。ウィルスは脳にも入り込むことがあるので、入院中に予防治療のために
ふと、思い出す時があります。あの人はどうしているかな。元気だとよいな~。って。入院中に同室だった人たち長期入院なので、いろいろな人と出会うのですが、退院時に、お互い連絡をとりあう仲になる人もいれば、なんとなく、健康上の問題もあるからやめとこうかって人もいる。入院中、移植後の合併症でお互い落ち込んだり……。私の病気は結構やっかいで、再発率も高いとききますし、移植後のGVHDやらなんやら……移植で終わりではなくて、移植後からが、スタート、勝負!という感覚でいま
訪れたその日に入院ですって言われてこなつは訳も分からずそのまま置いていかれてどんな気持ちだったのかなそんな事を考えると涙が出てきますごめんねこなちゃん★★★★★★★★★★★★★★★★やっとの事で先生が採取してくれてこなつに悪さしてた犯人を突き止めました紫色した細胞本来はこいつが画面一面に写しだされるはずなのだけどこなつの場合は、こいつの数が少なくてもしかした診断がくだらないかもって言われていましたその場合は治療して貰えないって
2017年年少さんの春休み中に当時4歳の長男が白血病と診断されました。このブログは当時病気の事について知りたくて毎晩むさぼるように読んでいたブログには長男と同じ型の白血病で今でも元気にやっているよ、という男の子がいなかったので絶望と悲しみの淵に立っていたあの頃の自分のために書きます。T細胞性急性リンパ性白血病2年半前、そう診断された長男は現在、毎日元気に小学校へ通っています。これから診断されるまでの経緯や闘病中、骨髄移植、その後についてをボチボ
3月8日病理検査の結果を詳しく聞きに行ったみぃのリンパ腫は低悪性度の消化器型リンパ腫だった小細胞性T細胞型というものでもあった進行は遅いが治りも悪いらしい胃の細胞からは検出されなかったが空腸回腸という小腸の部分、十二指腸からリンパ腫が検出された画像はきれいで病変はみられなかったのにそもそも猫のリンパ腫は完治を(寛解を)目指すものではなく延命を目指すものらしいそして猫のガンの中でリンパ腫が1番多いことも今回初めて知った治療はステロイドと抗がん剤になります