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いよいよ、文型のラスト第5文型です。これが分かれば鬼に金棒語順については基本的に正しい順番で英文が書けるハズですまあ実際には、あともう少し(冠詞・限定詞・助動詞・準動詞・形容詞・副詞など・・・あら結構あるわね)学習が必要ですが、少しずつステップアップしていきましょう第4文型は、S+V+O’+O(主語+動詞+間接目的語+直接目的語)で目的語が2つでしたね。「SがO’にOを~する」で、どちらの語も動詞の動作対象になるものでした。第5文型は、第4文型と形が似ているの
Letの基本的な意味Letは、前回までのmakeやhaveと同じように、基本文型の目的語説明型で使役動詞として使われます。Letの基本的な意味は、「許す」でallowに近いのですが、もう少し軽く「~させる」という感じです。Let+人+動詞「~させる」Letmecheckmyschedule.私のスケジュールを確認させてね。【この意味では、makeやhaveは使いません】Letmeknowyourschedule.あなたのスケジュールをお知らせくださ
Rodeo:Lexington,KYUSA第5文型SVOCの動詞Sに‘leave’を使ったときの構文について見ていきましょう。第5文型は目的語があるため、使う動詞は自然と他動詞となることがわかると思います。このO(目的語)C(補語)は、主部+述部の関係となっています。名詞か形容詞が補語Cとなり、目的語Oの状態や動作を表現します。このときの補語Cの品詞に注目しながら構文“leave+O+C”を考えましょう。C(補語