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ようやく完成です。猫崎なお(JP1QYO)氏言うところの「ぼくのかんがえたさいきょうのむせんき」が出来ました。13.8V入力で、5W出力です。消費電流は、受信無信号時約70mA、送信5W時約1Aです。5Wにしては消費電流が大きいかな。不満点もないことはないです。〇受信感度をもうちょっと上げたいメーカー機よりも少し低いので、感度を上げたいのですが、5W機なので上げても「聞こえるけれども届かない」状態になってしまうので、このままでもいいかな〇受信音がガサガサ言っ
自作50MHzSSBトランシーバーを少し改良しました。まずは受信音が、動かすとガサガサ言っていたので、調べたらハンダが取れていたので付け直し。それから、クリスタルフィルターをソケットで付けているのですが、たまに接触が悪くなるので、クリスタルフィルターの足と基板を直接ハンダ付け。後は受信スピーカーの前のLM386の増幅度を下げました。ボリュームを上げると、ガサガサノイズばかりが聞こえて、音声が聞こえなくなってしまうので。1番ピンと8番ピンに10μFでバイパスをしているのです
短波受信なんて時代を遡る、ノスタルジーみたいなもので、どれほどの性能が要求されるのか、はなはだ疑問ではあるけれどSDR:ソフトウエア無線DSP:デジタルシグナルプロセッサなぞをいじっていると、中波AM放送や超短波FM放送は良好に受信できて当たり前と思いつつ、拘りは、アマチュア無線とかやってきたり、練習船の通信長とかやってきた身としては短波受信能力が気になるところ。DSPドングルやDSP受信装置を使ってSDR#というソフトウエアで数回、練習船の僚船連絡とかの6MHz帯の信号が拾えて満足
少し前にこちらでご案内したSSB(SBSではなく)「スーパースターブランドパワー投票」で、イ・ジュンギさんはこれまでは俳優枠とイケメンスター枠の2つでしたが、5月より総合カテゴリーにもエントリーされました下記のサイトにアクセスしていいねしてくださったみなさま、ありがとうございました!『イ・ジュンギ俳優を「スーパースターブランドパワー」投票枠に推薦しました』本日4月7日に、イ・ジュンギ俳優を「スーパースターブランドパワー」投票枠に推薦しました。こちらの推薦にぜひ「いいね」をお願いできればと思
ハムフェアが終わり、アマチュア無線機各社の新製品が話題になっています。個人的にはヤエス無線に注目していましたが、その陰でアイコムIC-7300の流通価格が大幅に安くなっていることにビックリしましたIC-7300MアイコムHF+50MHzSSB/CW/RTTY/AM/FM50WトランシーバーAmazon(アマゾン)104,800円視認性、操作性とも定評のある無線機で、大勢のHFファンに愛用されている人気機種大型のリアルタイムスペクトラムス
一昨日11月11日(木)、V・UHFの移動運用スポットとして人気の高い赤城山の「カーブ84」(群馬県前橋市=JCC1601)で移動運用を行いました今回の移動はHFのCW(=電信)ではなく、144MHzのSSB。第3回サバイバルマラソンコンテストの参戦を兼ねての移動運用ですサバイバル・ハムクラブ(JL3YYK)の主催で、11月10日から20日まで、144MHzSSBで毎日開催されています。期間中は144MHzSSBが賑やかになり、大勢のアマチュア局がQSO(=交信)していま
今までCW送信機を製作してきて目的が達成できたので今度はSSBに挑戦である。実は貴田電子のSSB送信機を製作したのだが失敗してしまった。RFパワーが目的のところまで届かず原因不明のまま諦めてしまった。安価なSSB機をいろいろ調べているうちにBitx40というかなりコストパフォーマンスに優れたトランシーバーを見つけた。ホームページはここである。http://www.hfsigs.com会社はインドにある。基板は調整済み完成品である。スイッチ、コネクターなどを自分で組立ててケース化する。
この1ヵ月間、ほぼ毎日IC371のメンテナンスをやってます。なかなか手こずってますがすごく楽しいです。主な問題点は・送信出力が5W程度しか出ていない。・受信できているが感度が悪い。・FMとSSB,CWでSメーターの振れがかなり違う。(SSB,CWの振れが極端に弱い)。・アンテナに何も繋がなくても437.81MHz付近に強烈な信号がある。(内部で発生した信号みたい)です。IC371のメンテナンスマニュアルは存在しない様なのでメンテナンスに必要な回路図は海外版のIC471の物を利用。