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ギター再開してから挑戦中のScuttleButtin'ですが『まったくできる気しないScuttleButtin'』たまにやったりしてるんですが全然できる気しないです↓さっきちょっとやってみたけどボロボロでした。絶望的にできない。前に0.85倍速で合わせてみたんです…ameblo.jp『ScuttleButtin'矯正してみる』壁にぶち当たってるScuttleButton'ですが↓『まったくできる気しないScuttleButtin'』たまにやったりして
*1961年StratocasterinNearMintCondition昨日お客様からこんな質問がツイッターでとある大学院生が、「ヴィンテージの個体は遺産保護の観点から、ザグったり、リフレットするのは如何なものか」的な発言をして、賛否両論意見が出てますw懲りないおじさんはどう思いますか?。。。と言うものでしたが、私的にただ一つ言えるのはリフレットすると音は変わります。ですのであとは単純。つまり、
私のSRVのカスタムの方向性は、イギリスの旧車をイメージしたカフェスタイルです。購入当初から、ハンドルのセパハン化と、シングルシートにすることは決めていました。記念すべき第1回のカスタム記録は、私の理想とするスタイルには必要不可欠であったセパハン化について書きたいと思います。セパハン化するにあたってまず、SRVのフォーク径38mmに合うハンドル探しをしてみると、ハリケーン・goods・RCエンジニアリング・トマゼリなど、各メーカーの商品があり適合品を探すことには苦労しませんでした。基本的
今日はタイレルが入って来たので〜ご紹介タイレル?6輪のF1?って方も多いはずtyrellは四国、香川県にあるスポーツ自転車メーカーで、小規模ながら、開発から製造、販売までを一貫して行う国内では数少ない専門メーカーです自由な発想をベースに高性能でかつ軽量、楽しく走れる自転車を世に送り出していますそして、今回入荷したのが〜SRV!SRVは、発売当時、圧倒的な高いスポーツ性でミニベロ界に新風を吹き込んだ名機「SV」を、フルカーボンフォークに合わせて最適化したニューモデル
ちょっとお気に入りのギター撮る角度でジオラマのおもちゃみたいに写るなw
どうもこんちわっす。まーさです。うりゃ!これあかんやつじゃ!って意味不でしょうけどね・・・で、グラトラにボルティータンクの続き・・・で、どんっ!まぁ・・・つきますわ・・・ほぼポン付け。左側の配線止めの金具が干渉するので外すだけ。俺は外して適当な金具で止めなおした。それと、右側のスロットルワイヤーとプラグコードと右ハンドルスイッチの配線を、上手いぐわいに並べて干渉しないようにしたらつく。タンクのボルト止めする部分のゴムは必ずボルティー用