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プレイを矯正しようとして昨日さらに錯綜したのですが↓『ScuttleButtin'矯正してみる』壁にぶち当たってるScuttleButton'ですが↓『まったくできる気しないScuttleButtin'』たまにやったりしてるんですが全然できる…ameblo.jpその後さらに究明し続けた結果、ついに謎解明!多分8時間くらいやってたので左手中指がもう痺れてます…つか痛い。酷使しましたからねぇ。まずはどう矯正されたか聴いてみてください(限定公開)↓矯正した弾
まいどですお得意様の“YAMAHASRV250S”ですが・・・気が付けば、なんと!製造から31年1992年SRV250-コミュニケーションプラザ|ヤマハ発動機展示コレクションの情報global.yamaha-motor.com今後とも、32年、33年、34年、35年とご愛用頂くために・・・6か月経過毎のルーティーン♪エンジンオイル交換をご依頼頂きました♪※使用走行距離が少なくても、6か月経過毎に交換をさせて頂いております古いエンジンオイルを抜き取
どうもこんちわっす。まーさです。うりゃ!これあかんやつじゃ!って意味不でしょうけどね・・・で、グラトラにボルティータンクの続き・・・で、どんっ!まぁ・・・つきますわ・・・ほぼポン付け。左側の配線止めの金具が干渉するので外すだけ。俺は外して適当な金具で止めなおした。それと、右側のスロットルワイヤーとプラグコードと右ハンドルスイッチの配線を、上手いぐわいに並べて干渉しないようにしたらつく。タンクのボルト止めする部分のゴムは必ずボルティー用
最初、キンマン?金満?中華製?かと思ったら、どうやらイギリスのPUメーカーらしい。界隈ではそこそこ有名みたいだけど、ギターは35年のブランク明けの僕には初耳。なんで知ったかというと、手持ちのストラトでほぼ満足はしてるんだけど、なんかどうもあのエアー感がやっぱり足りない。SRVやJohnMayer、フルシアンテあたりの音って言えばわかりやすいか。例えばJohnMayerが自身のシグネチャーモデルBlack1開発に首突っ込んでる動画で、最後の方に試奏シーンがあるんだけど、そ
ちょっとお気に入りのギター撮る角度でジオラマのおもちゃみたいに写るなw
↑YouTubeには、スローで弾いた解説動画ってけっこうありますね。TABが無くても、それを見れば「なるほど、こうやって弾きゃいいのね!」って分かる。なんとも有り難いもんですね。ということで、自分もやってみたわけですが(スローで弾いたのにちゃんと弾けてない涙)ScuttleButtin'の場合、もっとスローで弾いた方が良かったんじゃないか?と後悔しています。ま、いっか・・・↑ちなみに自分は、音程を変えずにCDの再生速度を最大50%まで落とせるCDプレイヤー、TASCAMの「
ぼーっとタイムラインを眺めていたら彗星のごとく現れた、個人的No.1期待の機材の星。それがVHTD-50!!VHTのD-50というアンプヘッドは、一言でいえば「格安ダンブルクローン」です。D-50が発表されたニュースを見たとき、まず目に留まったのはその価格。ダンブルクローンの中ではもちろん、アンプヘッドとしても破格。なんと、899ドル。日本円で約9万5千円。アンダー1000ドルで手に入るダンブルクローンなのです。手頃なダンブルクローンを製作していること