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何か難しい状況に直面した時に「逃げるな!」と言われるシーン、映画やドラマで度々目にします。もし、自分がどうしても頑張りたいことに向かっているならあるいは必要なことかもしれない。だけどもし、そこに立ち向かえば命の危険があるとするなら、逃げましょう。トーン・コミュニケーターのSOULKNOCKあきです。やはりね、この場合も自分の本音が分かっていることが大事だなぁって思います。命の危険なんて、滅多なことでは無いでしょうって思うかもしれないけれど、心は、案外身体よりも先
自分以外の誰もが自分の選択を否定したとしても自分だけは自分の味方でいる。それさえできれば、人のココロは死なない。どんなにつらい現実があってもどんなに悲しい展開になっても立ち直ることができる。それはもう、わたしが実体験から声を大にして言えること。トーン・コミュニケーターのSOULKNOCKあきです。先日、ミニ講座の中でわたしがセラピーを学ぶ前の最も心がしんどかった頃の話が出ました。もう、16年も前になりますか!大分と重たい話になるので詳しいことは割愛するけれど(
今日は梅雨らしい雨の降る朝、娘の通う小学校で絵本の読み聞かせボランティアでした。トーン・コミュニケーターのSOULKNOCKあきです。今回の目玉はこちらの絵本。タイトルも絵の雰囲気も小学生のココロを鷲掴み!な感じがしたので選びました。読み聞かせボランティアは2年目なのだけど、昨年度はかなり考えて絵本を選んだんですね。1年生でも分かりやすくてでも幼稚園生よりレベルアップで飽きさせない楽しさと笑いだけでなく学びのある本を…って・・・考え過ぎだから(笑)しかも、今日
細胞は感情を記憶する。って、初めて知ったのはカナダでヒプノを学んだ時です。強い感情を記憶すると、細胞が生まれ変わっても記憶情報を引き継ぐのでいつまでも抱えてしまう、と。トーン・コミュニケーターのSOULKNOCKあきです。その辺の話はまた、動画でアップしようと思いますが、まあ、厄介ですよね!とっとと嫌な感情は忘れたいのに細胞ががっちり覚えていたら、身体の恐怖や不安はなかなか抜けない。でもね、その感情の記憶情報は、潜在意識レベルでなら外せるんです。そして、空いたレ
「大丈夫」って、日常の中でたくさん出てくる言葉ですね。元は菩薩様のことで、立派な人や偉大な人という意味。そこから転じて、そのような存在があれば「安心」だし「問題がない状態」となるので、安全やしっかりしているなどの意味でも使われるようになったとのこと。トーン・コミュニケーターのSOULKNOCKあきです。語源や由来が大好き☆で、ですね。その意味から見ても、私は大丈夫だと自分自身に言うのは自分にものすごいプレッシャーを掛けることになっちゃうんですよね。私は偉大だ。