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いつも当店をご利用頂いているお客様今回のお車は当店初めてのご利用、車検整備でのご入庫です。年式の割には走行距離は少な目ワイパーゴム・スパークプラグ・ブレーキホイールシリンダーなどなど、車検不適合や消耗部品をお取替え。購入されたのが最近らしく、整備履歴などは不明エンジンオイルの漏れもひどくて、もはや漏れている場所も断定が難しく、差し当たり今回は一番上に当たるシリンダーヘッドカバーガスケットを交換し、オイル汚れは綺麗に洗浄、オイル&エレメントも交換し
メールにて新規でお問合せから概算見積を提示して即決頂きました!遠路遥々と富山県からですが、日帰り施工と言う事もあり、朝一番でご来店で御座います。観音開きがお洒落なミニクラブマン!カラーネームもホットチョコレート特に違和感や不具合等は出ていない車両ですが、今回、予防の目的でのご依頼です。走行距離は91000Km作業前にデジタル・アナログの両側面から各点検をして行きます。トランスミッションはノーフォルト!
メールにてお問合せ頂き、作業内容や料金等打ち合わせを重ねて、部品手配後スケジュールの調整。お問合せから日数はかなり空いてしましました購入直後のお車だそうですが、ミッションフルードの整備履歴が不明なので、予防整備の観点と乗り始めて直ぐにフィーリングの違和感も感じられた様で今回のご依頼となりました。平成27年式のA6オールロード現在の走行距離は81000Km先ずは走行点検とコンピューター診断実施から!フォルトコードは異常なし!テストドラ
メールからお問い合わせのお客様。最近、ジャダーが出るようになったと・・・CVTF関連を一式交換すると治るのでしょうか?とご相談で御座います。お住まいも当店からそう遠くはないという事もあり百聞は一見に如かず・・・・と!一度ご来店頂きお車を確認。時速5~10Km/hからの再加速の時にダダダダっと!嫌な振動を確認。それ以外の異常は特に無し。ただ、もっさりした走りは気になりました・・・症状確認後、基本点検を!CVTフルードの
令和3年式スバルZD8BRZ走行37,147㎞トルコン太郎圧送交換の為ご来店事前にご連絡頂きお見積もり見積もり段階では新型車の為ATオイルストレーナーの適合が取れず旧モデルを準備させて頂きストレーナー交換出来るか内心ドキドキジムカーナ出場車という事でオートマオイル持ち込みも納得スポンサー様からの提供という事で持ってこられたフルードはなんとNUTECZZ-52ZZ-52–NUTECOILnutec.jp当店でもいつもオススメさせて頂いておりますよ😁頑
ATF交換についてご相談の電話がありオートマだと思うのだけど調子が非常に悪くてひょっとしたらトルコン太郎と言う機械で交換したら治るのでしょうか?といったご相談。お車の所有年数や過去のATF交換歴等や、色々詳しい症状を伺ってみると・・・・約4年ほど前に購入しそこから2万Km走行最近になって不具合は発症。症状は、1速から切り替わらないし、エンジン回転が上がるにつれ、滑りが発生して回転数は上
平成26年式N-WGNカスタム、走行距離約58,000km。まずはエンジンオイルとオイルエレメント交換。使用オイルはペトロナス。ペトロナスというと、ちょっとなじみのない方も多いかと思いますがマレーシアの石油やガスをあつかう大手国営企業です。首都クアラルンプールにあるツインタワーは色々話題もあり有名です。オイルですが、モータースポーツの最高峰F1やフォーミュラニッポンでメルセデスのスポンサーとして供給を行っています。そのメルセデスの強さはここに書くまでもありません
「ゆっくりした速度からの停止時にスッゴイ変速ショックがある!修理よろしくね~」てことで、ご入庫のJB23Wスズキジムニー。業者様よりのご依頼。いつもありがとうございます症状確認の為に試運転。なんということでしょう・・・シフトアップ時も変に引っ張る感じでスムーズに変速しないのですが、オーナー様のおっしゃるとおり低速からの停車時に『ズドン!!!』という軽く追突されたんじゃないの??て感じの衝撃がさらに確認をすると、通常の走行から信号停止などの状況では症状発生し
キャデラックCTS-V商品車なのですが冷間時は動くのですが暖機後オートマが変速しなくなり全く動かなくなるという症状🥲点検のためリフトアップなんだか気になる唸り音オイルストレーナー詰まってるのかな?距離も6万キロなので徹底的の綺麗にしてやろうじゃないですか😤オートマオイル全圧送機(トルコン太郎)こいつの出番でしょ‼️まずはオイルパンを外して出来るだけオイルを排出、中を綺麗にしていきます。オイルは真っ黒ですね。オイルストレーナーを交換、組み付け圧送交換の準備をしていきます。
ネットで検索されてからのお問い合わせ。「ATFの交換お願いミニでも出来る~」大丈夫ですよ~で、お預かりいたしました。BMWMINIF54。走行距離は約56000Km。ATFの交換歴はないとの事。ん~、真っ赤なボディがキマッテマスね。カッコいいまず最初に、コンタミチェックオーバーフロープラグからATFをちょろっと抜いて点検。全然問題なしドレンアウト。予想をはるかに超えた真っ黒具合こちらは新品にATFクーラーを外してアタッチメントの装着。しかし、こ
新車登録から5年経過の車両ウィークポイント含む各部メンテナンスです。平成29年式の車両の走行距離は56000Km最初は、DCTフルードの交換です。距離を重ねていくと、A/TやCVT同様でこちらのフルードに関しても劣化によって様々なトラブルを引き起こす要因とも成り得ることがあるのです。その代表的な症状としては・・・変速ショック大・シフトのタイムラグ・加速時や発進時の滑り・走行中の異音・中には走行不能になる事も。エンジンオイルやブレーキフルー