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通勤号がマジェSとなり、何だかんだ半年が経過しました。納車された当初は、「高速も乗れるし何処かツーリングとかソロキャンプとか行っちゃう??」なんてワクワクもしていましたが、何せこのコロナ禍の中、ホイホイと出かける気にもならず、仕事も忙しい事もあり、ひたすらに会社と自宅の往復・・・・。しかしながら少しばかりの余暇の時間(おうち時間)を使いカスタムは進んでました。と言う事で、当ブログは3か月くらい前の事を追いかけて進んでいるという・・・。(夏休みに入り、時間が出来たのでまとめて書いて
NーMAXのボアアップが完了しました。エンジン始動‼️あっけなく始動しました、異音も無く良い感じです。今回組み込みしたのは、Φ63のL58.7なので183ccになるみたいです。マフラーは155cc純正品を用意しました。問題は、インジェクターです、ノーマルのインジェクターでいいのか、悩みます、155ccMAPから、125ccへは、15%ぐらいの減量でコントロールできました。ノーマルのインジェクターは、吐出量が115ccらしいが、125ccと155ccは同じインジェクターを使っている
まいどです「新しい鍛造ホイールは履けそうか?」「履けるにしろ履けないにしろ、無責任に答えるわけには・・・」「あぁ、そうじゃのう、すまんかった、質問を間違えてしもうたわお主は履くのか履かんのか、どっちだ?」*********某人気アニメのようなやりとりがあったとかなかったとか先ずはリヤ側から・・・装着作業を行い・・・次はフロント側で・・・装着作業が完了です♪Sさん気が付けば、30,000km達成ですね♪まぁでも当店(SUZUK
歴代の通勤号は、ノーマルマフラー、orノーマルマフラー改を使って来ましたが、とてもデザインが気になる・・・というか、一目ぼれしてしまったマフラーにマジェS用のラインナップがある事が判り、「政府認証」と言う事もあり衝動買いしてしまいました。ヨシムラのR-77Sサイクロンメタルマジック(SMC)ボルトオンなのでチョイチョイっと30分程度で取り付け。サイレンサーで抜けがよくなった分をエキパイの管長で排圧を稼いでトルクのバランスを取っている感じですね。細部にも遊び心があ
KN企画さんで取り扱っている、KOSOのビッグスロットルボディのKITです。スロットルボディ単体、エアクリとの接続ホース、マニホールド、エアクリのインテークホースの4点セットになります。スロットルボディ(左:KOSO/右:STD)※エアクリ側エアクリ側からみると、サイズがかなり大きい様に見えますが、バタフライ(インマニ側)ではφ32⇒φ34となっているだけなので、実際には大差ありません。接続ホース(左:KOSO/右:STD)インテークホース(左:KOSO/右: