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さ〜!今日も元気に〜!今日も元気に〜!元気が出る〜!元気が出る〜!シャコタン⭐️コヤジブログ始まるよ〜!さ〜佐渡島から遊びに来てくれた中さん!無事に佐渡島に到着してお疲れ様でした!これからも引き続き宜しくお願いします🙇さ〜今日の土曜日も沢山のご来店と!沢山のご契約でありがとうございました。愛知見のKさんF150リバテ
Kansaiサービスで取り扱っているYFCM製カーボンプロペラシャフト商品の詳細はコチラ→→→デモカーでも使っていますが競技専用部品なので基本的に公道走行はNG。。ですが・・公道でも使えるように書類を作成して構造変更してみることにしました┌(* ̄)┘カーボンプロペラシャフト商品の詳細はコチラ→→→ラインにて計測中無事車検証GET!!これで公道走行OKです(笑)競技専用部品には変わりはありませんが構造変更
週末8日(日曜日)は四国エキサイトジャムに参加予定なので終日不在です。宜しくお願い致しますm(__)m弩級ツィーターRSMasterHACを半埋め込みで今回はジャージ生地♪色んなタイプ、色んな色有りますのタイミングで届いたサンプル急にジャージ生地のラインナップが盛り沢山ジャージ生地の質感は見て触ってご確認いただけますm(__)m以前のキックツィーターの穴も埋めて、あともうちょっと♪ブログランキングアップにご協力お願いしますm(
BNR34スカイラインGT-Rエンジン脱着リフレッシュの後編(^-^)ノ補機類の組み立て~車両側へインテーク側水・エアホースは新品へ┌(* ̄)┘エキゾースト側ターボはHKSGTIII-SS車両へ積み込んで・・エンジン始動C=C=C=HKSクラセンコンバージョンキットを投入(*^-^)最近このパターン急増中。。続いてリアのサスペンションまわりブッシュの傷んだメンバーや・・アーム類を交換┌(;・_・)┘ナックルブッシュやベアリングも交換アライメント調整~
2024下半期最終月突入ということですが、何が変わるわけでもなく、クルマが入れ替わっております180SXの部品出品が完了し、残すはボディのみどなたかご活用くださいませ珍しくSUVが3台初めてご来店いただいた方に4ドアが多いですねと言われるSUVもスポーツカーも外車もなんでも扱ってまふ昨日の買取車両のワンジェイティS15引き取りほら、言ってるそばから2ドア、スポーツカーが集まってきた(笑)2024下半期最終月もよろしくお願いいたしまふ
関東方面のお客さま♡♡お車はBCNR33スカイラインGT-RKansaiオリジナルリフレッシュバーご注文いただきましたがお仕事の都合でなかなか取り付けできずw先日ようやくご都合ついたようでご来店いただきました(^-^)ノ当然ですがロールバーパットは作業前日までに巻いておきます(笑)シートを取り外し、取り付け面のアンダーコートは剥がします┌(* ̄)┘Bピラーに固定してメインアーチ位置決めフロア側から当て板を取り付けるのでジャッキスタンドに掛けて作業続行室内側から
最近のECU最近のHONDAのECUの話ですがちょっと前までKeihinが多かったのです!CANになってからのCPUは1MB~2MBでECUメーカーはKeihin製が殆んどだったと記憶してますが最近のモノは2倍から4倍の4MBが増えてきた!先日もチューニングしたN-BoxもHitachi製4MBのECUでした!HONDA車のECUメーカーほんと沢山あって先出のKeihin製、Hitachi製に加えてMatsushita製にBOSCH製やContinental製まである💦まぁ今後は子会社化
会社の内部監査も終了し、わずかながら一息できる状況に。3週間、外国人相手はさすがに疲れました。週末天気も良かったので、ドライブがてら、伊香保にある”おもちゃと人形自動車博物館”と、しばらく行っていない榛名神社への参拝も兼ねて行く事にしました。急ぐ旅ではないのでゆっくりと起床してから、出かけました。渋滞も殆どなく、関越高速をひた走ります。例の如く、この車はらくちんの一言で、Dセグメントの車も進化したものだと思います。特にタイアを交換してからは音、振動が改善され、乗り心地良く、言う
エンジン関連作業が多いですがそれ以外の作業も普通に承ってます(^-^)ノ32ゲトラグ換装済みのお客さま♡♡車高の関係でフロントパイプが低く「なんとかしてほしい」とのご相談最低地上高約80mmからレイアウトを修整して17mm程稼げましたこれだけあれば車検もバッチリです♬こちらはサーキット走行が多い表面処理マニアさまBNR32今回のご依頼は・・一旦エンジンを降ろしてインテーク側分解┌(* ̄)┘6連スロットルを取り外してシングル化!!それ以外も。。。まだまだです
ハワイ6日目です。この日はワイケレアウトレットに行く予定で朝、簡単に朝食をとってバスでワイケレへ向かいました。ヒルトンのすぐそばのバス停から出発。まずはEのバスに乗り途中で433番に乗り換えます。所要時間、約1時間ぐらい。バスはワイケレショッピングセンターとワイケレアウトレットの間のバス停に止まります。バスを降りたらまずワイケレショッピングセンターの方に行きレナーズのトラックにマラサダを買いに行きました。沢山のお客さんがオーダーしたマラサダが出来上がるのを待って
2004年9月4日(土)12:00さぁ、予選です!!実は、ドライバーの坂下さん!このオーストラリア号に乗るのは、この「瞬間」が初めてなんです!初めて、乗る瞬間が「本番」…。最高のパフォーマンスをたのむぜぇ!!↑めちゃくちゃL'etsGoSakashita!日本の「魂」をみせつけてやれ!
第二世代GT-R定番のメンテナンスメニュー「エンジン脱着リフレッシュ」のご依頼!!お車はBNR34主要メンテナンスに加えアップデート箇所もいろいろ。。メニュー名のとおりまずエンジンを降ろします(笑)エンジンスタンドにセットして補機類を分解┌(* ̄)┘キレイに洗ったら・・ウォーターポンプやシール類を交換♬タイミングベルトはNISMOの強化品並行して車両側もパワステラインやステアリングギアBOXを交換(^○^)/フロントメンバーもクリーンアップつづくo(__
限定車のSKYLINENISMOLimitedにカーセキュリティGrgoにオプションを追加してカスタマイズ取り付けさせていただきました。SmartCrossで煩わしい操作はなく、リレーアタックやCANインベーダー、キーエミュレーターなどの車両盗難から守ります。操作の仕方などわからない事があればいつでもお電話くださいね。定休日など営業時間外でも転送電話になりますので、使い方で困った時は遠慮なくお電話ください。セキュリティ施工ご予約が大変混み合っております。セキュリティ取り付けをご検討中
RB26エンジンO/Hの後編!!今回はシリンダーヘッド組み立てから完成まで(^ー゚)ノ面修整を終えたシリンダーヘッドバルブを入れて燃焼室容積測定(○д○)測ったら洗浄して組み立てて・・続いてブロックに載せます┌(* ̄)┘続いてバルブクリアランス調整~カバー類を組んでインテーク側。。。エキゾースト側ターボはHKSGTIII-SSあとは車両へ積み込み┌(;・_・)┘
先日の「BNR34エンジン脱着リフレッシュ」に続き今回は「エンジン前まわりリフレッシュ」+カムシャフト&ターボ交換のオーダー(^-^)ノお車はBNR32スカイラインGT-Rですエンジン前まわりを分解しウォーターポンプ・ベアリング交換カムシャフトとプーリーはHKSバルブタイミング調整中┌(* ̄)┘タイミングベルトはNISMOの強化品続いてターボ交換。。HKSGTIII-SSエキゾースト側HKSメタルキャタライザーを投入(^○^)/一旦組んでエンジン始動エアフ
週明けの工場は・・第二世代祭り状態です(汗)
旧工場時代からの常連さま♡♡お車はBNR32スカイラインGT-R以前からカーボンプロペラシャフトをお使いでしたが、車検の時期となりこれを機に、デモカー同様構造変更することになりました(^-^)ノデモカーBNR32カーボンプロペラシャフト&構造変更の記事はコチラ→→カーボンプロペラシャフトは競技専用部品なので公道での使用は認められませんが・・必要とされる書類を作成して、構造変更すれば車検をパスすることができます♬もちろん通常の車検同様点検・整備はキチンと行います┌(
APlastics:R33SKYLINEをリリース(NewProducts)APlastics:R33SKYLINEReleased(NewProducts)PlayListhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLriH0t8IprB_8q6i2yi43fFc32cLMTBIh:Forbeginnershttps://www.youtube.com/playlist?list=PLriH0t8IprB8xd7mSbXgO2...y
L20ETこの長く重いエンジンにはあまり良い思い出がない。SkylineR30に乗っていた時に積まれていたエンジンだが、とにかく重く、回らなかった、という印象しかない。急にこのエンジンの事を考えたのはS30に搭載されたL20の3連ウェーバー搭載の車を見たから。少し思い出してみたい。SpecOHC、1998cc、圧縮比7.6145PS/5600rpm、21.0kgm/3200rpmギャレット製ターボを装着。カウンターフローを採用。R30に積まれた時にはすでに16年前に発表
日産自動車株式会社が生産した七代目「スカイライン」のカタログです。昭和60年8月に登場した七代目は、先代と同様な直線基調のシャープなボディデザインを引き継ぎつつも、当時のハイソカーブームの流れを受けて豪華装備の高級スポーティサルーンへと生まれ変わりました。また、ケンメリGT-R以来となる直列6気筒DOHCエンジンが復活したことでも知られています。カタログはA4より大きな横25.5cm×縦30.2cmの16ページ、裏表紙の印刷から発売された昭和60年8月発行のようです。2~3ページ「自然のや
こんばんは朝一でN様からお預かりのX166のステアリングを分解(車両の画像が無いのでイメージで)GLC63AMG純正のステアリングは本革とアルカンターラのコンビですが、どちらも少し痛んでおりアルカンターラ部分は本来の肌触りも無くなっております張替えで対応しますので、まずはスイッチなどを取り外しセンターマークは同じような感じに復元して全てレザーにしていきますアルカンターラの触り心地は最高なんですが、私個人はステアリングに関して凄く苦手で自身の通勤車両も