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116A4単独の内服で低血糖の原因になる可能性が高いのはaDPP-4阻害剤bSGLT2阻害剤cビグアナイド剤dスルフォニウム阻害剤(SU剤)eαグルコシダーゼ阻害剤(解説)(1)GLP-1受容体作動薬同じ量の糖を血管内投与と消化管投与した場合、消化管投与の方が血糖値の上昇が緩やかであり、小腸から血糖を下げるホルモンが分泌されていることが予想されていましたが、これが「インクレチン」でありインスリンの分泌促進作用がありました。インクレチンにはいくつか種類が
はじめに腎臓の病気は、長い時間をかけて少しずつ進行することが多く、気づいたときにはかなり機能が落ちていることもあります。その中でもIgA腎症は、日本で最も多い慢性腎臓病のひとつです。若い世代から発症することもあり、進行すると透析や腎移植が必要になる可能性があります。これまでの治療は、血圧を下げる薬(RA系阻害薬)やステロイドなどが中心でしたが、副作用や効果の限界が課題でした。そんな中、糖尿病の薬として開発されたSGLT2阻害薬が、IgA腎症を含む慢性腎臓病でも効果を示すことが明らかになってきま
F4の名を最初聞いた時、ぶっちゃけ「冗談」だと思いました。なぜなら、まるでアメコミ(※)のようなネーミングだったからです。でもマジにアメコミのスーパーヒーローが由来だと知り二度びっくり。心不全治療薬の「β遮断剤、ARNY、MRA,SGLT2阻害薬」の4剤のことですが、この4剤の併用で、心不全治療は新しい時代に突入したと言われます。この4剤は文字通り「すげえ奴ら」なんです。※アメコミの2大巨頭は、DCコミック(スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマンなど)と、マーべルコミック(