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116A4単独の内服で低血糖の原因になる可能性が高いのはaDPP-4阻害剤bSGLT2阻害剤cビグアナイド剤dスルフォニウム阻害剤(SU剤)eαグルコシダーゼ阻害剤(解説)(1)GLP-1受容体作動薬同じ量の糖を血管内投与と消化管投与した場合、消化管投与の方が血糖値の上昇が緩やかであり、小腸から血糖を下げるホルモンが分泌されていることが予想されていましたが、これが「インクレチン」でありインスリンの分泌促進作用がありました。インクレチンにはいくつか種類が
はじめに慢性腎臓病(CKD)の治療では、血圧や糖尿病の薬が途中で中止されることが少なくありません。とくに、腎臓と心臓を同時に守る作用をもつ薬は、「腎機能の数値が下がった」「体調を崩した」「検査や手術がある」といった理由で止められやすい傾向があります。しかし近年、こうした安易な中止が、かえって死亡や心不全、腎臓病の進行リスクを高めることが分かってきました。腎臓を守る薬は、目先の数値だけで評価する薬ではなく、将来の体を守るための薬です。腎臓と心臓を守る2つの薬の種類RAS阻害薬(ACE阻害薬・