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ストーブリーグに苦戦している感が否めない栃木SCですが、果たして、今シーズンと比較して、来シーズンの戦力を向上させることができるのでしょうか。栃木SCにとってのストーブリーグはまだ序盤戦。ここからの巻き返しに期待したいとは思いますが、既に目ぼしい選手へは接触はしているはず。予想では、来シーズンも期限付移籍でプレーする選手が多くなるのではと考えていますが、それですと、今シーズンのようにチームの底上げに繋がるのかが疑問ですので、やっぱり、完全でプレーする主力選手がスタメンの大半を占めて
メインページへ相模原ギオンスタジアム/相模原麻溝公園競技場開場2007年集客可能人数15300人(スタジアム側の公表)/6291人(Jリーグ基準)名前の変遷相模原麻溝公園競技場(2007-14年)相模原ギオンスタジアム/相模原麻溝公園競技場(2014年-現在)アクセス女子美術大学バス停(神奈川中央交通東バス大60・古04系統)から徒歩約5分総合体育館前バス停(神奈川通王交通東バス相27系統)より徒歩約15分原当麻駅(JR相模線)より徒歩約20分(写真は、*1となっていれ
私の思い込みで書いているので、間違いがあるかもしれません。読む際にはご容赦を!①SC相模原は元グランパスの望月重良が現役引退後に、相模原の居酒屋で店の大将からチーム設立を頼まれ、チームを発足。ゼロからのスタートで、2008年神奈川県リーグ3部から昇格して、2012年関東サッカーリーグ1部、2013年NFL、2014年J3昇格と史上最速でJリーグ昇格を果たした。神奈川県リーグ3部⇒2部⇒1部⇒関東サッカーリーグ2部⇒1部⇒JFL⇒J3当時から不備を指摘されていた。それはスタジアム問題で、当
本日は、相模大野へJ3リーグ第13節・SC相模原vsFC大阪を、相模原ギオンスタジアムにて現地観戦(生観戦)してきましたSC相模原は、相模原市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町をホームタウンとするJ3チーム。…そう。海老名市民の私にとっては、地元のクラブなのです。そしてその地元のJ3チームであるSC相模原から、今シーズン、FC大阪へ移籍した橋本陸選手。その新たな挑戦を応援に試合開始はPM2:00。その2時間前に開場ということで、それに合わせて出発久し振りの相模原ギオ
優先入場でスタジアムに入ると、そのまま退場。夜の仕事に備えて自宅に戻りシャワーを浴びて職場へ向かいました。情報を遮断し、日付が変わった頃にDAZNで試合を観戦しています。開始早々に五十嵐選手の抜け出しから福森選手が決めて先制点を奪うと、ボールを保持しながら優位に試合を進めていて、追加点にも十分に期待が持てる展開が待っていました。その結末が、大誤審による失点での敗戦とは思ってもみませんでしたし、誤審の内容も明らか過ぎるほどのものだったことから、こんな判定が許されて良いのかと怒り
今週末は、J2プレーオフの決勝と、J3・JFL入替戦の第2戦が予定されていて、来シーズンのJ3チームが出揃うことになります。来シーズンはいよいよ秋・春制がスタート。慣れるまでは違和感があると思いますし、好調チームも不調チームも、冬に中断期間があることから、前半と後半でリーグ戦の様相が異なることも考えられます。その中断期間にキャンプを実施するチームもあるでしょうし、これまで以上に混戦となるのではと予想しています。どのようなリーグ戦になるのでしょうね。どのような展開になろうとも