ブログ記事204件
先日の筑波サーキット走行後のS22。走行後1週間経過したタイヤ。その間ガレージ保管。まるでハイグリップタイヤ(サーキットOK)のような融け方です。公道用タイヤでサーキットを走ると表面が荒れてしまうものが多く、熱ダレのような状態になり著しく性能が低下するものもあります。S22についてはそれもありませんでした。(気温20℃程度)酷いときはボロボロになってサーキット用タイヤより短命で終わることも。絶対的グリップ力は間違いなくスパコルやパワーカップが優ります。しかし、その性能を発揮
ピレリディアブロロッソクワトロを装着してお山を走ってみました。見るからにやる気満々のパターンに心躍ります。先ずは新品タイヤなので慎重に走りだしました。自宅を出発してほどなく片側2車線の国道に出ます。ただ真っすぐ走るだけですが、そこで最初に感じたことは、、硬い!!です。明らかにゴツゴツとした感覚が路面から伝わります。ブリジストンS22とは直線を走るだけで全く違う感触。空気圧はS22がほぼ指定空気圧のフロント2.5、リア2.7に対して、クワトロは前後2.4から走り始
新型XSR900の純正装着タイヤはブリジストンS22。納車が昨年12月だったため、XSRには真冬から乗り始めることに。気温1度のお山からサーキットまで、なんの不安もなくグリップしちゃう凄い奴だと思いました。そして、ガンガン走り回っても一向に減らない、と、思っていたのですが、やはり減らないタイヤなんてありませんでした。リアタイヤは3,300Kmで終了。完全にスリップサインが出るまで使ってもあと数百キロでしょう。超ハイグリップタイヤと比較すれば倍ほど走れるかな。タイヤ
XSRに履いていたロッソⅣコルサは5月中旬に交換しました。それから約4カ月、走行距離にして2300km。そのフロントタイヤは、スリップサインが出ました。そしてリアタイヤ、スリップ寸前です。フロントから先に減るのは最近のピレリハイグリップタイヤの特徴でしょうか?その分だけフロントの安心感に繋がっているのは確か。また、途中までは耐久性抜群?と思えてしまうほど減らないように見えて、その実ある程度摩耗してからは急激に減っていくのも特徴的。同じような状態になるまでブリジスト
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日はZ900RSの足回りカスタムのご紹介です!今回取り付けるホイールはLAVORANTEのホイールです。フロント3.5Jとリア6Jのリム幅となります。ホイールがこんな感じですスプロケットはサンスターのアルミブラックをチョイスしましたサンスターリアスプロケット品番RK-108BKH-42¥13,200円(税込み)そして今回の大目玉商品!!アクティブのプレスフォーミングスイングアーム品番15570010¥352,000
走ってきました。新型XSR900で筑波サーキットを。マフラーやハンドルは交換してありますがサーキット走行とはあまり関係ない部分。肝心のタイヤやサスペンションは純正品のままです。サスペンションのセッティングさえも新車時のまま。それでも純正のブリジストンS22にタイヤウォーマーだけは巻いてみました。公道用タイヤでも温めておけば安心です。突貫でラップタイム用のセンサーも取付。なるべく路面に近い場所が良いと思いタイラップで無理やり装着しました。とりあえず落としたりしないように何重に
日曜のもてぎのレースサポートからハシゴして、月曜は筑波サーキットにやってきました^^前日のもてぎの寒さから一変!めちゃ暖かくて抜けるような快晴です☀️今日筑波に来たのはこちら!先日発表された新タイヤ「BATTLAXHYPERSPORTS23」の試走会です!BSガレージにS23のタワーが出来ています^^先日の鈴鹿走行会の時に現物は見せてもらったのですが、改めて先代(現行?)のS22との比較です。まずはこちらがフロントタイヤで、右がS22で左がS23です。パターンの配置
続きです『ついにあのタイヤを履きました』『ついにタイヤが終わりました』『納車♡はじめの一歩』納車準備できましたよ!って連絡もらってから毎日、旦那っちが仕事から帰って来る時間と雨雲レーダーのタイミング…ameblo.jpタイヤ交換が終わってお店を出た時刻は12時10分まだ早いから下道で帰ろううん2時間かからないって走り出して100mで…すぐさま感じるタイヤの柔らかさ❤️交差点を左折する時あまりにスコン!と折れるように曲がれてびっくり!そっかそっか今までのタイヤもうかなり
来月に2回めの車検を控えてるNinja1000今回もユーザー車検で通すので色々メンテまずは一番大変なリアタイヤ交換から選んだのはフロントと同じ『ブリヂストンBATTLAXS22』の逆輸入品です(汗)覚悟してましたが、製造年週は・・・・・『5119』2019年51週ですブリヂストン公式で『適正に保管された新品タイヤは製造後3年間は同等の性能を保つことが確認されていますので、大丈夫です。』とあ
ゴールデンウィーク休みが間近になりワクワクのスタッフ森本です。みなさん、バイク乗ってますか~?ゴールデンウィーク、長期連休の方もそうでない方もツーリングを予定している方もそうでない方もいらっしゃるかと思います。どちらにせよ、バイクでお出掛けするにはとってもいい季節になってきました!バイクで走れば消耗してしまうタイヤ。250ccクラスでもラジアルタイヤを装着している車種も多く、4輪車より割高なイメージのあるバイクのタイヤ。いったいどれくらいの距離を使えるのだろう?と疑問に持っ
空気圧点検を怠った結果、タイヤがびっくりするほど偏摩耗(ブリヂストンS22)。フロントからのスリップダウンも時間の問題ということで、ドゥカティハイパーモタードに新タイヤを導入した。新タイヤは、ミシュランパワー5。正直なところパワー5のトレッドパターンは今でも好きではないが(笑)、ピレリロッソIII、同・ロッソIV、ブリヂストンS22と来て、ロッソIV(スパッとした乗り味がすごく楽しい)に戻そうかとギリギリまで考えた結果、違うタイヤへの好奇心には勝てず、パワー5を選択した。