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今回ご紹介する車両はRoyalEnfieldBullet500!!今や貴重なアイアンエンジンの500cc車両です!!当店のGoobikeページはこちらから!!最近問合せの多いRoyalEnfield!!現行のユニットエンジンではなく、やはりミッション別体のアイアンエンジンが人気です!!空冷OHCビックシングル!!深く刻まれた空冷フィンが美しいです。太く粘り強いトルクを生み出すOHVエンジン!!今のバイクにはない乗り味がこのバイクにはあります!!し
10年間乗る予定で購入したFJR1300AS2022年8月雑賀崎にてこの年末に5年目2回目の車検を取るにあたり色々と考えて……買い替えしました!FJRを購入した時はハイテクバイクでこれだ!と勢いよく新車購入しましたが最近は子供たちも居なくなり一人乗りがメインママちゃんともSL400でのドライブが増えましたハンターカブやRacerに出会い嗜好も変化!何より5年間で1万kmしか乗ってないT^Tコロナ禍といえ乗って無さ過ぎ><ガレージでの取り回しも結構大変…そこで
先週、念願の大型バイクである、ROYALENFIELDCONTINTALGT650が納車されたことを、ご報告しました。その時はサラッと、バイクの紹介をしましたが、日本ではまだ多く走っていないバイクなので、少しだけ詳しくご紹介しようと思います。ROYALENFIELDというメーカーは(以後カタカナ表記にします)1902年に英国でモーターサイクルの製造販売を開始した、現存するモーターサイクルメーカーとしては最古となります。1955年のインド・パキスタ
ロイヤルエンフィールドクラシック350のスターター不調のトラブルシューティングです。セルモーターは回るのですが、空回りしている様子でクランキングしない不具合を確認してきます。ブレット/クラシック系をはじめ、大半のバイクで多いのがスターターリレーの故障ですが、今回はモーターが回っているので除外です。このモデルのセルモーターのシャフトは、飛び出すジャックシャフト方式ではなく、左側でオルタネータ(クランク側)とトランスミッション(クラッチ側)をチェーンでドライブしているプライマ
先日、「この商品欲しいんだけど、日本で正規取扱店ないんだよね。」っというお声を頂きまして、先々週からメーカーと交渉し、ようやく正規代理店として販売をさせて頂く形となりました。本日より取り扱いを開始致します。RABACONDAストリートバイクタイヤチェンジャー|RABACONDA|Traumauto「Traumauto」で取り扱う商品「RABACONDAストリートバイクタイヤチェンジャー」の紹介・購入ページwww.traumauto.jp
ハーレーダビッドソンから、(アエルマッキハーレーを数に入れなければ)初の普通二輪免許クラスである「X350」が発売され、(最近、新ネタに必死なハーレー業界では)常々話題になっていますね。排ガス規制による制約の上、主力のビッグツインモデルのマンネリ化や、ハーレー自体のブームの下火も受けて、水冷モデルを出してみたり、BMWの好調を見てアドベンチャーモデルを出してみたりと、あの手この手の多い最近のハーレーダビッドソン。新型のX350はエンジンがベネリと同じ中国だとか、日本向けはタイだ
スターターを修理するだけして乗っていなかったクラシック350。バッテリーがあがっていました。この車両の新車時バッテリーはACデルコのDB14L-A2という型番の開放バッテリーとなります。80年代前半のKawasakiなどに使用されていたバッテリーで、古いモデルのため、大手ではMFバッテリーが存在しませんが、ローコストバッテリーにはMFバッテリーの設定があります。バッテリーカバーが取り付けづらい時は、カバーの上部を下に抑えながら取り付けると、すんなりハマります。