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昨日に引き続き、ジョイントパーツの雌型製作。通常ゲルコート塗って翌日積層するんですけど、やっちまいました。工期短縮のためゲルコートにエアロジール混ぜてマヨネーズ状にして厚めに塗って、ガラスクロス2プライ。ちなみに昨夜筒部分の分割フランジは片側だけ積層してます。エアロジール混ぜるのはフランジ部分の角が立ってるので積層不良の予防策なのですが、クロスを続けて貼ったため脱泡できてるんだか出来てないんだかサッパリわからん。確か前のジョイントも同じ様に作った記憶でしたが違いました。ノーマルキャブを型取
本日の主なBGMはレイニーブルー-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be昨夜本日下側の板を外しました。昨日はゲルコートで積層すると言うおかしな作業をしてしまいましたが、本日は普通に製作進めます。離型剤+PVAで型ゲルコート。Oリング溝はエアロジール混ぜたゲルコートで溝埋めました。明日積層します。
前回ネットで人様の作業を参考にこんな感じでセットして『水』をガソリンの代用品として油面の調整をしたのですが実際ガソリンを入れたら滝の様にガソリンが漏れました。再度ネットで情報収集。比重の違いを言いつつも水を代用してる人もいたり何の問題も無さそうな人、ガソリンで作業してる人。様々。昨日片側済ませてますが、今日は反対側。ガソリンはこれに入れます。コック代わりにハタガネ使います。漏れたらだだ漏れするんで。今回、フロート室代わりはペットボトルをカットしたもの。寸法的にはギリギリです。フロ
キャブ本体は又負圧パイプの増設考えて通販部品の到着待ちです。チョークバルブについても良く分かりませんが、TZR用っぽいの見つけたんで、無加工で使えるか検証のため注文しました。多分年末到着かと思います。乗れないとなると乗りたくなるのが不思議。ノーマルキャブ付けたら乗れるんですけどね。後始動困難についてもノーマルキャブのチョーク系統の確認くらいしておきましょう。可能性は低いですがもう1台RZV組み立てる事が有るかも知れないので、ノーマルキャブも整備してから片付けたいと思います。今日はキャブ
今日は始めるの遅くなったので少しだけ。ジョイントの雌型の製作準備です。上側を製作するために板を固定しました。これが分割ベースになります。
今日も昼過ぎまで買い物行って外食して帰ってきました。軽い睡魔に襲われつつも跳ね除け、FRP開始。まぁ、簡単な作業なのでとっとと片付けて昼寝します、さようなら。
今頃なにやってんねんって言われそうな。キャブレター単体では上も下も装着できます。懸念してたインマニも実動車両なら普通に入りました。面倒なインマニ交換も必要ありません。フューエルホースや三叉ジョイント等準備手間来たのでいよいろ車体をバラし始めたのですが、何とキャブが2つ並んだ状態では装着できませんでした。画像で見ると左側に飛び出したアジャストスクリューがどうにもなりません。取り敢えずTM30装着計画は断念します。以前つけてたPWKもしくはTM28に切り替えます。今になって知ったんで
今日も色々やってて作業は夕方からになりました。ジョイント製作は置いといて、キャブ本体を車体に取り付ける準備もしましょう。先日判明してたチョークワイヤーが取り付け出来ない問題を解決します。こういうのを海外通販で買いました。4セットで1500円ほどです。失敗しても笑って済ませられるレベル。ワイヤー側はアジャストナット無しで2mm掘り下げプランジャー側を7.5mm深くしました。何でこうなるかと言うと、キャブのプランジャーの収まる部分の深さの違いからです。多分1KT辺りの純正パーツパーツで