ブログ記事2,469件
18日の金曜日、東京駅から皇居方面へ行幸通りは結婚式の前撮りのカップルさんがたくさんでした。幸せいっぱいですね~~皇居前のスタバ、いい感じです。会場はパレスビル地下1階のイタリアンレストランSerafinaNEWYORK先日偵察に行ったときはそうでもなかったのですが、夜のテラス席が素敵!肝心の主役が旦那さんの具合が悪くなって、来れなくなってしまいました。当日キャンセルはできないので、6人分を頑張って5人で食べました。娘世代が2人いたので、ちょっとドラマの話を
「銀座で1,000円台でランチが食べられる」という雑誌の特集を見て行ったのが、銀座8丁目にある、しらゆき。細い通路の奥の階段を降りたところにありました。ランチのメニューに、この時点で若干の不安はあったんです。注文はタブレットで。でも雑誌に載っていた、食べたいと思った1,300円のメニューはありませんでした。仕方なく、予定の2倍の値段のこちら。とても美味しかったです。コーヒーまで付いてきました。だけど、なんだかなぁ・・・帰りの銀座4丁目交差点。三愛ビルが完全になくなって
ザクロの実がたわわのcafeYADOYAここは予約はしたほうがいいです。前回よりテーブルの数が増えてました。マッシュポテトがどっさりのロールキャベツチキンソテー濃厚なチョコレートのテリーヌ固めのプリン隣の席のおじいちゃんが、「ウイスキーないの?」と無茶な注文をして、バーボンのロックを出してもらってました。バーボン、置いてるのがすごいです。
銀座の事務所の行き帰りによく通るこの道。干物が美味しいと聞いていたけど、入ったことがなかったんです。ラストオーダーの2時30分に間に合って行けました。店内は干物屋さんにしてはモダンな感じ。いつも見ていて親しみがあったし、干物だし、と思ったら、なんと一番安いのが、2,200円!しまった~~値段のチェックをしてなかった~~先日の健康診断の後の酢重のランチより高いとは。高いだけあって、3種類の干物は骨もなく、皮がカリッと焼けて美味しかったです。ご飯と干物を少し残して、お出汁
酒々井「しすい」と読みます。なかなか読めないですよね。その読めない酒々井町にある「しすい亭」でランチしてきました。お店の前にいつも車がみっちり停まっている洋食屋さんです。ちょとっとメルヘンチックな窓です。猫好きなのか、店内猫だらけ。メニューの種類多くて迷ってしまいます。で、迷ったときには私は生姜焼きを注文してしまうのです。写真だとそれほど多くは見えないのですが、すごいボリューム。こだわりのハンバーグはアルミホイルに包まれて登場。一切れもらいまいしたが、びっ
桃助橋の奥には山の歴史館と福沢桃介記念館があります。福沢桃介の別荘だったそうです。福沢桃介は福沢諭吉の義理の息子ですが、川上貞奴とビジネスパートナーという間柄相関図を見ると凄いことになってます。女好きの伊藤博文まで絡んでますよ。澁澤栄一ほど複雑ではないのかも。昔の人は色々豪快です。記念館の隣には、「桃介亭」というお休み処がありました。入口には、「そばは売り切れました」という案内が。次々来るお客さんは、その案内を見て帰っていきます。店内はこんな感じ。テラス席か
お昼ご飯を食べそこねて、おやつタイムに行った健康豆漿入口に閉店のお知らせが貼ってありました。え〜、これが最後になってしまいました。クリエイトレストランツの株主優待使えたのに〜、残念。食べたかったものは売り切れてて、注文したのはこちら。売り切れ出るほどでも、続けていくのは大変なのかなぁ。
何度かチャレンジして、定休日だったり、満席だったりしてなかなか入れなかったカフェにようやく行けました。古民家ではありませんが、ドアや棚などに古いものを使っているようで、落ち着いた雰囲気がありました。窓の位置が独特です。ちらっと見える厨房のステンレスの壁がピカピカで、これはきっと美味しいものが出てくるに違いないと確信しました。食器なども少し置いてます。二十四節季スープお食事に合わせたお茶スペルト小麦のクレープサレ味付けに多分砂糖やみりんなどの甘味を
皆さん、こんにちはブログで酷使しているソニーのデジカメ「DSC-RX100」が電源が勝手に切れたり、入ったりと挙動不審になってきました。思えば、少々の雨でも雪でも構わず撮り続けましたので、そろそろ寿命かな~とは思いましたが、内部のコネクタの接触不良やネジの緩みが原因であることもありますので、思い切って分解してみることにしました。まずは外側に見えているネジを全部外します。正面から見て右側2個、左側3個(USB端子内に1個あり)、底部5個。底部のプラスチックカバーを引っ張って外します。し
渋谷ヒカリエで開催の東京カメラ部の写真展に行く前に、腹ごしらえのために寄ったのは、ランチのラストオーダーぎりぎりのフランス大衆食堂ブイヨンです。いつも読ませていただいている楽しい倫敦のHommaさんが、褒めているお店です。カウンター周りがとても奇麗です。そして働いている人たちが仲がよくて、楽しそうに作業していて好感が持てました。暑かったので、まずレモネードグリンピースだったか、インゲンだったかの冷たいスープのあとに、どん!好きなものが色々で彩もよくて、楽しい一皿。暑い
日曜日、スタンプラリーの12か所のうち、3か所を回ってきました。梵字がいっぱいの深川不動尊富岡八幡宮深川江戸資料館入館料はスタンプラリーのパスポートを見せると無料です。外は暑いので、エアコンの効いているところに行きたいと、同じことを考えるからか、見学者は結構多かったですよ。館内の照明は1日の時間の流れを表していて、空の色が変わります。昔お台場にあったビーナスフォートも空の色、変わりましたね。はたして、12か所全部回ることはできるでしょうか?
3連休、終わってしまいましたね。でも、お天気に恵まれて、ちょっと遠くまで出かけることができました。初日のお昼は古河市のいたりあ食堂灯り家さんを再訪しました。前回は12時過ぎてから行って外で待ったので、今回はオープン直後を狙いました。古民家ではないと思うのですが、古いものを上手に取り入れています。席数は結構あるのに、あっという間に満席になりました。やっぱり人気店なんですね。ランチタイムはアールグレーが出てきます。これがさっぱりして、食後のコーヒーを注文しなくても満足なのです。
鯖が愛用してたソニーのデジカメ、「RX100M3」から、別モデルに買い替えました!モノは、ソニーの「DSC-RX100M5A」です。(以下「M5A」)今回はヨドバシ・ドット・コムで127,850円で購入。値段の変動があるとはいえ、高い!ヨドバシのポイントが12,785ポイント(円)付くので、実質115,065円?↑見た目はほぼM3と一緒な「RX100M5A」M3は8年ほど使ってきましたが、時々ピントが決まらない場面が増えてきたのと、動画が4Kで撮れないのに不満を感じてたこ
1年ぶりにこの橋を渡りました。前回は雨が降ってきたので、途中で引き返したのです。水力発電所建設のためにかけられた橋。資材運搬用のトロッコのレール跡が残っています。水の流れは速くて、白い大きい石がゴロゴロしてます。これ上流から流れてきたんですよね。改めて水の力の凄さを実感しました。対岸側この道の先の妻籠宿に居たんだなぁ・・・
まだ観光客のいない、早朝の妻籠宿。ひっそりした道路を歩きました。これぞ早起きは三文の徳。ずっとこのまま残ってほしい家並みです。宿から出てきたのは全員外人さんでした。いいなあ、私も泊まりたい。毎回同じようなところを撮ってます。流れる水の音。さりげなく飾られた野の花。渋いですね~
今回は良くなかったところをまとめていきます。古い機種なので至らない点があるのは当たり前ですが、それでも現代のカメラや現行のRX100シリーズと比べて厳しいと感じた部分を書き連ねます。①マニュアルモードでISOオートにできない。個人的に一番ビックリした機能の制約です。普段使ってるOLYMPUSのEM1mk2や同じサイバーショット系のRX1R、フルサイズのα7RⅢはすべてMモードのISOオートで使っています。野鳥を撮るときなんかはいい感じの感度になるように、シャッタースピードと絞りを調整し
一時期はコロナの影響で閑散としていた成田山新勝寺お参りする人も、参道を歩く人もずいぶん復活しました。外国の人もかなり増えてますよ。こちらは店蔵の薬屋さん店構えが渋いだけではなく、売っている商品まで、渋いです。娘に教えてもらったのですが、最近りんご飴が若い人に人気なのだそうです。食べやすいように切ってくれるんですって。青森のサンふじを使ってくれるのが、うれしいです。かごだらけのお店。入ったら絶対買ってしまいそうで、ヤバい。そして参道のあちこちで見る、米屋羊羹の看
茨城県坂東市の古民家カフェを見つけて、行ってみました。カフェはオーナーの奥様の暫く空き家になっていたご実家の、倉庫だったところ。リノベーションして昨年の6月にオープンしたそうです。母屋の前の蝋梅が青空に映えてました。店内、大きいテーブル席が4つ、2階にはちゃぶ台がある畳の部屋があるそうです。お店の前に「陶芸教室」の看板があったので、あちこちに飾られている焼き物の作品は教室で作られたものかなぁと思いながら見てました。注文して待つことしばし。湯気がモクモクの土鍋が出て
RX100M2を売ったお金でそのまま初代RX100改を買いました。何故「改」なのかは次回説明します。はじめまして、だけど気持ちは「おかえり」おおこれは(美味かったハンバーガー@きみどりバーガー)M2よりもよく写るのでは???いい!めちゃいいぞ!というわけで、ブログをリニューアルしてまた修行写真をだらだら流したいと思います。いや〜にしてもいいな、初代。何故、初代を購入したのか、マニアックな話を次回載せますのでカメラ好きの方は是非見てください。
RX100M2を手放したものの、あの写りは魅力的だった。ただ、不満点も多く、とくにソフト面。×MモードでISOオート出来ないこと×ズームの表示が焦点距離(mm)じゃない×fnメニューが使いにくい×メニュー一覧が見にくいM3以降なら、この不満点は改善されている。しかし、M3以降は中古相場が高い。2万円後半からで、程度が良くなくても中古M2の倍はした(記事執筆当時)また、M3以降の便利機能は不要。レンズも24mmm広角端より初期の28mm広角端のほうが、スナップには使いやすい。一
古河の帰りに、ある方のブログで野田に興味深いお店があったのを思い出し、行ってみました。目的のお店は旅館だったところをリノベーションして、いくつかのショップやカフェになっていました。アンティークのお店だと勝手に勘違いしてた。こんな素敵な店構えのカフェ、入らずに帰ったら絶対後悔しますよね。いそいそと私たちはちゃぶ台の席に座りました。椅子もあります。奥に続く廊下は、その日は終わってしまったパン屋さんとかケーキ屋さん、らしい。ティラミスとレモネードイタリアン
2024年10月14日、信越線(安中ー磯部)を走る、下りの快速EL高崎駅140年横川号を撮影しました。背後の榛名山、青空に浮かぶ雲がとても綺麗だったので、空を大きく入れて撮影しました。長閑な田園風景の中を走る、列車を撮影することが出来ました。こちらは、信越線(群馬八幡ー北高崎)を走る、上りの快速SL高崎駅140年横川号を撮影しました。正面が逆光だったので、今回は明るめに撮影しました。ちょっと色褪せた感じがノスタルジックな感じに仕上がりました。これはこれで、いい感じになったと思います。
桃を買った後はお昼ごはん。小麦粉製品を食べない人がいるので、パスタやピザのイタリアンは除きます。選んだのが、二本松市のレストランオリーブ建物のが壁がオリーブ油の色ですよね。オリーブの木もありました。ポパイの彼女、オリーブがお出迎え。天井が高く広々、です。私よりは年上だと思われるシェフと奥様が二人で切り盛りされてます。ホタテフライとポークソテーエビフライとハンバーグ相方がアイスコーヒーを飲み始めるころには、店内満席になっていました。二本松でも人気店に出会
快晴の土曜日は日光市足尾へ。足尾の駅で「わたらせ茶屋」のポスターを見て、お昼はわたらせ茶屋に決定!わたらせ茶屋の前の駐車場の紅葉がいい色でした。山小屋風の建物です。なんと、メニューは「おばあちゃんのおまかせランチ」一択です。それもワンコイン、500円。盛況盛況ちょうど空いた席に座らせてもらいました。ひゃ~これでワンコインとは。も~、なんだかすみません。ちょっとした心遣いですが紅葉の葉っぱ、いいですね。コーヒーも注文しようかと思ったのですが、次々
2024年10月19日、両毛線(駒形ー伊勢崎)を走る、ELぐんまレトロ桐生号を撮影しました。蕎麦の花が咲いている畑があったので、手前に大きく入れて撮影してみました。機関車の先頭に対し、反対側の背後に赤城山を置くことで、構図を安定させました。EF64がここを走るのも、あと少しですね。こちらは、最後尾です。久しぶりのD51498です。
またまた偶然見つけた古民家カフェです。今年の7月にオープンしたばかり、見つけた自分を褒めたい気分です。元の姿を見たわけではありませんが、相当お手入れされている感じです。クリスマスリースに迎えられました。白い暖簾が清々しいです。中も綺麗。好きな席にどうぞと言われましたが、二人用の席に座りました。障子の張り方がランダムで面白いです。ランチは1種類。こういうのが大好きな私。いったい何種類の食材を使ってるんだろう?絶対真似できません。本日のケーキ、シフォン