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二日遅れですがメリークリスマス。今年は久しぶりにクリスマスらしい1日を過ごすことができました。作ってもらったオレンジムースのケーキにたっぷりフルーツのせ。みかん好きの私の好みをガッチリ把握した一品で大満足。ご馳走様でした。さてお仕事ROVALCL50のベアリング交換のご依頼です。こいつはDT350相当のハブで組まれているのですがハブもフリーボディもスチール製のベアリングです。回転性能は悪くないのですがもっと回って欲しいということでセラミックベアリングに交換ご希望です。それ
去年、未投稿のまま放置していた記事だが備忘録として上げておく。その昔、小生はチューブラーのウルトラボーラ50を愛用していた。当時はホイールを組んだことが無かったのでリム重量は未計測だが、計算上370gで、クリンチャーが470g程度と予想していた。ニップルホールがなくなったボーラはかなり軽い部類のホイールだったが、それでもクリンチャーリムとなると470gもの重さになってしまう。一方エアロ面で突出したENVEの6.7(60mm/70mm)も購入してテストしたがこちらは前後のリム重量だけでボーラ
皆さま、こんにちは!STAFFの斎藤です(^^)↑(SPECIALIZEDと言えばこの”ROVALホイール”)今回は私STAFF斎藤がROVALのRAPIDECLXIIを購入致しましたのでそちらのご紹介と簡単なインプレを書けたらなと思います↑AETHOSに乗り換えてから早くも1年と数ヶ月この間ずっと走りを支えてきてくれたROVALのALPINISTCLIIは重量もセカンドグレードなのに1360
入荷が全然ないスペシャルな一体成型ハンドルです。残り3本になりましたのでお求めはお早めにどうぞ。世界最速最高のカーボンハンドル重量:310グラム(100mmx420mm)ROVALRAPIDECOCKPIT¥85,800(税込)店頭在庫ハンドル幅400mmステム長100mm1セットROVALRAPIDERDCOCKPITCARB/BLK31.8X400/100MMハンドルバーwww.specialized-onlinestore
去年、未投稿のまま放置していた記事だが備忘録として上げておく。その1はこちら↓『ROVALCL50しか勝たん!チューブラーに迫る激軽リムその1』去年、未投稿のまま放置していた記事だが備忘録として上げておく。その昔、小生はチューブラーのウルトラボーラ50を愛用していた。当時はホイールを組んだことが無かっ…ameblo.jp実走このホイールはリアハブが重い。つまり同じ1500g程度の競合ホイールよりリムが大幅に軽い。タイヤとリムの合計重量はかつて使用していたチューブラーのBoraに肉薄
こんばんはしろタマです今現在僕のS-WORKSターマック(超しろタマ号)に装着しているホイールはROVALCL50です29.4ミリの超ワイドリムは安定感抜群ですこのホイールの入手ルートはこちら(・∀・)のとおりで、少し前のことになりますが、このCL50をプチメンテ&カスタムしてみましたROVALのホイールのハブはDT-SWISS製のスターラチェットタイプスペシャライズドは公表こそしていませんがハブはDT-350SのようですDT-SWISSのハブは工具無しでメンテナンスが出来
タイトル通りチューブレス化にチャレンジしてみましたRoubaixの完成車についてきたrovalのc38。海外ではチューブレスリムとして扱われていますが、日本ではクリンチャーで使用するように言われています。(日本のチューブレスの基準が厳しいとかなんとか…)今回使用したタイヤはこちら最初はコンチネンタルのGP5000を考えていましたが、入らないホイールもあるというレビューも見たので、SPECIALIZEDとRovalなら問題無かろうと言うことで上記のタイヤにRoubaixには28Cのタイヤ
メーカー完売で入荷待ちの品です!!ちなみにトップモデルとエアロ効果はほぼ同じです。そして一言いうなら「間違いないホイール」InstagramフォローLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.co